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2017年07月07日更新

温度差と冷気から身を守る!自律神経を整える方法と食事

梅雨や夏の時期は気温差が激しく自律神経が乱れ、不調が起きやすくなります。身体を冷やすと免疫力が低下するので、体調を崩さない様に気を付けましょう。温度差と冷気から身を守る自律神経を整える方法と食事について紹介します。

温度差と冷気から身を守る!自律神経を整える方法と食事

梅雨時期は湿度と急な暑さで体調の管理が難しいですね。暑い夏に向かう為の準備期間ととらえ、夏に向けて少しずつ身体を慣らしていきましょう。

温度差と冷気から身を守る

気温差が激しいと自律神経が乱れ、不調が起きやすくなります。これからの時期は、冷房の効いた涼しい所と暑い所を行き来する機会も増えてきます。身体を冷やすと免疫力が低下するので、体調を崩さない様に気を付けましょう。

今の季節は雨に濡れたまま冷気に当たらない様、注意しましょう。冷気があたり、首が冷えると血行が悪くなり、自律神経が乱れる原因になったり、首コリや肩こりの原因になります。外出する際は、ストールや羽織ものを用意して、上手に調整しましょう。

また、くるぶしからふくらはぎは生殖器に対応しています。冷気があたり、足が冷えると血行が悪くなり、腰が痛くなる事もあります。長時間冷気のあたる場所で過ごす時などは、注意が必要です。冷え性の方は、足を冷やさないように保護しましょう。

寝ている時に冷房をかける方は、冷えすぎない温度にしたり、サーキュレイターを使用し、冷気を循環させるとよいでしょう。また寝相の悪い方や冷え性の方は、夏でもレッグウォーマーをつけて寝ると安心です。足が冷えてしまったら、マッサージをしたり、足浴をすると血行が良くしましょう。

自律神経を整える食事

自律神経の乱れを感じている時は、ストレスを軽減させる良質のタンパク質とストレスや精神に対応する副腎に必要なビタミンC(緑黄色野菜、柑橘類、れんこん、じゃが芋など)を意識的に摂取しましょう。

また、刺激に対する神経の感受性を鎮めるカルシウム(海藻、小魚、乳製品など)に、カルシウムバランスを整え、吸収を良くするビタミンD(干ししいたけ、きくらげ、魚類、鶏卵)を共に摂取すると良いでしょう。ビタミンDは、紫外線を浴びる事で生成されます。紫外線の気になる季節ですが、適度に日の光を浴びる事も大切です。

体の中から温めるハーブ&スパイス

暑くなると冷たい飲食物が食べたくなりますが、摂りすぎないようにしましょう。冷たいものを食べる時は、身体を温める適度な辛さの唐辛子やシナモン、生姜などのスパイス、血行を良くするよもぎ、ローズマリーなどのハーブを意識的に取り入れましょう。

暑い時期は、インド料理、ベトナム料理、タイ料理などが美味しいですね。これらの料理は野菜と共に、スパイスやハーブをたっぷり摂取できるのでおすすめです。

 

体を温めたい時は、乾燥した生姜パウダー、免疫力を高めたい時は、生の生姜に含まれるジンゲロールを摂取すると良いでしょう。生姜パウダーや生の生姜のすりおろしを生はちみつに漬けたものを用意しておくと便利です。

ドレッシングやお料理にも活用できますが、こちらにレモン汁やスパイス、ミントを加え、炭酸水で割って作る簡単自家製ジンジャーエールやビールに入れたジンジャービールも今の時期にピッタリです。

コーヒーや紅茶にスパイスを入れたスパイスコーヒーやチャイなども良いでしょう。冷えが気になる方は、ノンカフェインや温かい飲み物を選ぶと良いでしょう。

 

蒸し暑い季節ですが、冷気で身体が冷えない様に注意し、日の光をたっぷり浴びた季節の野菜とハーブ&スパイスをたっぷり頂き、身体の中から元気になりましょう。

*ハーブ&スパイスは、妊娠中や体調不良時に向かないものもありますので、注意しましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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