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2016年08月26日更新

夏の疲れを癒す♡おすすめ食品とハーブ&スパイス

A photo by Brooklyn Morgan. unsplash.com/photos/vlSyS1VLCoQphoto:Brooklyn Morgan

暑さがやわらいできましたが、夏休みも終り、夏の疲れを感じ始める時期ですね。

まずは、呼吸と生活リズムを整え、睡眠をしっかりとって心と身体の疲れを癒しましょう。そして食事を意識し、心と身体に栄養を与えましょう。夏の疲れを癒すのに有効な食品とハーブ&スパイスをご紹介します。

 

肉体的な疲労

■ スタミナをつけるタンパク質
蓄積した疲労を回復するには、スタミナをつけるタンパク質が必要です。豆類や、脂肪の少ない鶏肉、不飽和脂肪酸の多い青背魚、貝類がおススメです。

 

■ ビタミンC
ビタミンC は、タンパク質と合わせる事により、吸収が良くなります。ビタミンCは、身体の抵抗力を高め、ストレスを取り除き、日焼け後にも有効です。
アセロラ、キウイ、柑橘類、ゴーヤ、トマトやかぼちゃなどの夏野菜の他、じゃが芋、れんこんなど。
*涼しくなってきたら、身体を温める作用のある根菜類を意識的に取り入れましょう。

 

■ 酸味の食材
トマト、柑橘類、梅、お酢などの酸味成分は、疲労物質の乳酸の分解を促進し、疲労を早く回復させます。

 

胃腸の疲れ

■ ネバネバ食材
オクラ、山芋、モロヘイヤ、れんこんに含まれる、ムチンという粘り成分は、胃粘膜を保護し、弱った胃腸を守り、タンパク質の消化吸収を助けます。こちらもタンパク質と組み合わせて摂ると良いでしょう。

 

■ 発酵食品
腸内環境を整える発酵食品を意識的に取り入れましょう。

発酵食品は、味噌、醤油、納豆、チーズ、ヨーグルトの他、ぬか漬け、キムチ、ピクルスなどの漬け物など多岐にわたります。特に甘酒は、夏の季語になるほど昔から親しまれている夏バテ予防食品です。

甘酒は飲む点滴といわれるほど、栄養バランスが良く、アミノ酸、ビタミンB群、ブドウ糖が豊富に含まれており、体力を回復するのに優れています。
米と麹から作られた甘酒は、ノンアルコール&優しい甘さで飲みやすいです。お湯や水でお好みの濃度に薄めたり、レモンや豆乳を加えるとヨーグルト風になって飲みやすくなります。冷えや浮腫みを感じている方は生姜皮ごとすったものを加えましょう。甘酒は、甘味料としてお料理やデザートにも活用できます。

精神的な疲労

■ ビタミンB群を含む食材
ビタミンB1、B6、B12は、疲れやすさの原因を除去し、神経機能を安定させます。疲れると甘いものが欲しくなりますが、ビタミンB群の豊富な精製度の低い穀類がおススメです。ビタミンB群(豚肉、豆類、種実類など)が不足すると疲労が溜まり、疲れやすくなりますので意識的に取り入れましょう。ネギ類を一緒に使用すると、ビタミンB1の吸収がよくなります。
*ビタミンB群やビタミンCは、水溶性のビタミンなので、熱や水に弱いビタミンです。水洗いや加熱時間が短い方が、栄養が期待できます。体内に排出されやすいので、定期的、持続的に摂取しましょう。

 

■ 夏の疲れに役立つハーブ&スパイス

ハーブ&スパイスは、消化機能の働きを促進するものが多いので、是非取り入れましょう。 ビタミンCが豊富に含まれるローズヒップとハイビスカスを組み合わせたハーブティーやびわ茶は夏の疲れを感じる時にオススメの飲み物です。
食べ過ぎや胃腸が疲れている時は、ミント、レモングラス、フェンネルなどがオススメです。
カレー粉を味噌汁やお料理の風味付けに加えたり、冷奴など身体を冷やす料理に生姜、紫蘇などの薬味を添えたり、パクチー、レモングラスなどハーブやスパイスを使用したアジア料理を作ったり、食べに行くのも良いでしょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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