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2018年03月16日更新

春の肌荒れトラブル対策に!積極的に摂りたい4つの栄養素とおすすめハーブ

肌荒れは、乾燥で肌の角質の水分が減少し、外からの刺激が受けやすくなって起こります。今の時期は、乾燥しているだけでなく、花粉が飛散し肌への刺激が強くなっているので、十分な注意が必要です。

外出時は、マスクや眼鏡、刺激の少ないファンデーションを塗って、花粉から肌を保護したり、外出後は肌についた花粉を優しく洗い流し、しっかり保湿をする事を心がけましょう。また、ストレスも肌荒れの原因になります。季節の変わり目や年度末などで、心身共にストレスを感じやすい時期なので、十分な睡眠で心身の疲れを癒し、バランスの良い食事を心がけましょう。

早めの就寝で心身の疲労を癒し美肌に

季節の変わり目は疲れが出やすいので、睡眠時間をしっかり確保し、心と身体、脳の疲労を癒しましょう。深い睡眠を促すメラトニンというホルモンは、22時~2時に最も分泌されます。また、身体や脳の疲労を回復し、免疫力を高める働きがある成長ホルモンも同じ時間帯に分泌されます。成長ホルモンは、美肌や老化防止だけでなく、不妊症、肥満の改善にも効果があります。早めに就寝し、この時間帯に良質な睡眠をとれるように意識していきましょう。

良質な栄養で肌トラブルを防ぐ

●皮膚、髪、粘膜を健やかに保つ「ビタミンA」

緑黄色野菜(グリーンアスパラ、人参、紫蘇、パセリ、にら)、レバー、乳製品、うなぎ、卵黄など。

 

●抵抗力を高め、ストレスを解消させる「ビタミンC」

緑黄色野菜(菜の花、さやえんどう、ブロッコリー)や蓮根、じゃが芋、柑橘系などに多く含まれます。

 

●坑ストレス作用や血行を促進し、アンチエイジングには欠かせない「ビタミンE」

通常の食事をしていたら不足する事はないのですが、外食や偏食、油を制限している方は注意が必要です。ビタミンEが不足するとホルモンの欠乏を起こす可能性があります。

ビタミンEは、小麦胚芽、種実類、植物油、うなぎに多く含まれます。油は酸化しやすいので、良質な食材で摂取する事を心がけましょう。

 

●便秘による肌荒れや体内の老廃物を排出する「食物繊維」

根菜類、きのこ、こんにゃく、海藻など

 

●肌の吹き出物を防ぐには油脂を控えめに

ストレスが溜まると食べたくなるのが、油脂をたっぷり含むケーキやチョコレート、スナック菓子。食べ過ぎると吹き出物の原因になりますし、食事のバランスが崩れるので気をつけましょう。

春の肌ストレスに穏やかに働きかけるハーブ

●よもぎ

よもぎは生の方が、薬効や香りが良く、鮮やかな緑色と香りで心を和ませてくれます。一度に沢山とると胃の負担になりますので適量を心がけましょう。生で手に入ったら茹でて、小分けにして冷凍しておくと便利です。草餅や天ぷらなどのお料理にするといいですね。

浄血作用や、頭痛や胃痛を抑え、心身の疲労回復効果があります。収斂、保湿作用やリラックス効果があるので、お茶パックやガーゼで包み、お風呂に入れてハーバルバスにすると良いでしょう。

 

●カモミール

カモミール(カミツレ)は、大地のリンゴを意味するギリシャ語に由来し、青りんごの様な甘い香りがします。不眠、イライラ、生理痛、風邪気味の時や、冷えやストレスが原因で血行が悪くなっている時に摂ると良いでしょう。

ハーブティーで飲んだり、お茶パックかガーゼで包みお風呂に入れて、ハーバルバスでリラックスすると良いでしょう。肌トラブルには、濃いめに煮出したハーブティーでコットンパックしたり、温かい湯に浸してフェイシャルスチームをすると良いでしょう。

*キク科のアレルギーの方は避けましょう。


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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