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実際に医療の現場で使われている!?足のむくみ解消の技

1日中立ちっぱなし、座りっぱなしで足がパンパン…。

むくんで太くなった足はお世辞にも綺麗とは言えません。

では、どのようにすればむくみは改善するのでしょうか。

 

美女

そもそもむくみって?

むくみとは血液の中にあるはずの水分が、血液やリンパ管の外に溜まることをいいます。

原因は様々で、健康な人でも朝から夕方の間に+1kg程度の水が溜まります。

この水分をうまく血液にのせて循環することが、むくみケアには必要不可欠。

そこで今回は、実際に医療の現場で行われているむくみケアをご紹介します!

 

着圧ストッキング

心臓がポンプの役割をし、血液が全身に送りこまれます。

しかし足から心臓に戻るのには重力がかかり、なかなか下から上いくことが難しく足にたまってしまう、これこそがむくみの原因となります。

着圧ストッキングは外から圧をかけることで足の血液が心臓に戻るのを助け、うまく循環するため効果的です。

着圧ストッキングは医療用のものも販売されていますが、市販品でも十分効果はあります。

 

足湯

足先から血行が良くなるので、足のむくみがに効果的な足湯。

現在は足湯に黒酢やこしょう、唐辛子をいれた足湯など変わり種の足湯も流行っていますが、1番のおすすめは炭酸入浴剤を使用した足湯です。

炭酸系の入浴剤を使用した炭酸足湯は血行促進にとても効果的で、香りも良くリラックス効果もあることから、医療や介護施設でむくみケアとしてよく実践されています。

 

リンパマッサージ

むくみ解消のためには、リンパマッサージはマスト!

簡単なリンパマッサージをご紹介します。

①足の指をもみます。

②足の甲から足首へさすりあげます。

③足首から膝へ、膝から鼠径部(太ももの付け根)へさすりあげます。

※絶対に「下から上へ・一方方向に」さすりあげることが大切です。ゴシゴシこすってはいけません。

「心臓に血液を返す」という感覚が大切です。

 

食生活の改善

食塩を摂り過ぎると身体に水分を溜める働きが強くなり、むくみやすくなると言われています。

現在女性の平均食塩摂取量は9.2グラム。

厚生労働省が定める目標量が7.5g以下であるため、現在日本女性は塩分を摂り過ぎていると考えられます。

食塩を摂り過ぎないようにするためにはハムなどの加工食品を控えることや、だしを強くしたり、酸味や風味の強いものを使用したりし、薄味で素材の味を楽むことが大切。

減塩しようと気を付けることが、むくみ予防・改善につながります。

またカリウムを摂取すると、食塩の摂り過ぎを調整する作用があると言われているため、カリウムも一緒に摂るとむくみ予防・改善に効果的です。

カリウムは主に野菜や果物に多く含まれ、現在の日本人に不足している栄養素と言われています。

 

ふくらはぎの筋トレ

ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれ、ふくらはぎの筋肉は下肢に集まった血流を重量に押し出すポンプの役割を果たします。

そのためふくらはぎの筋肉が少ないと押し出す力が弱くなり、ふくらはぎの筋肉が多いと押し出す力が強くなり循環をよくしてむくみを防止するのです。

手軽なふくらはぎのストレッチをご紹介します。

①つまさき立ちをし、踵を上げ下げします。

②踵だけ地面に付けつまさきの上げ下げをします。

以上のことを行うだけで、健康な人のむくみはかなり改善すると思います。

但し、むくみは「改善しやすく、なりやすい」ものです。

そのため日常のこまめなケアが必要になります。

 

むくみは心臓や腎臓などの重大な病気や、30代女性の6割はあるといわれている「下肢動脈瘤」のサインとも言われています。

あまりにもむくみがひどい場合には、自己のケアではなく医療機関に相談しにいくことも大切です。


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この記事を書いたライター

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