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アンチエイジングを考える。大切な食べ物と生活習慣とは?

いつまでも若くいたいと願う気持ちは、大昔から女性にとって永遠のテーマでもあります。科学が発展してきた昨今、何をどうしたらシワをなくせるか、シミに効果があるか、が少しずつ分かってきました。今回は美肌に効果のあるアンチエイジングについて紹介しています。

アンチエイジングとは?

アンチエイジングについて知っている人も多いと思いますが、まだよく知らないという人のためにここで説明をしておきたいと思います。

アンチエイジングとは「Anti-Aging」という英語からの言葉で、Aging歳をとることにAnti対抗する、という意味があります。

人間は昔から不老不死に対して強い興味をもち、研究を重ねてきています。そして医学の発展によって、昔の寿命の倍以上も生きられるようになりました。

そして、現代の課題は、ただ長生きするのではなく、どうしたら健康に生きれらるか?若々しくいることができるか?ということにあるのではないでしょうか。

女性は美への追及も重なり、いつまでも若い肌を保つにはどうしたらよいのか?ということにも強い興味を抱いている人が多いです。

そういったことで、今「アンチエイジング」についてさまざまな研究がなされ、世界中の人々、特に女性に注目されています。

酸化を防ぐ=アンチエイジングなの?

アンチエイジングについて語られるときによくでてくる、「抗酸化」とはどういう意味でしょうか?

字の通り、酸化に対抗するという意味です。酸化とは酸素と反応することですが、よく使われる例が鉄の酸化です。
鉄が酸化すると錆びついてしまいます。他にも果物を切って、そのまま置いておくと酸化して、茶色く変色してしまい、あまり美味しくなさそうになってしまいます。

同様のことが体内でも起きてしまいます。
人間は生きていくために酸素が必要ですが、吸い込んだ一部の酸素が活性酸素となり、体を酸化させてしまうのです。
動脈硬化といった生活習慣病をはじめ、肌のシミ・シワ、白髪など老化は酸化が原因と言われています。
活性酸素を増やす要因といわれているものにはさまざまあり、紫外線、ストレス、タバコ、排気ガス、電磁波、放射線、環境ホルモン、農薬、栄養素の不足などが考えられます。

老化を予防しようと、アンチエイジングについて考えるとき、抗酸化を防ぐことがカギとなります。

抗酸化をする方法は幾つかありますが、なかでもお肌に役立つアンチエイジングの方法を紹介します。

アンチエイジングに効果のある食べ物!

口にするもので抗酸化作用に期待するのは、一番手っ取り早い方法かもしれません。
抗酸化作用のある物質はさまざま発見されています。

なかでもお肌への効果が高いとされる食材について、いくつか取り上げてみました。
簡単なレシピも紹介しているので、参考にしてみてください。
 

1.アンチエイジングの代表格の食品、アボカド

アボカドが体に良いとは有名な話ですが、抗酸化作用があることでも人気があります。ヘルシーな脂質を含み、お肌に必要なビタミンや他の栄養素も豊富に含まれています。
 

アボカドを使ったレシピ

●シンプルに切ってそのまま食べる
アボカドはそのまま食べても美味しいのが魅力の一つ。半分に切ったアボカドにわさび醤油を加えるだけでシンプルに召し上がっても美味しくいただけます。


●アボカドで簡単ディップ
残った半分のアボカドは色が変わらないうちにディップにしましょう。レモンやライムをたっぷり振りかけ、クリームチーズと合えて、塩で味を調えるだけでディップになります。
サラダにしても、クラッカーと一緒に食べても、サンドイッチにバターの代わりに使ってもOKの優れものです。
 
 

2.皮ごと食べるブドウはアンチエイジング食材!

日本人は果物の皮を必ず剝きますが、海外ではリンゴ丸ごと、西洋梨もそのまま食べるのがいたって普通です。皮に栄養が豊富に含まれている食材が多くあります。ブドウもその一つ。

皮に含まれる「レスベラトロール」という物質が、紫外線にあたって疲れたお肌の抗酸化を助けると言われています。

日本でも皮ごと食べられる品種のブドウが登場しているので、試してみてください。

ブドウを使ったレシピ

●ブドウのスムージー
そのまま食べてももちろん美味しいブドウですが、ヨーグルトと一緒にスムージーにするのもおすすめです。
ブドウと無糖ヨーグルト・氷を加えて、ミキサーにかけるだけです。
お好みに応じて、はちみつやミントを加えてお召し上がりください。
 
 

3.お肌にビタミンCは欠かせない、キウイフルーツで補おう

ビタミンCには抗酸化作用があり、シミやシワの対策に役立ちます。
また、コラーゲンの生成にもビタミンCは必要ですから、お肌のためには積極的にビタミンCを摂取することがおすすめです。ビタミンCが多く含まれている食材は野菜とフルーツです。

したがって、積極的にさまざまな野菜やフルーツを摂取することはお肌には欠かせません。
なかでも手軽に摂取できるキウイは豊富なビタミンCに加えてカリウムや葉酸が含まれています。

キウイを使ったレシピ

●キウイとその他フルーツのヨーグルト和え
キウイとリンゴ、バナナなど自宅にあるフルーツを一口サイズに切ってヨーグルトをかけていただきます。

ヨーグルトでなく、レモンをたっぷり振りかけると変色を抑えられるので、密閉容器に保存して、小腹が空いたときに食べられるので便利ですよ。
 
 

4.食パンに変えてオーツを取り入れてみる

日本ではオーツという穀物はあまりなじみがありません。しかし、コレ、とっても体にいいとされているんです。

体にいいとされる理由の一つは、オーツが血糖値を一気に上げてしまわない「低グリセミック食品」に含まれことにあります。

血糖値が一気に上昇する代表的な高グリセミック食品はというと、砂糖です。多くの砂糖を摂取した場合、インスリンが体内で過剰に分泌されます。インスリンは、脂肪分解を抑制する力をもっています。したがって、体内で脂肪が蓄積されやすくなってしまう(=太りやすくなる)と言えます。

低グリセミック食品は、その逆の作用があり、インスリンの過剰分泌を抑えることで、脂肪分解が促されるため、結果的に脂肪がつきにくい、太りにくい身体を作ることができるといえます。

食パンよりも白米が、白米よりもオーツが低グリセミック食品にあたります。同様に全粒粉パンも低グリセミック食品にあたります。

オーツを使ったレシピ

●オーツでおかゆ
オーツでおかゆ
おかゆを作る要領で、オーツを水でくつくつ煮て、塩で味を調えるだけ。朝ごはんにピッタリです。
アレンジとして、ミルクで煮て、アガベシロップを少し加えたり、リンゴのすりおろしで甘みを加えたり、ナッツやドライフルーツを混ぜると、さらにヘルシーに仕上がり、忙しい朝に重宝します。
自分の好みに合わせて、作ってみてください。


●オーツとはちみつでヘルシーおやつ
1カップのオーツとその半分の量の全粒粉(なければ小麦粉)を混ぜ合わせます。
ココナッツオイル(なければ柔らかくなったバター)アーモンドミルク(なければ水)を大さじ2加えて混ぜます。
最後に好みの量のはちみつを加えて、手で丸くボールのように丸められる固さにします。最後に丸めたボールをフォークで押し平らにして、余熱で温めた180度のオーブンで15分焼いて出来上がりです。お気に入りの分量が見つかると、やみつきになりますよ。
 
 

5.おつまみなら豆腐と枝豆で決まり!

豆腐や枝豆に含まれるイソフラボンにはアンチエイジングに欠かせない活性酸素を抑える働きがあります。
また、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きをするともいわれているので、美肌にも効果があると言われています。

豆腐・枝豆を使ったレシピ

●枝豆と卵で簡単卵焼き
残った枝豆を殻から出し、溶いた卵に混ぜて、フライパンで焼くだけです。
たくさんの野菜を混ぜて、オムレツにすると立派な昼ごはんになりますし、簡単炒り卵は朝ごはんにピッタリです。卵焼きにするとお弁当に使えます。


●冷ややっこもいいけど、ゴーヤと豆腐で超ヘルシーおつまみ
ゴーヤにはレモンの2倍もするビタミンCが含まれています。ビタミンCの抗酸化作用はすでに説明しました。しかも、ゴーヤのビタミンCは熱に強いともいわれています。

ゴーヤの苦味が苦手だという人は、なるべくゴーヤを薄く切るようにしてみてください。切ったゴーヤに塩を振りしばらくおきます。
使う前には軽く絞ります。そうすることで、苦味が和らぎ子供でも食べられるようになりますよ。豆腐と一緒に炒めて、塩コショウ、醤油で味を調えるだけ。
最後に鰹節をふると、うまみが加わっておすすめです。

アンチエイジングのために大切な生活習慣

どれだけお肌に良い食事をしても、生活習慣が乱れていてはその効果も半減してしまいます。ストレスが活性酸素を増やすことはよく知られていますが、ストレスにも精神的に追い詰められるものと、自分では感じていないつもりでも体が感じているストレスとがあるものです。

美肌をキープするための生活習慣のポイントです。
 
 

1.運動習慣は美肌には欠かせない

運動習慣を持つということは健康維持に欠かせません。
しかし、運動の程度には気をつける必要があります。
運動が仕事のようなアスリートの人達の平均寿命は60代と意外にも短いことが、過度の運動は良くないことを裏付けています。どのような理由があるのかみてみましょう。

アスリートたちは日々激しいトレーニングを重ねています。
体はたくさんの酸素を必要とし、活性酸素も増えてしまっています。

屋外でのスポーツとなると、紫外線の影響も重なりますから、ダブルパンチというわけです。

そうすると、運動をしない方が活性酸素が増えずに良いのではないか?と思う人がいるかもしれません。

しかし、活性酸素の9割はミトコンドリアから生成されるといわれています。
ミトコンドリアとは細胞の中に存在する細胞小器官で、エネルギーを取り出す働きがあります。
ミトコンドリアの量が少なくなったり、働きが低下すると、エネルギーの産生がうまくいかずに、活性酸素が増えることにつながるのです。

すなわち、活性酸素を減らすには、ミトコンドリアの量を増やしたり、ミトコンドリアの機能を向上させることが必要になります。

質の良いミトコンドリアを増やすのに有効だとされているのが「少し息が切れる程度の有酸素運動を行う」ことです。

ウォーキングやエアロビクスなど運動の種類は何でもかまいません。
有酸素運動は脂肪の燃焼にも効果があるので、ダイエットをしながらアンチエイジングができるということで、一石二鳥ですね。
 
 

2.紫外線対策=未来のアンチエイジングへの準備

紫外線は活性酸素を作る大きな要因です。特に美肌を目指す女性には避けて通れないキーワードの一つ。
特に朝10時を過ぎてからの紫外線には要注意。外出時には日焼け止めを塗ることを忘れないようにします。
出勤程度であれば、化粧下地やファンデーションに日焼け止め効果があるものを使用することでもかまわないでしょう。

しかし、週末のお出かけにはSPFやPAの高いものを利用して、2-3時間おきには塗り直すことも大切です。
日焼け止めだけでなく、物理的に紫外線を防ぐことも重要なこと。

長袖の服に、帽子やサングラス、日陰に入る、日傘で日陰を作るといったことは紫外線対策に効果的です。

5年後、10年後の自分を見据えて紫外線対策を行うことが、後悔をしないためにも大切なことです。

 

3.睡眠を整え、お肌のターンオーバーを正常化

睡眠不足が続くと、お肌の調子が悪くなるという経験をした人は多いと思います。
お肌のターンオーバーのためには質の良い睡眠が必要です。
一方で、早く寝なければ…と思えば思うほどに寝られなくなったりしたことはないでしょうか。
睡眠をあまり意識しすぎずに、早起きを意識すると、自然と睡眠の質が良くなることがあります。

早く起きて朝日を浴びることで、セロトニンというホルモンの分泌を促し、それがメラトニンという睡眠に欠かせない物質の元にもなるのです。

メラトニンが作られると、夜には意識をしないでも自然に眠くなってくるものです。
 
 

4.毎日の入浴で体を温め、リラックス

1日の終わりにシャワーでなく入浴の習慣をもつことは、ストレスの解消にも、安眠効果にもつながりますからおすすめです。
嫌なことも、仕事の大変さも忘れて、ホッと一息をつくことを心がけます。

そうすることで、体がリラックスモードに入り、眠りにもつきやすくなります。
体も温まり、血行が良くなるので、お肌の新陳代謝もよくなります。
 
 

5.排便習慣をつけてデトックス

排便によって体は不要な物質を外に出しています。
便秘は不要な物質を体にため込んでいることになりますから、健康が損なわれたり、お肌の調子が悪くなったりすることが考えられます。

ダイエットや美肌を気にしている人にとっては、きちんと排便習慣をもつことは重要なことです。

腸の調子を整えるには、適度に食物繊維をとり、運動の習慣をもち、水分をしっかり摂取することです。毎朝、トイレに座るという習慣をもつことも、規則正しく便を排出するためには大切です。

体に不要なものをすっきりと外に出して、体の中からキレイでいましょう。

 

 

出典:美肌ラボ


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この記事を書いたライター

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