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それって本当に大丈夫!?あなたが食べている危険な添加物

口に入れるものだから、安全・安心なものを選びましょう。 知識があるのとないのでは、大きく違います。そこで今回は知らず知らずのうちに口にしてしまっているかもしれない危険な添加物をご紹介します。

あなたが「おいしい」・見た目が「綺麗」と思って手に取った商品は、本当の「おいしさ」・「見た目」なのでしょうか。

一度買う前に原材料名のラベルを見てみてください。

あなたの知らないものの名前がたくさん書かれていませんか?

現在、ほとんどの飲食物には添加物が含まれています。

添加物は「おいしさ」だけではなく、「見た目」や「食感」すら私たちの好みに変えてくれます。

しかし、中には自然界にはほとんど存在しないものや危険性が疑われているものもあります。

本当に安全なのでしょうか。

 

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砂糖よりも甘いブドウ糖果糖液糖

ジュースやタレ、つゆなど幅広く使われている、砂糖よりも甘く安い添加物「ブドウ糖果糖液糖」(果糖の方が多く含まれている場合は「果糖ブドウ糖液糖」)は、トウモロコシでんぷんのコーンスターチを原料に作られます。

使われるトウモロコシが遺伝子組み換えなのかそうでないのかは私たち消費者にはわかりません。

ジュースなどにはクエン酸等の酸味料が入っている為、ごくごくと飲めてしまいますが、酸味料を入れないままでは子供ですら飲めないほど甘いのです。

 

本当に健康的!?

「レモン◯個分のビタミンC入り」などいかにも健康に良さそうに表記してあるものがありますが、これも添加物です。

アスコルビン酸という添加物は別名ビタミンCなのでそう表記する事ができるのです。

定義上天然であろうが合成であろうが関係ないのです。

他にも私たちが騙されそうになるのが「カロリーオフ(ゼロ)」と書かれている商品です。

甘味成分を砂糖やブドウ糖、果糖の代わりとして合成甘味料を使っているのでそう表記されています。

本当にヘルシー(健康的)なのでしょうか。

 

コンビニのサラダやパックサラダにも添加物が入っている!?

「最近野菜食べていないから」「体によさそうだから」とコンビニでサラダを買った経験はないですか?

カット野菜もパックサラダも次亜塩素酸ナトリウムに浸して殺菌し、水洗します。

パックサラダにさえ乳化剤、増粘多糖類、カロチノイド(色素)、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤など、多くの添加物が使われています。

 

天然着色料も危険!?

よく「合成着色料不使用」と書かれている商品を見かけます。

黄色4号などのように石油から作られる合成着色料だけが危険で、天然着色料だったら安全なのでしょうか?

以前天然着色料である「アカネ色素」が、発がん性が危険視され禁止になりました。

発がん性が指摘されている合成着色料の「タール系色素」よりも先に禁止となりました。

天然だから安全なのかというと関係ありません。

ハムやジュースに使われているコチニール色素は赤系の天然着色料です。

中南米などに生息するカイガラムシから作られます。

熱湯で煮沸した後、天日干しし、乾燥させてから作ります。

こうまでして色を付けたジュースやハムをあなたは食べたいと思いますか?

 

一括表示とは

そして怖いのが「一括表示」です。

酸味料や香料、調味料など決められた用途で使用する場合は添加物を一括表示で書いていいというルールがあります。

例えば商品にグルタミン酸ナトリウムを使った場合、表示は「調味料(グルタミン酸ナトリウム)」となるのですが、もう1つ以上添加物を入れると表示は「調味料(アミノ酸等)」となってしまいます。

こうなると消費者には何種類入っているのかわからないのです。

そして「アミノ酸」と聞くと私たちは何となく「体に良さそう」と思ってしまいそうですが、「アミノ酸化合物」でありただの化学調味料です。

 

たんぱく加水分解質

「たんぱく加水分解質」は正式には添加物ではないのですが、実に様々な食品に入っていて添加物と同じような働きをします。

簡単に言うとうまみ成分で、肉や大豆などのたんぱく質を分解して作られるアミノ酸のことです。

作り方は2種類あり、酵素を使ってたんぱく質を分解する方法と塩酸を使って分解する方法(塩酸処理法)があります。

酵素を使う方法は時間もかかってしまうので、簡単に作れる塩酸処理法で作られることがほとんどです。

使用するたんぱく質もたんぱく質さえ取れればいいので油を搾った後のカス(脱脂加工大豆)などを使います。

塩酸で強引にアミノ酸分解し、塩酸を使うことにより発がん性が疑われている「塩素化合物」ができてしまう恐れがあります。

メーカーでは塩素化合物がどれくらい入っているのか厳しくチェックしているようですが、その時点で危険性があるということを意味し、チェックしているから危険ではないとは言い切れません。

 

あとの世代に影響が出る可能性

「でも私や私の周りではファーストフードやインスタント食品などたくさん添加物を摂っているけど健康で何も病気もしていません」という声が聞こえてきそうですが、40年ほど前にとても興味深い実験を京都大学の加藤勝教授が「蟻塔」という雑誌に発表しました。

カイコは単食動物で桑の葉しか食べないのですが、カイコに桑の葉以外のものを食べさせるという実験です。

アイスクリームに使われている乳化剤の一種のワニリンにジャガイモをすりおろし状にして5%の砂糖水につけて食べさせると、50%のカイコの餌付けに成功したそうです。

そしてその50%のカイコをかけ合わせていくと、4代後には100%のカイコの餌付けに成功しました。

しかし、そのときカイコが成長したとき交尾することができなくなってしまったのです。

オスがメスの周りをぐるぐる回るだけで全く交尾ができず、また、オスを正常なオスに替えてもメスが全く反応しなかったそうです。

添加物のひとつひとつの安全性は国がマウスを使って研究や実験をしています。

しかし1つの添加物を人間ではない動物で実験している為、あくまでも目安でしかありません。

現実のように1日に何百種類摂った場合の添加物の食べ合わせは無数にありますし、実験などもされていません。

このカイコのように人間でも、添加物を摂った世代ではなく、その何代か後の世代に影響が出てくる可能性があるということです。

現に生まれた時から添加物を食べてきた世代にはアレルギーやアトピー、不妊症が増えてきています。

 

孫の代まで影響がないとは言い切れない!?

人間はライフサイクルが遅いので三世代にわたっても影響がないのかわかるまでに100年程かかります。

現在のような添加物が登場してからまだ100年経っていないので、孫の代まで影響が出ないのかなどまだ誰にもわからないのです。

自分の身は自分で守るしかありません。

ほとんどのものに添加物が入っているのでゼロにすることはほぼ不可能でしょう。

ですが、作れるものは作り、原材料名が書かれたラベルを見て、極力添加物を摂らないように気を付けましょう。


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この記事を書いたライター

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