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2017年02月17日更新

食事を見直して花粉症対策!花粉症に効く食養生

春一番が吹き、花粉症も飛散し始め、不調を感じている方が多いのではないでしょうか?寒暖差や環境の変化により自律神経のバランスが崩れたり、春になると骨盤が開いて、冬の間に溜め込んだ老廃物の発散が活発になり、花粉症など心身の不調が表面化しやすくなります。 食事を見直して花粉症対策に努めましょう。

春一番が吹き、嬉しい反面、花粉症も飛散し始めて、不調を感じている方が多いのではないでしょうか?

 

寒暖差や環境の変化により自律神経のバランスが崩れたり、春になると骨盤が開いて、冬の間に溜め込んだ老廃物(邪気)の発散が活発になり、花粉症など心身の不調が表面化しやすくなります。

花粉症が増えた原因の一つとして生活習慣や環境の変化と共に動物性タンパク質や脂肪過多の食事(欧米化)と食品添加物の摂りすぎがあるとされています。食事を見直しして、花粉症の不快感を減らしていきましょう。

腸の働きを良くして免疫力を高める

腸は全身の約60%もの免疫システムを担っているので、腸の環境を整えて免疫システムを整え強化しましょう。腸内環境をよくするには、食物繊維と乳酸菌を摂取する事が大切です。腸の調子が良くなると花粉症症状がやわらぐだけでなく、お肌の調子も良くなりアンチエイジングにつながります。

・食物繊維を多く含む食材・・・・ヨーグルト、乳製品、納豆、味噌、醤油、漬物

・乳酸菌を多く含む食材・・・・ごぼう、イモ類(特にさつま芋)、豆類

 

ビタミンB6で免疫強化のサポート

ビタミンB6は、免疫を正常化させるタンパク質の合成を助けます。肉、魚介、卵、大豆類、乳製品の他穀類にも含まれるタンパク質と組み合わせて摂取すると効率が良くなります。

・ビタミンB6を多く含む食材・・・・・玄米、胚芽米、はちみつ、豆類、クルミ

*熱処理されていない生はちみつを花粉症症状が出始める2か月前から食べると花粉症の症状を緩和されると言われています。生でなめても良いですし、ヨーグルトにかけて食べるのも良いでしょう。

不飽和脂肪酸のバランスをとって花粉症症状を軽減

現代の食生活は、リノール酸(オメガ6系)が過多の傾向があります。リノール酸は、紅花油、大豆油、コーン油に含まれており、摂り過ぎるとアレルギー症状を招きやすくなります。不足しがちなオメガ3系は、血液の浄化作用があるので、花粉症やアトピー性皮膚炎や喘息、婦人科系の疾患にも有効なので、意識的に取り入れましょう。

・オメガ3系を多く含む食材・・・青魚、亜麻仁油、エゴマ油、クルミ、チアシード

*オメガ3系は酸化しやすいので、油は要冷蔵で早めに使い切り、非加熱で使用しましょう。

 

ストレスへの抵抗力や免疫力を高めるビタミンC

ビタミンCは、ストレスやウイルスへの抵抗力を高めて、風邪からガンまで様々な病気を予防します。粘膜の炎症や鼻づまりを解消し、花粉症症状を軽減させます。

ビタミンCを多く含む食材・・・果物、緑黄食野菜、イモ類

*酸化しやすく、水や熱に溶けやすいので新鮮なものを手早く調理しましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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