大人女子のためのWebメディア
検索
2018年02月03日更新

月の満ち欠けと女性のからだについて。月のリズムに寄り添う生活

特に月は、女性と関わりが深く、月のリズムは、月経と同じ様な周期です。骨盤が緩んで開くと生理が始まり、骨盤が閉まると排卵が行われます。欠けていく月の時は、「放出」し、満ちていく月には「吸収」をするといいとされています。
月と女性の関係_4

明日は立春。そして今日は、季節の変わり目である節分です。豆を撒いて邪気を払い、福を呼び込みましょう!!

日本は、明治時代の初めまで、月の満ち欠けを基準とした太陰暦を使用していました。これは、旧暦といわれ、旧盆、旧正月として今でも用いられています。

今でもヨーロッパのある地方では、美容や食生活、農業などに月の位相や毎日の月の星座を行動指針として役立ています。

月のリズムを生かすと効果が上がる事がありますので、是非活用していきましょう。

 

月のリズムと体の関係

 

月と女性の関係_3

 

特に月は、女性と関わりが深く、月のリズムは、月経と同じ様な周期です。骨盤が緩んで開くと生理が始まり、骨盤が閉まると排卵が行われます。

満月前後に生理が始まったり、出産したり、新月の前後に排卵となる女性が多いですよね。私達の身体の大部分が水分で出来ているので、月が潮の満ち引きに関係している様に、月の引力が私達の身体に与える影響は自然な事でしょう。

欠けていく月の時は、「放出」し、満ちていく月には「吸収」をするといいとされています。

 

○欠けていく月(満月から新月までの14日間)

心身共に不要なものを「解毒」、「発汗」、「発散」する力が強まります。

半身浴や岩盤浴などで解毒したり、運動して汗をかいて気持ちを発散させるのも良いですね。肌を中心とした手入れや治療は、この時期がおススメ。肌のピーリングやクレンジング、洗濯や掃除なども汚れが落ちやすく効果的です。

 

○新月の日

「浄化」や「解毒」などにも最適な日なので、タバコやコーヒー、アルコールをやめるのをスタートすると、禁断症状が出にくいとされています。

 

○満ちていく月(新月から満月までのおよそ14日間)

満ちていく月は、「補給」「摂取」など身体がいろいろな物を吸収し、エネルギーを蓄える作用が強まります。

「保護」「休養」も促し、身体作りを行うには、この時期がおススメです。ビタミンやミネラルは、身体に吸収されやすくなるので、貧血の方は鉄分補給(ビタミンCとタンパク質を合わせて摂ると効果的)を意識すると良いでしょう。吸収力が高まるので太りやすくなりますが、肌に栄養を与える様な保湿クリームや引き締め効果のあるクリームなどは効果的に作用します。

 

○満月の日

気分が高揚し、感情の起伏がいつもより激しくなり、自己コントロールが難しくなりやすいといわれます。

生理が始まるとイライラしやすくなるので、冷静に落ち着いて行動する事を意識しましょう。満月の日は、身体がなんでも良く吸収し、何を食べても太りやすいとされます。ダイエットを始めるのは、満月の日からスタートすると効果的と言われています。

 

月と身体の関係を体感すると、自らの身体にも小宇宙があるのだと感じ、生かされている事への感謝の気持ちが生まれます。月のリズムに寄り添い、上手に活用していきましょう。

 

参考:「月の癒し」ヨハンナ・パウンガー、トーマス・ポッペ 小川 捷子訳 飛鳥新社、新月&満月のリズムで夢をかなえる 岡本 翔子 ヴィレッジブックス


このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いたライター
管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
女性ホルモンに関するキーワード

アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。