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女性ホルモンを整える食事と生活

女性の身体は、月の満ち欠けに呼応する様に、毎月リズムを刻み、沢山のホルモンが分泌されています。ホルモンバランスの乱れは、不規則な生活や食事、疲労、心理的な問題が原因となっている事があります。月経の異常や不調を感じたら早めに病院を受診し相談しましょう。

2月3日は季節の変わり目である節分です。豆を撒いて邪気を払い、福を呼び込みましょう。

女性の身体は、月の満ち欠けに呼応する様に、毎月リズムを刻み、沢山のホルモンが分泌されています。ホルモンバランスの乱れは、不規則な生活や食事、疲労、心理的な問題が原因となっている事があります。月経の異常や不調を感じたら早めに病院を受診し相談しましょう。

生活リズムを整える

● 自然のリズムで暮らす

ホルモンバランスを整えるには、規則正しい生活が大切です。自然のリズムに即した生活を心がけましょう。夜勤などがある方は休日に調整しましょう。朝日を浴びる事で体内時計がリセットされ、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが生成されます。起床後は、糖質+たんぱく質を中心とした朝食をしっかり摂り、身体の中から目覚めさせましょう。

 

● 良質な睡眠

睡眠時間をしっかり確保し、心身と脳の疲労を癒しましょう。深い睡眠を促すメラトニンというホルモンは、22時~2時に最も分泌されます。また、身体や脳の疲労の回復免疫力を高める働きのある成長ホルモンも同じ時間帯に最も分泌されます。成長ホルモンは、美肌や老化防止だけでなく、不妊症や肥満の改善にも効果があります。この時間帯に良質な睡眠をとれるように意識していきましょう。

 

● ストレスを溜めない

生理のサイクルに合わせ、飲み会を調整したり、お酒を控えたり出来ると良いですね。不要なトラブルを避ける為にも生理前は、心身にストレスがかからないよう過ごしましょう。

食事への配慮

無理なダイエットは、婦人科系の不調に繋がる事があります。食事をしっかりとバランス良く食べる事を意識していきましょう。

 

● ホルモンバランスを整えるビタミンE

坑酸化作用があり、アンチエイジングには欠かせないビタミンです。坑ストレス作用や血行を促進する働きもあり、性ホルモンをはじめ、脳下垂体や副甲状腺のホルモンを保護し、ホルモンバランスを整えます。通常の食事をしていたら不足する事は、ないのですが、外食や偏食、油を制限している方は注意が必要です。ビタミンEが不足するとホルモンの欠乏を起こす可能性があります。

小麦胚芽、種実類、植物油、うなぎ、かぼちゃ、アボカドなどに多く含まれます。油で摂取する際は酸化しやすいので、鮮度の良い良質な食材で摂取する事を心がけましょう。

 

● 生理の不快症状を予防するミネラルと吸収を高めるビタミン

貧血は血行不良を招き、生理痛の原因となる事があります。抵抗力を高め貧血を予防するには、鉄を意識的に摂取しましょう。レバー、海藻類、貝類、胡麻、小松菜などに含まれます。鉄は体内への吸収が悪いので、タンパク質や緑黄色野菜や蓮根、じゃが芋、柑橘系などに含まれるビタミンCと合わせて摂取すると良いでしょう。ビタミンCは抵抗力を高めたり、ストレスを解消させる働きもあります。

生理前にイライラしやすい方は、乳製品、海藻類、小魚などに含まれるカルシウムを摂取しましょう。カルシウムは刺激に対する神経の感受性を鎮めます。干ししいたけ、魚類などに含まれるビタミンD不足からも欠乏を起こしやすくなるので、意識して摂取すると良いでしょう。ミネラルはバランスが大切です。〇〇に良いからと摂りすぎも害になる事があるので、注意しましょう。

 

心と身体は繋がっています。月経に対するネガティブなイメージや女性としての在り方や思い込みが月経のトラブルの原因になる事もあります。そのような心の不調和を見つめる事も大切にしていきましょう。

 


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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