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2017年12月02日更新

万能ツボ「湧泉(ゆうせん)」と「合谷(ごうこく)」で心身の気の巡りUP!

忙しい中でも簡単に出来るツボ押しとお灸で、気血の巡りを良くしていきましょう。万能ツボ「湧泉(ゆうせん)」と「合谷(ごうこく)」の位置と効果、ツボ押し、お灸の方法をご紹介します。

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今年もあとわずかになりました。せわしなく心身共に不調を感じやすい時期です。忙しい中でも簡単に出来るツボ押しとお灸で、気血の巡りを良くしていきましょう。

 

足の万能のツボ「湧泉(ゆうせん)」で活力UP!

湧泉
生きるためのエネルギーが「泉」のように「湧」き出るという名のツボ「湧泉(ゆうせん)」。

生命力や生殖を司る最も大切なツボと言われています。湧泉を押すと全身の血行が刺激され、特に下半身の血行が良くなります。

湧泉のツボは、冬にダメージをうける「腎」を活性化させてくれます。高血圧、冷え、のぼせ、むくみ、白髪の増加を抑えたり、不眠、生理痛、腎臓疾患などにも良いとされるので、意識的に取り入れましょう。

湧泉の位置は、土踏まずのくぼんだ所のほぼ中央にあり、強く押すと刺激を感じる所です。指圧を行なう場合、靴下の上からでも大丈夫です。

足の冷えがひどくて眠れない時は、寝る前に刺激すると足がほんのり温まります。

 

ストレスにも良い万能のツボ「合谷(ごうこく)」

合谷
合谷(ごうこく)は、手にあるツボです。目・鼻・歯の痛み、ニキビやおでき、喉の腫れや痛み、胃腸の不調、肩こり、ストレスなど様々な症状に効果があることから「万能のツボ」と呼ばれています。

合谷の位置は、手の甲の親指と人差し指のちょうど分かれ目にあるくぼみの部分でです。

 

ツボ押し(指圧)のやり方

① 指圧する時は、親指の腹を使い、爪を立てないで垂直に指圧します。

② 呼吸と合わせながら、1、2、3カウントで息を吸いながら力を加えていき、4、5、6カウントで息を止めて、キープ。

③ 7、8、9カウントで息を吐きながら徐々に戻すを3回繰り返します。

 

圧は痛気持ち良い程度で行ないます。自らを労わる気持ちも忘れずに。

お酒を飲んだ時や、食後30分以内、高熱や体調が悪い時は避けましょう。

 

お灸の効果

お灸の原料である”もぐさ”の有効成分が血液にのって運ばれるので、全身に影響を与える事ができます。もぐさは、ヨモギの葉の裏にある白い綿毛を精製したもの。

ヨモギは”ハーブの女王”といわれるほど、さまざまな効果のある薬草です。食物繊維やクロロフィル(葉緑素)、ミネラルが豊富で、浄血作用や、頭痛や胃痛を抑える作用、心身の疲労回復効果、鎮痛作用があり、肩こりや腰痛、生理痛などの症状をやわらげます。

さらに豊富に含まれる精油には、殺菌作用や止血作用があり、女性におすすめの万能ハーブです。お灸の煙にも精油成分が含まれていて、もぐさの香りにはリラックス効果もあります。煙が出ないお灸もあるようですが、もぐさの香りが嫌でなければ、煙も楽しむとより効果的です。

 

お灸のやり方

① 台座にシールがついているものは、台座のシールをはがし、親指の付け根などに貼ってライターなどで火をつけてから、ツボに置きます。

② 火が消えても冷めるまで置いておき、冷めたら外します。外したものは、灰皿に入れたり、水をはった容器などに置きます。

 

熱いと感じたら、すぐにお灸を外し、やけどをしない様に気を付けください。初心者向けのお灸なども薬局などで購入出来ますが、不安な方は、鍼灸師に相談しながら行いましょう。

 

お灸をするとじんわりとした温かさが全身に広がります。年末年始の忙しないひと時に是非、お試し下さい。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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