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2017年12月26日更新

美白化粧品の選び方〜これだけは覚えておきたい美白成分5選〜

色の白いは七難隠す!女性にとって「色白」であるということは思っている以上にプラスになります。美白対策として美白化粧品を選んで使っている方も多いと思いますが、その美白化粧品、本当に美白成分入っていますか…? 今回はこれだけは覚えておきたい美白成分を5つご紹介。スキンケアアイテムを購入する際に、成分をチェックしてみてくださいね!

「色の白いは七難隠す」ということわざがあるほど、女性にとって「色白」であるということはプラスになります。

美白対策として美白化粧品を選んで使っている方も多いと思いますが、その美白化粧品、本当に美白成分入っていますか?

美白化粧品の選び方

美意識の高い方や美白に力を入れている方は、年間を通して美白化粧品を愛用している方も多いと思いますが、何を基準に美白化粧品を選んでいますか?

 

商品名やキャッチフレーズに「ホワイト」というワードが入っていたから?

それとも、なんとなくパッケージが美白対策に効果的に見えたから?

 

実際にちゃんと美白成分が入っているものももちろんありますが、実は美白成分が入っていそうな見た目なだけで入っていなかったなんてことも意外とあるんです。

敏感な顔のお肌に直接つけるものですから、きちんと成分をチェックして選びましょう。

小さい文字であったとしても、どの化粧品にも成分はきちんと表示してあります。

美白成分が入っているものできちんとケアすれば、その分効果も期待できますよね。

しかし、本物の美白化粧品を使いたい気持ちはあっても、成分と成分の効能を全て理解して頭に入っている方は少ないはず。

そこで今回はその美白成分の中でも、これだけは覚えておきたい成分5つをご紹介します!

①アルブチン

シミ・そばかすの原因となるのはメラニン色素と呼ばれるものです。

作られたばかりのメラニン色素はチロシンというアミノ酸なのですが、酵素チロシナーゼが活性化してチロシンに作用することで、チロシンは黒色メラニン色素に変化するのです。

紫外線を浴びる機会が多かったり、何らかの理由でターンオーバーサイクルが乱れてしまうと、メラニン色素が肌に沈着してシミやそばかすになってしまうというわけです。

酵素チロシナーゼの作用を抑えることができれば、黒色メラニン色素が生成されることがなく、結果的にシミやそばかすを防ぐ働きを期待できます。

②ビタミンC誘導体

ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたものです。

様々な美白、美肌効果が期待出来るビタミンCは、化粧品だけではなくサプリメントなどでもよく耳にする成分ですよね。

しかしビタミンCを皮膚にそのまま塗ったとしても、不安定で壊れやすくお肌のバリア機能に弾かれてしまい、ほとんど皮膚への浸透が見込めませんでした。

そんなビタミンCの弱点を克服した成分こそがビタミンC誘導体!

お肌に吸収された後にビタミンCに変化し、効果を発揮してくれるので、新鮮なビタミンCをお肌に届けられるというわけです。

そしてビタミンC誘導体には、メラニンが作られるのを抑制する作用でシミの予防をし、すでにできてしまったシミのメラニン色素を元に戻してくれる作用もあるので、シミが薄くなっていく効果も同時に期待できます。

③カモミラET

多くの美白成分は、黒色メラニン色素に変化させてしまう酵素チロシナーゼを抑制する効果がある成分です。

しかしカモミラETは、酵素チロシナーゼの抑制以外の効果で、初めて美白成分と認められた成分。

紫外線の刺激を受け、メラニン生成の指令を出すエンドセリンという物質があるのですが、カモミラETにはこのエンドセリンを抑制して、メラニン生成の指令を止めてくれる働きがあるのです。

エンドセリンはメラニン生成の指令を出すだけでなく、既に出来てしまっているシミ部分にも多く存在する美白の敵。

しかしカモミラETは既にあるシミ部分のエンドセリンにも効果的なので、シミやそばかすを防ぐことに加えてシミを薄くさせるという効果も合わせて期待できます。

④ハイドロキノン

お肌の漂白剤との異名を持つほど、美白効果が高い成分です。

シミの対策はもちろん、すでに色素沈着してしまったシミにも効果的です。

ただ効果が高いぶん、刺激が強く副作用もありますので注意してください。

ハイドロキノン4%以上が医薬品に分類され、医薬部外品である美白化粧品には4%以下の配合率になります。

4%以上のものは皮膚科など医療機関でしか取り扱っていないので、化粧品というよりは薬という認識の方が良いかもしれません。

どちらにしても酸化が進むのがとても早いので、必ず25度以下の冷蔵庫で保管しましょう。

そして何より気をつけたいのがハイドロキノンを塗った後の紫外線対策です。

紫外線対策を怠ってしまうと、むしろ逆効果になってしまう可能性も。

⑤トラネキサム酸

目の下の頬に左右対称に出来る肝斑に効果があるとして知られています。

肝斑よりもシミの方がメジャーなので、肝斑をシミと勘違いしている方も多いですが、根本的に違うものです。

シミの原因は紫外線ですが、肝斑の場合は女性ホルモンの働きが原因。

見分けるポイントとして、シミは境界がはっきりしているのに対し、肝斑は薄い褐色で、もやっと広範囲に広がっています。

そして女性ホルモンの働きが原因と言われる理由としては、発症年齢に関係しています。

30~40歳代に最も多く見られ、50歳代後半までしか症状は見られないと言われています。

閉経後の60歳代以降ではほとんど発症することはなく、その年代になると薄くなったり、消えたりすることもあるようです。

他にもストレスや妊娠、ピルの服用なども肝斑の発症原因と言われています。

トラネキサム酸には、メラニンが作られるのを抑制する効果、事前に予防する効果、ニキビ後などを薄くしてくれる効果、と様々な効果が見込め、何より肝斑への効果も期待できます。

肝斑改善方法として今までは、トラネキサム酸の内服薬がメインでしたが、最近では美白化粧品に配合されているものも多く見られます。

 

厚生労働省認可の美白成分

今回ご紹介した5つの美白成分は、どれも厚生労働省に認められた厚生労働省お墨付きの美白成分です。

これらの美白成分のうち、どれかを含んでいるものであれば、美白化粧品として認められた化粧品と言えます。

 

その他にも以下の成分が厚生労働省認可の美白成分です。

・リノール酸

・コウジ酸

・エラグ酸

・ルシノール

・プラセンタエキス

・4MSK

・マグノリグナン

・ニコチン酸アミド

・t-シクロアミノ酸誘導体

 

自分の悩みに効果的な美白成分が配合されている美白化粧品を選びましょう!

 

written by tomo.


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この記事を書いたライター

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