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2018年07月20日更新

暑い夏は糖分摂りすぎに注意!糖分の上手な摂り方

夏,糖分

暑さが厳しい夏は、のど越しの良い食べ物が食べやすいですが、冷たい飲食物は甘味を感じにくく、糖分がたっぷり含まれている事があります。夏は基礎代謝量が落ち、太りやすい時期なので、活動量が少ないのに糖分の含まれている飲食物を摂りすぎると夏太りになりますし、それらのものでお腹を満たしてしまうと栄養バランスが偏り、夏バテの原因になってしまいます。

一方、炎天下の中や運動をして汗をかいた時は、水分と塩分の他、適度な糖分を摂取すると水分や塩分の吸収が良くなり、疲労回復に繋がりますので、上手に糖分を摂取する事が大切です。

糖分の必要性

糖分は脳が必要とし、肝臓の機能に欠かせないものです。食物繊維を含む糖と砂糖の糖は、身体への作用が異なります。長期に渡り、健康的に痩せたいのであれば、リバウンドを防ぐ為にもむやみやたらに糖質(食物繊維を含む糖)を減らさず、砂糖の糖を減らすと良いでしょう。

食事でしっかりと栄養が取れて入れば、体調やお肌の調子は良くなりますし、むやみやたらに甘いものを欲しなくなります。すぐにお腹が空いてしまうのは、食事の量やたんぱく質が足りていないかもしれませんので、見直してみましょう。

ストレスで甘いものを食べてしまうという方は、飲み物と一緒に食べたり、量を決めて食べる様にしましょう。糖分を摂りすぎるとかえって集中力が低下したり、落ち着きがなくなるなど精神に悪影響を及ぼす事もあります。体調を崩す前にストレスの原因に向き合う事も大切にしましょう。

糖分の摂り方を見直す

糖分摂り方

甘い食べ物は、お楽しみ程度にとどめ、まずは習慣的に摂取している甘い物を見直ししましょう。

加糖のコーヒーを1日に何杯も飲んたりしてませんか?加糖コーヒーをやめるだけで、痩せる方や血糖の数値が改善する方も多いのです。まずは微糖にしたり、本数を減らす事から始めると良いでしょう。美味しいコーヒーは、砂糖を入れなくても美味しいので、コーヒーの質にこだわるのも良いでしょう。

 

果物、芋類、とうもろこし、人参、かぼちゃ等は、糖分が多いのですが、食物繊維やビタミン類なども多いので、適量を摂取すると良いでしょう。体調不良時や食欲のない時はジュースにすると良いですが、食欲がある時は固形のままで摂取する方が、満足感が得られるので良いでしょう。

糖質を摂る時は、血糖値が上がりにくい食材がダイエットの味方となります。白米より玄米や雑穀入りのごはん、うどんより蕎麦など色の濃い食材を選んだり、食事をする時は、野菜から食べるようにすると、血糖が急激に上がるのを防ぎ、食べ過ぎを防ぐ事ができます。

 

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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