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2015年11月06日更新

心に栄養を。良く噛んで味わうことの効果

今の時期は、秋の味覚と新米が美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいますね。つい食べ過ぎてしまうという方は、しっかり噛んでいますか?食事中にスマホをいじったり、テレビやおしゃべりに夢中になっていませんか?ちゃんと味わえていますか?ストレスのはけ口として食に走っていませんか?

5感で食す
Photo:C_osett

今の時期は、秋の味覚と新米が美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいますね。

つい食べ過ぎてしまうという方は、しっかり噛んでいますか?

食事中にスマホをいじったり、テレビやおしゃべりに夢中になっていませんか?ちゃんと味わえていますか?

ストレスのはけ口として食に走っていませんか?

 

ひと手間、心に栄養を

食事は、栄養を補給し、お腹を満たすだけでなく、心も満たされる時間になるよう心がけると、日々の生活が生き生きとしたものになります。

何を食べるかは、大事な事ですが、どう食べるかもとても大事な事です。買ってきたお惣菜は、パックのまま食卓にだすのではなく、お皿に盛り付けるなどひと手間かけましょう。また、ペットボトルのお茶ではなく、自分でお茶を淹れるのも良いですね。寒い季節は、温かい飲み物が美味しいですし、お気に入りのお茶やカップで、自分の為に淹れるお茶は、心の栄養になるはずです。

もう一つ大事なのは、良く噛む事。これからの季節は根菜がたくさん出回りますから、根菜など繊維質が豊富で噛み応えのあるものを意識的に取り入れましょう。旬の食物を味わう事は、環境に同調させ、心身の不調和を整えてくれます。

 

5感を使ってゆっくり味わう

そして1日1回でもいいですから、ゆっくりと良く噛んで食べましょう。

1口の量を少なくして、良く咀嚼し、5感を使って料理を味わいます。20分程、時間をかけると脳が満腹の信号を身体に送るので、満足感が得られます。苦味は、食欲をおさめてくれるので、苦味のものを最後に食べたり、ちょと足りないと思ったら、〆にお茶を飲むと落ち着きます。

噛む事は、脳細胞の発達を促進し、肥満や病気を予防します。また、噛む事で口の周りの筋肉が使われるので表情が豊かになったり、神経の興奮をおさめる効果やリラックス効果があると言われています。

 

現代社会では、噛まなくても食べられるものが豊富にあり、様々な情報も溢れています。物事を咀嚼して理解しないで、鵜呑みにしてしまっては、自分を見失いかねません。何事も良く咀嚼する事を心がけ、しっかりと味わい、ストレスへの抵抗力をつけましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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