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春はデトックスの季節!ハーブでの花粉症対策方法とは

春はデトックスの季節。実は花粉症もそのひとつなんです。冬は寒さでギュッと力が入ってしまいますが、暖かくなることで細胞が緩むと溜め込んでいた老廃物が花粉症状として出てくるとも言われています。薬で症状を抑えるのではなく、ハーブで解毒を促し、花粉症状を軽減させて心身共に穏やかに過ごしましょう。

春は解毒(デトックス)の季節と言われ、花粉症もその一つ。冬の季節は、寒さでギュッと力が入っていましたが、暖かくなると細胞が緩み、溜め込んでいた老廃物が花粉症状として出てくると表現したりもします。

薬で症状を抑えるのではなく、心身に穏やかに作用するハーブで解毒を促し、花粉症状を軽減させましょう。

ハーブティー

・エルダーフラワー

マスカットの様な甘い風味で坑アレルギー作用があり、カタル症状を抑える為、欧米では、インフルエンザの特効薬と言われ、風邪のひき始めや花粉症にも効くとハーブと言われています。エルダーフラワーティーを熱いうちに飲むと、血液循環を刺激して発汗を促し、身体の毒素を排出します。くしゃみや鼻水、悪寒といった風邪のひき始めや、花粉症の症状を軽減します。また、神経をなだめて不安を取り除いたり、憂鬱な気分をやわらげる作用もあります。

 

・アイブライト

古くからあらゆる目のトラブルに効果があるとされているハーブです。パソコンなどによる疲れ目を防ぎ、目の充血を改善する他、鼻や喉の粘膜に働きかけるので花粉症の症状お落ち着かせる為にもおススメです。花粉症の時期は、頭がボーっとする方も多いと思いますが、頭をスッキリさせ記憶力や判断力を高めてくれる働きがあります。
飲むだけでなく疲れ目や目のトラブルには、ティーを薄めて、目を洗うと良いでしょう。

 

・ネトル
 フラボノイドやクロロフィル、ビタミンやミネラルを豊富に含む緑茶の様な風味のハーブです。貧血を予防して、血液の汚れを綺麗にし、生理の出血量をコントロールするなど、女性特有の悩みにも効果があるとされています。ヒスタミンを含む為、ぜんそくなどアレルギー症状や花粉症症状の緩和にも役立ちます。飲み続ける事でアレルギー体質の改善に働きかけるハーブですが、妊娠中や小児には、使用量の注意が必要です。ドイツでは、現在でも「春季療法」と言って春先のアレルギー予防にネトルなどのハーブを積極的に摂る療法が続けられています。

 

<使い方>

ハーブ3gをティーポットに入れ、熱湯200mlを注ぎ、3~5分抽出し、カップに注ぎます。
鼻水や鼻づまり、くしゃみ、のどの痛みがある時は、カップから立つ湯気を鼻と口で吸いこみ、蒸気吸入しましょう。

ハーブティーが苦手な方は、チンキ*やコーディアル**がオススメです。
余ったハーブは、ティーバックに入れ、お風呂に入れてハーバルバスを楽しみましょう。
ハーブは、ハーブティーだけでなくな様々な形で楽しめますし、外用としても使用出来ます。是非ご活用下さい!

 

*チンキ剤

ハーブを蒸留アルコールに漬けこんだもので商品化されています。アルコールを使用しているので、水溶性成分と脂溶性成分を両方取り出せ、体内への吸収が早いとされています。アルコールを避けたい方は、熱湯でアルコールを揮発させると良いでしょう。

 

**コーディアル

ハーブやベリー類を砂糖で漬けこんで作るシロップ。強壮剤の様な役割があり、風邪をひいた時や、免疫力を高めたい時に。水やお湯で割ったり、ハーブティーなどに甘味を付けたい時におススメです。砂糖を使用しているので、カロリーや身体への作用を気になる方もいるかと思いますが、倍量に薄めて使用しますし、糖質は、頭と身体の疲れをほぐす作用があります。

 

参考:ハーブティー事典 佐々木 薫著 池田書店


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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