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2018年03月01日更新

温活特選20!外からも内からも温めて美肌と健康を手に入れよう

朝晩冷え込む時期に悩ましいのは、身体の冷えです。筋肉量の少ない女性には、特に身体の冷えを感じやすくなります。冷えは、身体に悪影響を与え、肌の調子にも関係すると言われています。そこで今回は、身体の冷えを改善する方法についてお話ししていきます。

1.温活とは?

そもそも身体の冷えはなぜ起こるのでしょうか?

ひとつには、身体の隅々まで血液がしっかりと行き届いていない血行不良の状態になると、冷えを感じるようになると思われます。



血行不良の状態がおよぼす身体への悪影響として、全身に栄養や酸素が行き渡らなかったり、老廃物の排出不良を起こしたり、新陳代謝の低下を引き起こしたりすることが考えられます。



その結果、女性にとって特に気になる、肌のくすみが起こります。
秋から本格的に寒くなる冬に、鏡を見ると肌がくすんでいることに気が付くことはありませんか?



実は、血行不良は美肌を保つ上でとても邪魔な存在です。
血流が悪いと当然、肌の血色が悪くなり、青黒く暗い顔色になってしまうことも。



血行不良の状態が続くと、全身に栄養や酸素を行き渡らせることができなくなり、血液が本来果たすべき役割である老廃物の排出が十分でなくなってしまいます。



新しい細胞を生み出す新陳代謝も低下します。こうして肌のくすみが生まれてしまいます。

Photo:pixabay.com

「美肌を保ちたい」「美肌になりたい」と思っている女性にとって大敵とも言える身体の冷え。

 

これを様々な角度から改善していこうという活動が「温活」です。



温活は、身体を冷やさないために暖かい服装やグッズを使うという外側からのアプローチや、身体が温まるような飲み物や食べ物を積極的に摂取するという内側からのアプローチなど、さまざまな方法があります。


これから、いくつかのおすすめの温活をご紹介していきますが、ご自身のライフスタイルに合った温活からスタートして、より効果的な温活を見つけてみてください。

2.美肌ラボ編集部オススメ!温活20選

身体の外から温活10選

 

1.小豆グッズを使う

Photo:pixabay.com

小豆(あずき)を使ったネックピローなどのアイテムは、優しい暖かさを感じるカイロとなります。

小豆(あずき)は水分をたっぷり含んでいるため、蒸しタオルと同じような湿気を含んだ熱を20~30分程度持続させることができます。

使い方は簡単。小豆(あずき)を電子レンジの600Wで1分程温めます。

温めすぎると破裂やこげの恐れがありますので、温めすぎには十分注意してください。

温めた小豆(あずき)を、巾着などの袋に入れれば小豆カイロの完成です。

 

2.よもぎ蒸しに行く

Photo:pixabay.com

裸で首から全身をおおうマントを着て、膣の粘膜からよもぎのスチームを吸収させる、よもぎ蒸し。

よもぎを蒸したスチームの熱と薬効成分を粘膜から取り入れることで、血行促進につながります。

韓国で数百年の歴史があり、日本でもよもぎ蒸しができる施設が増えていますので、お近くの施設を検索してみてください。
 
 

3.入浴剤を使う

Photo:pixabay.com

お風呂に入るときに入浴剤をプラスして、身体を温める効果をさらにアップさせましょう。

身体を温める効果のある入浴剤は、よもぎやシャクヤク、トウガラシやショウガなどの成分が含まれているものがおすすめです。

これらの成分により、ぬるめのお湯でも身体が芯からポカポカと温まります。
 
 

4.レッグウォーマーを使う

足元は心臓から一番遠い部分のため、血流が悪くなりがちで、冷えを最も感じやすい場所です。

しかし、私たちの身体は、上半身よりも下半身が温まっている状態が理想的。
下半身を温めることで、全身が温まってきます。特に足首は太い血管があるためより効果的です。

普段は気が付いていませんが、足は汗をかきやすい部分でもあります。
就寝時などは特に足の通気性を保ちながら、足首を温められるレッグウォーマーを試してみては。

 

5.足浴をする

足浴は、お風呂に長時間入れない方や、ながら入浴の効果を感じたいという方におすすめの方法。

足浴専用の入浴剤なども販売されています。

足浴専用でなくても、よもぎなどの生薬が入った入浴剤など、より温まる成分の入ったものを上手く活用しながら、足浴してみてください。

ハーブやアロマオイルなどで香りをプラスして足浴を楽しむのもいいですね。
 
 

6.シルクの5本指ソックスを履く

シルク素材のアイテムは、通気性と保温性に優れ、夏は涼しく冬は暖かいという特徴を持っています。

足からくる冷えの原因のひとつは、足の指の間にかく汗。

冷えていても足の指の間は意外と汗をかいているもの。

その汗が冷たくなり冷えを感じる場合もあります。シルク素材の5本指ソックスなら、足の指の間の汗をしっかり吸収してくれて、汗からくる冷えを予防してくれます。

 

7.長めのお風呂に浸かる

温活の基本は入浴。

長めに湯船に浸かることで、毛細血管が広がる温熱作用、血行が促進される水圧作用、浮力によって全身の力が抜ける浮力作用を体感できます。

これらの作用により、身体の芯まで温まってきます。めんどくさいとシャワーで済ませがちですが、忙しい時ほど、ゆっくりお風呂に浸かって、心もリラックスしましょう。
 
 

8.ストールやマフラーで首元を温める

太い血管が通っている部分を温めるのは、温活において効果的な方法です。

足首と同じように首元にも太い血管が通っている上、血管が表面に出ています。その部分を温めることによって、上半身全体の冷えを予防することができます。

逆に、首元が冷えると風邪の原因になったり体の冷えが促進されたりしますので、冬場はストールやマフラーでカバーしましょう。
 
 

9.腹巻きをする

お腹のあたりには、胃や腸などといった臓器がたくさん集まっています。

臓器がたくさん集まっているということは、血液も多く集まっているということになります。

ですがお腹は、足や手などと違って意外と冷えていることを感じにくい場所です。
実はお腹まわりが冷えていて、全身の冷えにつながることも多いです。

腹巻きでしっかりとお腹まわりを温め、臓器の血行を良くすることが全身を温めることにつながります。
オシャレなタイプやお腹まで隠れるショーツでカバーしてもいいですね。
 
 

10.マッサージを受ける

血行促進を図るにはマッサージもおすすめです。

全身のマッサージはプロにお任せするのが一番です。

日頃から冷えを感じていることを伝え、適切なマッサージを受けてみてください。
 
 

身体の中からの温活10選

1.生姜を食べる

Photo:pixabay.com
身体を温める食材の代表格が生姜。
ただし生姜は生のままではその効果をあまり発揮してくれません。

生姜が身体を温めてくれるのは、生姜の中に含まれるショーガオールと言われる成分で、これは加熱することで生まれます。

寒くなる季節は温かいスープなどを作る機会も増えると思います。

ぜひそこに生姜をプラスしてみてください。

最近は、パウダー状になっている乾燥生姜もスーパーなどで多く見かけるようになってきました。
パウダー生姜であれば、気軽に紅茶などに入れてジンジャーティーを楽しむこともできます。
 
 

2.シナモンを食べる

Photo:pixabay.com

生姜に続きシナモンも身体を温める食材のひとつです。

冷えの改善には血行促進が一番の鍵となりますが、その血液を流す毛細血管は加齢やストレスで減少してしまうと言われています。

毛細血管が劣化したり減少したりすることで、シミシワなどの肌のトラブルはもちろん、さまざまな機能低下が起こります。

血行を促進する運動のほか、食事で毛細血管を強化する働きがあるのがシナモンです。

シナモンに含まれるタイ2という成分には毛細血管の構造を安定化される機能があります。

摂取量の目安は、1日ティースプーン1杯でOK。紅茶に入れたりヨーグルトにかけたりして、シナモンをなるべく摂取するよう意識してみてください。

 

3.紅茶を飲む

Photo:pixabay.com
お茶には、茶葉を発酵させたものと発酵させていないものがあります。
発酵していないコーヒーや日本茶はホットで飲んでも、カフェインなどの影響で身体を冷やしてしまいます。

それに対し、発酵させてある紅茶はカフェインが入っていても身体を温める作用があります。

紅茶は生姜やシナモンとも相性が良いので、温活には最適な飲み物のひとつ。

紅茶が苦手でしたら、紅茶と同じく発酵させたお茶に変えてみましょう。ウーロン茶や杜仲茶などが発酵茶になります。

4.白湯を飲む

温活では、沸騰させずとも50度~60程度、体温より少し暖かい白湯がおすすめ。
白湯はお腹に優しく、お水よりも体温に近いので身体が受け入れやすく、効率的に温めることができます。

5.ココア(カカオ)を飲む

Photo:pixabay.com
ココアはカカオ豆をすりつぶして、脂肪の一部を取り除いた粉末。
カカオには、血管を拡げて血液を通りやすくする効果のあるカカオポリフェノールやテオブロミンという成分が含まれています。

これらの成分が血行を促進し、全身を温めてくれます。
さらにカカオには、気持ちをリラックスさせる効果も。

美肌作りにうれしいダブルの効果を感じることができます。
 
 

6.ホットワインを飲む

Photo:pixabay.com
お酒には身体を温めてくれるものと、逆に冷やしてしまうものがあります。
中でも赤ワインは体を温めるのに効果的。
特にホットワインはシナモンなどのスパイスを入れて赤ワインを温め、好みでオレンジやハチミツなどを加えて作るため、温活にはぴったりの飲み物。

通常は沸騰させずに作りますが、お酒が少し苦手という方は沸騰させてアルコールを飛ばすと飲みやすくなります。
 
 

7.麹の甘酒を飲む

冬になると飲みたくなるのが甘酒。

酒と言っても米麹の甘酒は材料の米を水と米麹で発酵させて作られていて、アルコール分や糖分は含みません。

米麹に含まれるコウジ酸が血行を良くして、身体を温めてくれます。
また、とろみがあって腹持ちが良いのも特徴です。
 
 

8.インナーマッスルを鍛える

Photo:pixabay.com
血行を良くさせるための根本的な対策のひとつに筋肉量を増やすというのがあります。
私たちの身体にある筋肉、特に下半身の筋肉は第2の心臓と言われるように、血液の循環を助けるポンプのような役割を果たしています。

その筋肉、その中でもインナーマッスルを鍛えることで血行促進が期待できます。
また、筋肉量が増えれば、身体の熱を生む力が強まります。
 
 

9.リンパマッサージをする

Photo:pixabay.com
リンパマッサージでは、太ももに重点を置くと体が効率よく温まります。
太ももには、老廃物を流すリンパがたくさん通っているので、そのリンパをほぐすことで、血行促進が期待できます。

太もも全体を揉みほぐしたら、リンパ液を太ももの付け根に流し込むイメージで、下から上へマッサージしてみてください。

強く刺激しすぎると筋肉が硬くなってリンパが流れないため、膝裏からももの付け根まで、下から上になで上げるイメージでマッサージしてみてくださいね。
 
 

10.寒い時でも、できるだけ歩く

ウォーキングは、身体への負担が少なく基礎代謝を効率的に上げる運動のひとつです。
基礎代謝と体温には密接な関係があると言われています。

日々のウォーキングで基礎代謝を上げて冷えを予防しましょう。

3.温活でくすみのない美肌へ

ここまでご紹介してきたように、温活には様々な方法があります。そして、この温活がくすみのない美肌へと導いてくれます。

Photo:pixabay.com
実際、肌のくすみに悩んでいた私。年齢的のせいと諦めていた部分もありましたが、毎日のお風呂を少し長く入ることから体質改善を始めました。
 
 
長く入れなかった時は子どもの宿題を見ながら足浴、温まった身体を冷やさないようシルクの5本指靴下を履くなど、できることからやってみました。


すると、念入りに温活した翌日は、肌の調子がとても良くなっていました。
寒くなるこの季節、できることから始めてみませんか?
 

また、温活の効果は美肌だけでなく、基礎体温が上がることによる基礎代謝のアップや免疫力の向上も考えられます。


すでにベルギーや香港、韓国などで温活は、健康や美を維持する大切な習慣として根付いているようです。


温活で健康とくすみのない美肌を手に入れましょう。
 
 
出典:美肌ラボ

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この記事を書いたライター

女性なら誰しも憧れる「美肌」になるための知識や情報に関する記事をまとめたメディアです。 美肌ラボ:https://www.tavelmout.jp/bihada/
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