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2018年01月04日更新

お正月疲れ&風邪予防に!カレーがオススメの理由

年末年始の疲れがどっと出てくるお正月。そろそろお正月のご馳走にも飽きてくるころですよね。疲れているときに食べたくなるのは"カレー"!実は女性が積極的に摂りたいスパイスがたくさん入っているんです♡まだまだ寒いこの時期、風邪予防にも効果的なんですよ。

「おせちもいいけどカレーもね」というキャッチコピーがありましたが、正月明けはご馳走にも飽きて、年末の疲れや年始の気疲れも出てきたりしてカレーが食べたくなりますね。

女性が積極的に摂りたいスパイス、ターメリック

カレーに使用されるスパイス「ターメリック」に含まれる色素成分クルクミンは免疫力を高める働きがありますが、肝機能や免疫力が低下すると、身体がクルクミンを欲するのでカレーが食べたくなると言われています。

ターメリックは、肝臓の働きを強化するので、年末年始にお酒を飲み過ぎた方や、肝臓の調子が気になる方におススメのスパイスです。脂肪を減らしてコレステロールを抑制する働きや消化を促進し、腸内細菌を改善する働き、胃や胆のうを健康に保つ働きもあるので、体質改善やお正月休みで食が乱れてしまった方にも良いでしょう。

 

また、気を巡らせる働きがあるので、血流障害の改善などにも有効で、貧血や冷え性、不定愁訴を改善させる手助けも期待できるので特に女性は、積極的に摂りたいスパイスです。

ターメリックはカレー以外にも、ごはんに入れて炊いたり、白湯に入れたり、スパイスティーにして摂ると良いでしょう。妊婦・授乳中の方は、摂りすぎに注意しましょう。

ターメリックだけじゃない!オススメスパイス

ターメリック以外にもカレーに使用されているスパイスは、疲れ気味の胃腸を優しく労わったり、冷えやダイエットに良いのでおススメです。

 

・クミン

インドカレーの代表的な香りがするクミンは、胃腸を整え、食欲増進効果や腹痛や胃痛、関節痛の緩和、生理不順、強壮効果があります。

 

・唐辛子

唐辛子(チリペッパー、レッドペッパー)の辛みはカプサイシン、赤色はβ-カロチンによるもので食欲増進させ、発汗作用、疲労回復、新陳代謝をアップさせるので適量摂取すればダイエットにも効果があります。小さく切るほど辛みが増し、食べ過ぎると下痢をすることもありますので気を付け、特に子供や老人、妊婦は控えめにしましょう。

 

・ジンジャー

しょうがは、ジンゲロンやショウガオールといった辛み成分を含み、これらには免疫力を高めたり、殺菌作用、保温発汗作用があります。これから寒さが増していきますので、冷えが気になる方や、身体を温めたい時は、乾燥したものを使用するとより効果的です。

 

カレー粉には、これらのスパイスがバランスよくブレンドされています。

カレー粉を煮物や味噌汁に少量加えると風味が良くなり、スパイスの効能を手軽に取り入れる事が出来ます。おせちの残りの煮物をカレーにリメイクするのも簡単で美味しいですよ。

スパイスで内臓をマッサージして、身体の中から元気にし、疲れや風邪を撃退しましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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