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2018年12月21日更新

冬至だけではもったいない!冬に使いたいアロマ&ハーバルバス

12/22は「冬至」です。太陽の高さが一年で一番低く、陰の気が一番強い日になります。
冬至の次の日からは少しずつ陽が長くなるので、冬至は太陽の力が一番弱まる日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といって、冬至を境に運がむいてくるとされています。

冬至の七草と柚子湯

冬至の日にはかぼちゃを食べて柚子湯に入る習慣がありますね。かぼちゃを食べるのは、栄養が豊富な為風邪を予防するという事もありますが、縁起の良い「ん」のつくものを食べる「運もり」の意味もあるとされています。
かぼちゃ(なんきん)の他、れんこん、人参、銀杏、金柑、寒天、うどんなどが、冬至の七草と言われています。

柚子湯に使われる柚子の香りには、血行を促し新陳代謝を活発にし、体を温める作用があります。
さわやかで穏やかな香りは、心身ともにリラックスさせて疲労を回復し、ストレスを感じた時には気分を高揚させ、イライラしたときには気持ちを鎮めてくれます。柚子に含まれるビタミンCには肌の保水性を高め、抗酸化作用があり、乾燥肌の予防や老化予防の他、肌を守るバリア機能の効果が期待できます。

他の柑橘系の果物でも同様の効果がありますが、お湯に入れるのは体に傷があるとしみますので注意しましょう。
冬至の日は、かぼちゃや冬至の七草を食べて柚子湯に入り、無病息災を願い、邪気を払って運を呼び込みましょう。

冬におすすめのアロマ&ハーバルバス

寒さで血行が悪くなり、乾燥で肌荒れや喉の乾燥が気になる時期です。アロマやハーブを使用した入浴法は、血行を促進する他、リラックス作用、肌の保湿やスキンケアの働きが期待出来き、蒸気は呼吸器のトラブルに優しく働きかけます。

(1) アロマバスのやり方

アロマオイル(精油)だけだとお湯に十分拡散しにくく、肌や粘膜に直接ふれると刺激のあるアロアオイルがあるので、塩やオイルで希釈してから使用すると良いでしょう。

・アロマバスソルト・・・天然塩大さじ2杯にアロマオイルを5滴まで加え良く混ぜます。

・アロマバスオイル・・・ベースオイル10mlにアロマオイルを5滴まで加え良く混ぜます。

お湯をはった浴槽に入れて良く撹拌してから入浴します。

(2) ハーブバルバスのやり方

細かくしたハーブやスパイス20gを布袋やお茶パックに入れて浴槽に入れるか、濃い目に煮だしたものを濾して浴槽に入れます。

(3) シーン別に使いたい!ハーブ&アロマ~

・心身のリラックスに
ラベンダー、ゼラニウム、イランイラン、クラリセージ

 

・気分を明るくしたい時に
ベルガモット、スイートオレンジ、グレープフルーツ

 

・安眠の為に
ローマンカモミール、ラベンダー、ネロリ

 

・すっきりリフレッシュしたい時に
ローズマリー、ペパーミント、レモングラス

*アロマやハーブは、体質や妊婦、乳幼児は避けた方が良いものがあるので、確認してから使用しましょう。

 

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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