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2018年02月16日更新

【冬の体調管理】身体を内側から温め免疫力を高める

寒暖差が激しく体調管理の難しい時期です。風邪やインフルエンザにかかる人が多い一方で花粉症の方はそろそろ症状が出始めるころ。身体を内側からしっかり温め、免疫力を高めましょう。

立春を迎えましたが、寒暖差が激しく体調管理の難しい時期ですね。花粉症の方は、症状が出始める方もいらっしゃるかと思います。身体を内側からしっかり温め、免疫力を高めましょう。

免疫力を高める食材 “生姜”

生姜は、ジンゲロールやショウガオールといった辛み成分を含み、これらには殺菌作用や保温発汗作用、免疫力を高める作用があります。皮のまますりおろすと辛みがアップするので、身体を温めたい時は皮ごと使用したり、乾燥したものを使用すると良いでしょう。

生の生姜を食べた3時間後に白血球数が増えるという実験結果があり、白血球は風邪のウィルスや細菌と戦い身体を守ってくれる免疫細胞なので、免疫細胞が増えることは免疫力を高めることにつながります。

ジンゲロールは加熱すると量が減ってしまうので、生の生姜の方が免疫力を高めることができます。生姜に含まれるジンゲロールは体内に入ると、ジンゲロールを敵と勘違いし免疫細胞が数を増やして免疫が強化する働きがあり、またジンゲロールは気管支炎などを引き起こす細菌類に直接攻撃をしかける殺菌作用も持っています。

身体を効率よく温めて免疫力を高める

免疫力を高めるには身体を温めることが大切ですが、特にお腹、お尻、太ももを温めるとより効率よく免疫力を高めることができます。この3箇所の周りにはリンパ節や太い血管が集中しており、免疫細胞はリンパ節に多く存在するためこれらの部位を温めると免疫細胞がすぐに活性化します。太い血管が集中しているため身体の隅々まで熱が届きやすく体温が上昇します。

免疫力が低下しがちな時は、この3個所をこすってリンパの流れを良くしたり、カイロ、温湿布、湯たんぽなどを使って、お腹、お尻、太ももを重点的に温めまると良いでしょう。

冷えを感じやすい方は、自律神経の通り道である首を防寒し、温める事を意識すると良いでしょう。首を温めると副交感神経が高まり、リラックス出来るので、入浴の際などは湯船に首を付けるのもおススメです。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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