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2019年02月01日更新

ハーブとアロマでインフルエンザと風邪を予防

ハーブとアロマでインフルエンザと風邪を予防

インフルエンザや風邪が流行っています。インフルエンザや風邪を予防するには、マスクを着用し、帰宅後のうがい手洗いなどでウイルスを取り込まない様にしたり、身体を冷やさず、睡眠と栄養をしっかりとって心身の疲れを癒し、免疫力を高める事が大切です。
乾燥する季節ですので、部屋の保湿をし、小まめに水分補給をして、粘膜を潤すのもウイルスからの感染を予防するのに繋がります。今回は、ハーブやアロマなど植物の力を借りてインフルエンザや風邪を予防する方法をご紹介します。

エルダーフラワー

ハーブとアロマでインフルエンザと風邪を予防

マスカットの様な甘い風味で、欧米ではインフルエンザの特効薬と言われ、風邪のひき始めや花粉症にも効くとされています。ハーブティーにして熱いうちに飲むと、血液循環を刺激して発汗を促し、身体の毒素を排出して、くしゃみや鼻水、悪寒といった風邪のひき始めや花粉症の症状を軽減します。また、神経をなだめて不安を取り除いたり、憂鬱な気分をやわらげる作用もありますので、ストレスを感じて免疫力が低下している方にも良いでしょう。

ティートリー

殺菌作用や坑感染作用が強く、免疫力を高める働きがあります。「テルピネン4オール」という成分には、インフルエンザの抑制作用があり、感染症の予防にも有効とされています。さらには喉の痛みや鼻づまり、気管支炎など呼吸器系のトラブル解消に役立ち、くしゃみや鼻水の症状を緩和させる作用があるので、体調不良時や花粉症の不快症状にも良いでしょう。

ユーカリ

すっとした爽やかな香りがあります。抗菌や坑ウイルス作用があり、インフルエンザや風邪の感染症予防にも役立ちます。喉の不調や頭痛、花粉症などの症状に役立ち、痰や鼻づまりを緩和させ、息苦しさを一掃してくれます。ユーカリを部屋に活けるのもいいでしょう。

*アロマオイル(精油)は刺激が強いので十分希釈してから使用しましょう。

ハーブティーの作り方

ハーブとアロマでインフルエンザと風邪を予防

ハーブ3gをティーポットに入れ、熱湯200mlを注ぎ、3~5分抽出し、カップに注ぎます。

精油の使い方

(1) 持ち歩きには

上記のお好みの精油をティッシュやハンカチに数滴落として持ち歩き、時々嗅いだり、ティッシュに1滴垂らしたりものをマスクの間に挟むと良いでしょう。

*精油が直接肌に触れない様に気を付けましょう。

(2) ご自宅でのリラクス時に

アロマポットで精油を焚いたり、湯を入れた容器やカップ(精油の香りが移るので、問題のないようなもの)に精油を数滴落とします。使用する精油は1滴から始めて様子をみながら調整しましょう。

*直射日光を避け、小さいお子様やペットの手の届く所での使用は避けましょう。

*万が一飲み込んでしまった場合には、医師に相談して下さい。

 

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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