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2017年06月02日更新

むくみを防ぐ食とハーブ&アロマのセルフケア

むくみは皮膚下や細胞間に余分な水分が溜まる事で起こります。特に梅雨に入ると、体内に湿気が溜まりむくみやすくなるので、食事やセルフケアをしていきましょう。むくみを防ぐ食とハーブ&アロマのセルフケアについて紹介します。

むくみを防ぐ食とハーブ&アロマのセルフケア

むくみは、皮膚の下や細胞の間に余分な水分が溜まる事で起こります。夕方になると血行や水分の排泄が悪くなり、足がむくんだり、妊娠や月経前にホルモンバランスの変化により、体内に塩分が蓄積しやすくなり、むくみます。特に梅雨に入ると、体内に湿気が溜まりむくみやすくなるので、食事やセルフケアをしていきましょう。

病気や妊娠などが原因の時や症状がひどい時は、医師や専門家に相談し、そうでない場合は食事に気を付け、適度に運動したり、半身浴などで汗を沢山かいて体内の余分な水分が排出していきましょう。汗をかくと汗腺が鍛えられ、体に熱がこもりにくくなるので、この時期に沢山汗をかいておくと浮腫みを防ぐだけでなく、夏バテ防止になりもなります。ストレッチやマッサージで血行を良くするのも良いでしょう。

塩分の摂り方

ミネラルバランスの悪い精製塩や塩分を摂り過ぎたりすると、体内のナトリウムとカリウムのバランスが悪くなり、水分の代謝が上手くいかず、身体に水分が溜まりやすくなります。ダイエットや栄養の偏りが浮腫みの原因となる事もあります。

加工食品などは知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎている事があるので、塩の質や摂り方を見直したり、塩分が多いものを食べる時は、野菜、果物、海藻類、豆類を意識的に摂ると良いでしょう。塩分の濃い味に慣れている方は、ハーブやスパイスを使用すると、味にメリハリがつくので塩分を控える事が出来ます。

むくみを防ぐ!今の時期におすすめ食材

〇利尿作用、体内の湿気を取る作用のある食品

あさり、緑豆、はと麦、小豆、大豆、コーン茶、レタス、きゅうり・メロンなどウリ科の食材

 

〇発汗によって水分を体外に排出する作用のあるハーブ&スパイス

紫蘇、生姜、胡椒、山椒、⁑唐辛子

 

〇利尿作用のあるハーブ&スパイス

*スギナ、どくだみ、*明日葉、*ダンデリオン、⁑ネトル、⁂フェンネル

 

☆ 妊娠中や持病をお持ちの方は、ハーブやスパイスの使用に注意しましょう。

* キク科のアレルギーのある方は、使用を避けましょう。

⁑ 妊娠中、お子さんは、使用量に注意しましょう。

⁂ 妊娠中、婦人科系の疾患がある方、お子さんは使用は避けましょう。

 

〇むくみをやわらげるアロママッサージオイル

サイプレス、*ジュニパー、⁑ローズマリー、カモミール、ラベンダー

 

<材料>

マッサージオイル30ml、エッセンシャルオイル1~3種類、計量カップ、遮光瓶

 

<作り方>

① マッサージオイル30mlをビーカーに計りながら入れる。

② アロマオイルを合計で6~12滴(1~2%、顔の場合は1~5%目安)

③ ビーカーから遮光瓶に移し替える。

④ 瓶の蓋をしめ、良く振って混ぜる。

 

☆アロマオイルには禁忌がありますので、必ず確認して使用しましょう。持病をお持ちの方や妊娠中の方は注意が必要です。

*皮膚に刺激を与える事があります。また、妊娠中や腎疾患のある方の使用は避けましょう。

⁑血圧を上げる作用があるので、高血圧の方は気を付けましょう。

☆体調不良時、生理が始まったばかりの時、服薬時、日焼け、妊娠初期、食事の直後、極端な空腹時のマッサージは、避けましょう。

☆肌が敏感な方やアレルギーのある方はパッチテストを行いましょう。お子さんにする時のアロマオイルの濃度は、上記の1/4濃度にしましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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