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2017年06月23日更新

紫外線ダメージのケアに!メラニン色素の沈着を防ぐ食事とハーブ活用術

シミやソバカスを防ぐには、紫外線や摩擦、傷などで起きる色素沈着を予防する事が大切です。食事やハーブを上手に活用しセルフケアしていきましょう。

紫外線ダメージのケアに!メラニン色素の沈着を防ぐ食事とハーブ活用術

シミやソバカスを防ぐには、紫外線や摩擦、傷などで起きる色素沈着を予防する事が大切です。梅雨でも日差しが強い時がありますので、紫外線からケアをし、食事やハーブを上手に活用し、セルフケアしていきましょう。

ハーブの香りは、気分をリフレッシュさせ、体内の気の巡りを良くしてくれます。疲れている時や、暑くて食欲がない時にもおすすめです。

メラニン色素の沈着を防ぐ食事~

緑黄色野菜、柑橘類、れんこん、じゃが芋などに含まれるビタミンCをたっぷり摂ることが有効です。新陳代謝を促し、皮膚、髪、粘膜を保護するビタミンA(緑黄食野菜、乳製品、卵黄)、老化防止、自律神経を安定させるビタミンE(種実類、良質の植物油、大豆、魚)も合わせて摂取するとさらに効果的です。

ハトムギ(ヨクイニン)

ハトムギは、昔からイボの特効薬とされてきましたが、カルシウム、鉄、ビタミン類が豊富に含まれ、アミノ酸が肌の調子を整え、美肌に導くので日焼け後のお肌にも優しく作用します。ハトムギ茶は、手軽に取り入れる事ができますが、体内の水分を調整し、余分な水分を排出しむくみを予防するので、今の時期におすすめです。

ハトムギの粒をご飯と一緒に炊いたり、粉末になったものをお料理やお菓子に使用するのも良いでしょう。焙煎されているものは香ばしいので、飲み物やヨーグルトに混ぜても良いでしょう。

ビタミンC豊富なローズヒップ

多量のビタミンCと有機酸を豊富に含むローズヒップは、神経のイライラを抑えるのにも効果的なので、ストレスでお肌が荒れ気味の方におすすめです。ローズヒップと相性が良く、疲労回復効果のあるハイビスカスと合わせたハーブティーを飲むのと良いでしょう。酸味が気になる方は、はちみつを加えると飲みやすくなります。

ローズヒップは、ローズヒップオイルで肌から摂り入れる方法もあります。ローズヒップオイルに含まれるトランスレチノイン酸は、ターンオーバーを高めてくれます。ローズヒップオイルの香りやベタつき感が気になる方は、他のオイルと混ぜて使用すると良いでしょう。

*酸化しやすいので保管に気を付けましょう。光毒性があるので日中の使用に注意しましょう。

若返りのハーブと言われるローズマリー

若返りのハーブと言われるローズマリーには抗酸化作用、発汗促進、鎮静作用があります。フレッシュローズマリー1人分、枝先5cmぐらいをポットに入れ、お湯を注いでしばらく置きハーブティーに。

ローズマリーは、「記憶力を増強するハーブ」とも言われています。暑くて集中力が散漫になるときや、仕事や勉強に集中したいときに使用すると良いでしょう。肉や魚の臭みけしや、香りづけとして使用するのも良いでしょう。火を入れた方が、さわやかな香りが引き立ちますが、茎の部分は香りが強いので、香りの淡い野菜などと合わせる時は、葉をしごいて使うと良いでしょう。

フレッシュローズマリーが余ったら、お好みのハーブやにんにく、唐辛子などのスパイスと共にビネガーやオイルに漬けておくとお料理に活用出来ます。(2か月ほど保存可能)

 

・夏にオススメ!ハーバルバスのやり方

ローズマリーは、リラックス作用の他、血行を良くする作用があります。冷房で冷えた体や、日焼けで固くなった筋肉は、ハーバルバスに浸かりほぐしましょう。

材料:ハーブ20g目安、布袋、お茶パック

・布袋やお茶パックに乾燥したハーブを入れて、お風呂に入れる。

・熱湯で10分以上抽出した、濃い目のお茶を作ってお風呂に加えても良いです。

胃腸の調子を整え美肌に導くバジル

バジルは、「健胃強壮の薬草」と称され食欲増進し、胃腸の働きや消化を促します。鎮痛、頭痛緩和、抗酸化作用もあり、不眠にも有効とされています。イライラを抑える作用もあるので、ハーブティーやフレッシュジュースに加えても良いでしょう。フレッシュバジルの葉の部分をサラダやパスタ、トマトソースに加えて使用します。

バジルが沢山ある時は、バジルの葉50g、松の実50g、にんにく1片、塩 小さじ1/2をミキサーかすり鉢ですり潰し、好みの固さになるまでオリーブオイルを加え、バジルソースにしましょう。お好みでパルメザンチーズを加えますが、後で加えると風味が良く、日持ちがします。

バジルの種であるバジルシードは、必須脂肪酸(オメガ3)が含まれていて、ホルモンや肌の水分保持の役割を果たす「セラミド」の原料となるので、適量摂取する事で美肌を導きます。バジルシードは、水を含むと膨らみますが、不溶性の食物繊維を含んでおり、腸管を刺激するので、便秘予防にも良いでしょう。胃腸の調子が悪いとお肌が荒れてきますので、身体の中から整えておくと良いですね。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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