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2017年05月26日更新

飲み方で体が変わる!水分補給で気を付けたいこと

暑い日は冷たい飲み物が美味しいですが、冷たい飲み物はのど越しが良く、飲み過ぎてしまったり、甘味に気づきにくいので、知らず知らずのうちに糖分を摂りすぎてしまいます。食前にそのような飲み物を沢山飲んでしまうと、食欲がなくなり食事のバランスが崩れてしまいます。目的に応じた適切な水分摂取を心がけましょう。

水分補給で気を付けたいこと

暑い日は冷たい飲み物が美味しいですが、冷たい飲み物はのど越しが良く、飲み過ぎてしまったり、甘味に気づきにくいので、知らず知らずのうちに糖分を摂りすぎてしまいます。食前にそのような飲み物を沢山飲んでしまうと、食欲がなくなり食事のバランスが崩れてしまいます。目的に応じた適切な水分摂取を心がけましょう。

カフェイン

リラックス&リフレッシュしたい時や集中したい時、眠気冷ましに好まれるお茶や紅茶、コーヒー、コーラ、チョコレート、栄養ドリンクなどに含まれているカフェインは、植物性のアルカロイドの1種で脳や筋肉を刺激して興奮させる作用や、利尿作用があります。

不眠症気味の方は午後の摂取に配慮し、胃の弱い方はミルクと一緒に飲むと、胃への刺激を抑える事が出来ます。カフェインを摂取しすぎるとホルモンのバランスを崩し、女性器官の疾患を引き起こす原因になったり、胃に負担をかけてしまいます。ストレスの多い方や自律神経のバランスが乱れている方、妊娠中の方は注意しましょう。

タンニン

お茶やコーヒーに含まれるタンニンは、ポリフェノール化合物の一種で、抗ガン作用や抗菌作用、抗酸化作用、抗老化作用が報告されています。また便をかたくする収斂作用もあります。鉄と結合してタンニン鉄となり、鉄の吸収を阻害するので、貧血の方は摂りすぎないようにしましょう。

飲み過ぎてしまう方

缶やペットボトルのコーヒー、紅茶、コーラなどには、カフェインやタンニンだけでなく糖分や添加物が含まれています。それらを飲むのをやめたら、痩せたという方も多いです。飲み過ぎてしまう方は、ひと手間かける事を意識し、焙煎したて、淹れたての美味しいコーヒーやお茶を飲む様にすると満足感が高くなり、飲み過ぎを防ぐ事ができます。

水分補給でおすすめなもの

水分補給をするのであれば、利尿作用のあるカフェインを含まない飲み物や水、白湯などが良いでしょう。大量に汗をかいた時は、熱中症予防の為に水分と共に塩分やミネラルを補給しましょう。

美と健康には白湯

白湯は良質な水分補給の他、手軽に出来るインド式毒素排出法(デトックス法)でもあります。作り方は、やかんに水を入れ換気扇を付け、火にかけて沸騰したらやかんの蓋を開け10~15分軽く煮立たせます。加熱しているので、味がまろやかになり飲みやすくなります。すすりながら飲むか、飲みやすい温度で噛むようにして飲むと良いとされています。白湯は1日5杯以上飲まないようにしましょう。

白湯をポットやタンブラーに入れておき、お腹が空いた時に飲むと落ち着きます。 白湯は胃腸を温め、デトックス作用があり、朝や食事の前に飲むと消化を促す働きがあるので便秘解消やダイエットに繫がります。

 

参照文献:梁 晨千鶴 著「東方栄養新書」メディカルユーコン


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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