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2018年11月23日更新

【冬の乾燥対策】美容と健康の為に気を付けたい温度と湿度管理

寒さと乾燥で髪の毛や唇、肌のカサつきが気になる季節ですね。保湿など気を付けているかと思いますが、温度や湿度に気を付けるとさらに効果的です。これからの季節に気を付けたい温度と湿度について紹介します。

1. 必要な油分を落とさない為に湯温に気を付ける

 

寒くなるとお湯の温度を上げてしまいがちですが、40℃以上になるとお肌や髪の毛などの油分を落としてしまいます。毛穴から皮脂が溶け出す温度は30~32℃なので、洗顔する時の温度は、敏感肌の方は30~34℃、普通肌の方は35℃前後、脂質性の肌の方は36~38℃までにすると良いとされています。
42℃以上の熱い湯での入浴は、交感神経を活性化してしまいます。夜の入浴は熱すぎない方が、身体を温める効果も高く、入眠しやすくなります。入浴時の温度差は、ヒートショックなどの心配があるので、これから寒くなる時は、脱衣所を温めたり、あらかじめお風呂の蓋を外したり、シャワーの湯を出して風呂場を温めておくと良いでしょう。

 

入浴の際は入浴剤を使用したり、身体や髪の毛を洗う時は、優しく洗うなどお肌や髪に負担を与えない様にしましょう。それでも乾燥するという方は、入浴後に保湿クリームやオイルを塗ると良いでしょう。

2. 適切な湿度管理でお肌の潤い保ち、風邪を予防

風邪やお肌の乾燥を防ぐには、部屋の湿度を50~60%に保つと良いでしょう。エアコンは空気が乾燥しやすいので、直接風が当たらないようにしたり、湿度管理には気を付けましょう。加湿器やアロマの加湿器を使用するとさらに良いでしょう。加湿器がない時などは、濡れたタオルを干したり、観葉植物を置いたり、コップ入れた水を置くなどするのも良いでしょう。

(1) ハーブ&アロマの芳香浴による加湿方法

大き目のボール(1~2ℓ容量)に、10~20gのハーブを入れ、熱湯を注いで湯気と香りを立たせると室内の加湿だけでなく、除菌と浄化にもなります。湯が冷めたら、たし湯を加えましょう。アロマオイル(精油)を使用する際は、熱湯をはってから1~4滴加えます。

*熱湯を使用するので、やけどに注意しましょう。
*風邪予防のアロマオイルは、ミント、タイム、オレガノ、ユーカリ、ティートリーなどがおすすめです。
*ハーブやアロマは、体質や体調不良時は避けるべきものもあるので、確認してから使用しましょう

(2) フェイシャルスチーム

しっかり洗顔し、洗面器に3~5gのハーブを加え、熱湯を加えます。アロマオイル(精油)を使用する際は、熱湯をはってから1~2滴加えます。蒸気を逃がさない様にする為に、バスタオルをかぶって頭と洗面器を覆い、熱湯に注意しながら顔を洗面器に伏せます(水面から40~50㎝離します)。
10分間、湯気を顔全体に当てます。ただし、肌が敏感な方は、5分間程にしましょう。フェイシャルスチームの後は、ぬるま湯でサッと顔を洗い、水で洗って肌を引き締め、普段のスキンケアを行いましょう。

*熱湯を使用するので、やけどに注意しましょう。
*揮発性の成分が粘膜を刺激する場合があるので、必ず目を閉じて行い、顔を近づけすぎない様にしましょう。
*頻繁に行うのも逆効果になる事があるので、多くても週2回にしましょう。
*お肌との相性がありますが、乾燥が気になる方は、ヨモギ、ラベンダー、カモミール、ローズなどが良いでしょう。

 

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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