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2017年01月04日更新

ビタミンAを制す者は美肌を制す!?アンチエイジング効果だけじゃないビタミンAの力

これまで美肌効果を期待できる栄養素として注目されてきたのは、みなさんご存知「ビタミンC」ですよね。でもビタミンAにもアンチエイジング効果があるのはご存知でしたか?免疫力を高めるビタミンA、そしてビタミンAをたくさん含む食材も一緒にご紹介します。

βカロテンがビタミンA?二つの栄養の関係性

 

ビタミンCに比べるとその存在が薄く、何に効果があるのかピンとこない人も多いと思います。

あまり目立つことはなかったビタミンAの存在ですが、実は「βカロテン」を摂取することで自動に補うことができます。
βカロテンは、体内でビタミンAが足りないときに自動的にビタミンAに変換してくれる性質があるのです。
つまり、βカロテンが豊富な食材を食べることでビタミンAを自然と補うことができているのです。

ビタミンAは、粘膜系の再生に強い効果を発揮します。
視力の維持、肌の成長を正常に保つ美肌効果、抗酸化作用(アンチエイジング効果)のほかに、免疫力を高めてくれるので風邪の予防にもビタミンAは有効です。

ではどのような野菜にビタミンAは含まれているのでしょうか。

ビタミンAを多く含む食材は「レバー系」

 
ビタミンAは、はじめからビタミンAの形になって食材に含まれている場合もあれば、βカロテンが体内で変換する場合の2種類があります。
ここでは、はじめからビタミンAの形になっている食材の代表をご紹介します。

【ビタミンAを多く含む代表的な食材(100g当たりの含有量)】
●鶏レバー…14,000μg
●豚レバー…13,000μg
●あんきも…8,300μg
●ウナギ(きも)…4,400μg
●ほたるいか(生)…1,500μg
●牛レバー…1,100μg
●ぎんだら…1,100μg
etc…

ほかにも、味付け海苔や焼き海苔などの海藻類、とうがらしや紫蘇などの野菜などにも含まれています。
意外なところでは、抹茶や煎茶の茶葉にもビタミンAが多く含まれています。
なんと抹茶には2,400μg、煎茶でも1,100μgも含まれています。
昔から風邪予防としてお茶がよく飲まれているのも納得ですね。

ビタミンAを効率よく摂取するなら油と一緒に

 
ビタミンAは、水に溶けにくく油に溶けやすいという性質を持つ「脂溶性ビタミン」の一つです。
そのため、水溶性ビタミンとは違い、過剰に摂取した場合は尿となって排出することができないので、食べすぎには注意が必要です。

1日のビタミンA推奨量は男性が850μg、女性が650μg前後が目安になります。
とはいえ、レバーなどは毎日食べるものではない食材なので、実際はあまり心配する必要はありません。

むしろ、毎日の食事からビタミンAを積極的に摂るのは難しいと思います。
βカロテンを多く含む「緑黄色野菜」などの食材を調理する時は、人参を油で炒めた「人参のしりしり」や、ほうれん草をベーコンと一緒に炒める、ドレッシングをかけるなど、油を使った一品にすると効率よくビタミンAを摂取することができます。

暗闇で目が見えにくくなる「夜盲症」の人にもビタミンAは効果的だと言われています。
目のビタミンとも言われているビタミンAを摂ると目の乾燥も防ぐことができるので、ドライアイで悩む人も積極的摂ってほしい栄養素です。
日ごろから目を酷使しがちな人は、食生活を改善して体内からケアしていきましょう!

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この記事を書いたライター

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