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2016年05月13日更新

「疲れた時は甘いもの」では疲れはとれない!?5月疲れを解消する食事法

疲れやストレスを感じるとつい甘いものが食べたくなります。甘いものは、心身を緩めてリラックスさせてくれますが、甘いものだけでは身体の疲れはとれません。甘い物だけでお腹を満たしてしまうと、かえって疲れが残ったり、肥満の原因になるので、適量を心がけましょう。

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疲れやストレスを感じるとつい甘いものが食べたくなります。甘いものは、心身を緩めてリラックスさせてくれますが、甘いものだけでは身体の疲れはとれません。
甘い物だけでお腹を満たしてしまうと、かえって疲れが残ったり、肥満の原因になるので、適量を心がけましょう。

 

甘いものを食べ過ぎてしまう人は・・・

疲れると甘いものを食べ過ぎてしまうという方は、食べる前に糖分を含まない水分をとって落ち着かせましょう。苦味のあるものは、過度な欲求を抑える働きがあるので、苦味のある物や飲み物と一緒にして食べ過ぎない様にするのも良いでしょう。
たとえ甘いものを食べ過ぎても罪悪感を持たないで、ストレスにしない事も大切です。

 

疲労にはビタミンB群

甘い物で頑張った自分にご褒美をあげたら、食事にも気をつけ疲れを解消させましょう。
偏食するとビタミンB群が不足し、疲労が溜まりやすくなります。ビタミンB群は、神経疲労による、疲れやすさの原因物質を除去する働きもあるので意識して摂ると良いでしょう。
穀類の胚芽には、心身の疲労をとり、糖質の代謝に役立つビタミンB₁、脂質の代謝に役立つB₂、神経と皮膚の機能を正常に保つB6₆が多く含まれているので、甘いものや穀類がお好きな方は、精製度の低い玄米や胚芽米、全粒粉を使用した食品、蕎麦や雑穀などを取り入れると良いでしょう。

 

意識して食べる習慣を

小麦粉には、必須アミノ酸のリジンが不足しています。パンを食べてもお腹が空くのは、リジンが不足しているからとされます。パンなど小麦製品を食べ過ぎる方は、肉、魚、大豆製品、乳製品と合わせると良いでしょう。また、米に含まれるリジンも少ないので、これらで補う必要あります。特に味噌には、神経系の健康を維持するビタミンB₁₂が含まれているので、意識的に組み合わせましょう。
緑黄色野菜や貝類、青背の魚、豚肉、レバーなどにもビタミンB群が豊富に含まれています。
特に緑黄色野菜には、美肌やストレス解消に役立つビタミンCが豊富で、緑色野菜や苦味を含む山菜には、神経機能を落ち着かせる働きがあります。その他、柑橘類、梅などの有機酸は体内の疲労物質の代謝を促すので、合わせて取り入れましょう。

 

春野菜や山菜、あさり、カツオなどが美味しい季節です。旬の食材は理にかなった働きをしますので、疲れを溜めないように意識的に食べましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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