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2015年09月26日更新

知っておきたい!30代から発症しやすい甲状腺の病気

20代から30代前半にかけて発症しやすい病気の一つが甲状腺の病気です。女性は男性の4倍程、甲状腺の病気になる確率が高いといわれています。身体に異変があれば直ぐに病院へ行くことが必要です。なぜ、20代~30代にかけて甲状腺の病気が発症しやすいかは不明ですが、この年齢になったら甲状腺の検査をしておくことは大切なことです。

30代から発症しやすい甲状腺の病気_2

20代から30代前半にかけて発症しやすい病気の一つが甲状腺の病気です。女性は男性の4倍程、甲状腺の病気になる確率が高いといわれています。身体に異変があれば直ぐに病院へ行くことが必要です。甲状腺の病気について20代後半〜30代女性は知っておきましょう。

 

 

甲状腺の働きとは

 

喉と鎖骨の間にハート型をした甲状腺があります。甲状腺はホルモンを分泌していますが、身体の発育促進や新陳代謝を促進する働きがあり、活動のに必要なエネルギーを作り、健康な生活を送るための必要なホルモンです。

 

 

甲状腺ホルモンの病気の種類

 

30代から発症しやすい甲状腺の病気_1

「バセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)」

甲状腺モルモンの分泌が多い場合は「バセドウ氏病」といって、動悸、息切れ、頻脈、手足の震え、などの症状が出始めます。通常の脈拍は1分間60~70回ほどですが、バセドウ氏病の場合は100回以上になります。座っていても常にマラソンしている状態で、代謝が良くなりすぎます。

大抵は動悸や息切れ、手足の震えなどが症状として出てくるので、異変を感じたら病院へ受診しましょう。

 

「甲状腺機能低下症」

甲状腺モルモンの分泌が減った状態になり、疲れやすく倦怠感がある、脈が遅くなる、むくみ、甲状腺の腫れ、代謝が悪くなるなどの症状が出ます。バセドウ氏病と比較すると、甲状腺機能低下症は気づきにくく、日頃の疲れが溜まっているのかな?と思う程度です。

甲状腺の検査は血液検査で判断できますので、1年に1回は病院で検査を受けましょう。

 

「橋本病」

甲状腺低下症が進むと橋本病になってしまう場合もあります。橋本病は難病指定の病気で、原因不明の治療方法がない病気です。女性の橋本病の発症率は、男性の20倍ともいわれています。

低下症と同様にホルモンの分泌が少なくなり、放置しておくと身体の機能がどんどん低下して、動けなくなります。治療としては、甲状腺ホルモンを補う薬を内服します。

 

なぜ、20代~30代にかけて甲状腺の病気が発症しやすいかは不明ですが…、この年齢になったら甲状腺の検査をしておくことは自分のために大切なことです。


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この記事を書いたライター

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