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2018年04月11日更新

ビフィズス菌と乳酸菌の違いは?微生物は人間の体にどれくらいいる?【教えて!小泉武夫先生】

発酵食品やその食文化における第一人者として日本でもっとも有名な小泉武夫先生。月光仮面ならぬ「発酵仮面」という異名も持つ小泉先生に、発酵食品について教えていただきました!

微生物は、人間の体にはどれくらいいるのですか?

人間の大人には、微生物が4兆個いる

人間の目が顕微鏡ぐらいよく見えたなら、潔癖症の方は生きづらくなるかもしれませんね。手を石鹸で何度も洗っても、微生物はいなくなりません。
東北大学の服部勉名誉教授によれば、人間の大人には微生物が4兆個いるそうです。大変な数です。

 

ものすごい数の菌がいるからこそ、私たちは生きていくことができる

ものすごい数の菌がいるからこそ、私たちは生きていくことができます。悪い菌から私たちを守ってくれているのです。
潔癖症の方も、目に見えない世界のことまで気にする必要はありません。ちなみに、人間でもっとも菌が多いのは口です。

ビフィズス菌は乳酸菌の一種ですが、違いはなんですか。

乳酸菌は、いたるところに存在する

乳酸菌とビフィズス菌の違いは、分類学的にはなかなか難しい問題です。
ただ私が簡単に言うとすれば、乳酸菌は漬け物にもいるし、ヨーグルトにもいるし、牛の乳房にも、野菜にもついています。

 

ビフィズス菌は、生物の体内にしか存在しない

一方でビフィズス菌は、生物の体内にしか存在しません。
生体内にいる乳酸菌がビフィズス菌と考えるのがわかりやすいでしょう。

 

 

出典:haccola(ハッコラ)


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この記事を書いたライター

「発酵ライフを楽しむ haccola(ハッコラ)」は発酵食品のある毎日を楽しむためのメディアです。健康・美容に役立つ発酵食品のレシピやニュース、おいしい発酵スポット情報をお届けします。英語版「Enjoy “hacco”life haccola」もあります。・発酵ライフを楽しむ haccola(ハッコラ):https://haccola.jp/・Enjoy “hacco”life haccola:https://haccola.jp/en/
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