大人女子のためのWebメディア
検索
2018年04月12日更新

手遅れになる前に!本気で始めるシワの予防と対策

シワの原因は、乾燥はもちろん、表情によるものや真皮のコラーゲンが弱体化することによって起こるものまでさまざまです。小さなシワでもそのまま放っておくと少しずつ深いシワになっていきます。今のシワの状態をしっかりと見極めて対策し、シワのない弾力のあるお肌を目指していきましょう。

まずは、シワの状態を知る

シワがあるのとないのとでは印象が違う…

シワはその進行度合いによってお手入れが変わってきます。だからこそあなたのシワの状態をしっかりと見極めることが大事になってきます。

あなたの肌はどのレベルのシワですか?

レベル1:表面的な乾燥によるシワ

乾燥シワ

肌の表面が乾いて、特に乾燥する目元や口元に小さいシワが見え始める状態です。

レベル2:表皮ジワ

表皮のシワを見てみて

表皮に起こる浅くて小さなシワのことで、表情の変化によって口まわりや目尻などに細かいシワが出る状態で、表情を変えた時にできたシワが少し残ります。

レベル3:真皮ジワ

深く刻まれた真皮ジワ

肌の真皮で溝の深いシワができているので、意識して顔の筋肉を伸ばしたり、指などで直接シワを伸ばさないとシワが伸びなくなっている状態です。
あなたのシワのレベルはわかりましたか?
では、そのレベルにあったお手入れを次で見てみましょう。

レベル1:表面的な乾燥によるシワのお手入れ

肌が乾燥することによって「角質層の乾燥トラブル」が起こっている状態です。乾燥による一時的なものですから、角質層(表皮)に、水分や油分(皮脂)を補うことで改善されていきます。
以下のことを意識してお手入れしてみてください。

 

1.洗顔やクレンジングを刺激の少ないものに変える

洗顔やクレンジングを洗浄力の高さや手軽さだけで選んでいませんか?洗浄力の高い洗顔料フォームや手軽に使えるクレンジングシートは想像以上に肌から潤いを奪っています。少しでも乾燥を感じているのなら、洗顔フォームから洗顔石鹸へ、クレンジングシートからクレンジングクリームへなど刺激が少ないものに変えて様子を見ましょう。

 

2.化粧水・美容液・乳液を保湿成分を含んだものに変える。

毎日のお手入れはシワに効果があると言われる以下の成分を含むものを選びましょう。


・セラミド・・・・・・細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱え込む働き
・コラーゲン・・・・・肌のハリ・弾力をサポートする働き
・ヒアルロン酸・・・・水分を抱え込む働き
・エラスチン・・・・・真皮の中でコラーゲンを結びつける働き
・ビタミンC誘導体・・コラーゲンを生成するのに効果的な働き

 

3.特に乾燥している部分は、保湿成分の高いクリームなどを重ね付けする。

クリームで保湿

自分のお肌の状態を毎日きちんとチェックして、目の周りや頬など部分的に乾燥している場合はクリームなど水分を閉じ込める効果が高いアイテムでしっかりケアしましょう。
 
 
4.シートマスクなどを使い肌の水分量を上げる。
シートマスクを使用する際は使用時間をきちんと守り、せっかくお肌に入った保湿成分が逆戻りしないように気を付けましょう。シートマスクをは湯船に浸かった状態で行ったり、スチーマーを使うとより効果が上がります。
 
急激なダイエットなどによる極端な水分や栄養分の不足がもたらす体内の異常も乾燥の原因となります。このような「普段とは少し乾燥の具合が違うな」という場合など、原因に思い当たるふしがある場合は、その原因を振り返ってみてもよいでしょう。

レベル2:表皮ジワへのお手入れ

「顔」に張り巡らされている『表情筋』の収縮によって生じるのが表皮ジワで、年齢とともに固定化されてシワとして目立ってきてしまいます。
そのため次のようなことに気を付けましょう。

 

1.いつも同じ所にシワを寄せる表情をしないようにする。

気になる眉間のシワ

スマホを見ている無意識のあなたの眉間にシワ出来ていませんか?毎日の中で無意識にしている表情や癖でさえシワに繋がっていきますよ。
 
 

2.お手入れの最後などに表情筋エクササイズなどを取り入れてみる。

表情筋を動かしてシワ対策!

表情筋を変則的に動かすことでシワ改善に繋がる表情筋エクササイズであれば、簡単に取り入れられます。例えば50音を「あ!い!う!え!お!」と順番に、1文字ずつ区切るようにして、口をしっかり動かすだけでも顔の表情筋をしっかり動かせます。
 
 

3.肌を柔らかくするために保湿を意識する。

肌を柔らかくさせるためには肌の水分量を上げることを意識しましょう。化粧水が入りやすくなる導入化粧水を使ってみたり、化粧水を何度かに分けて付けて肌にしっかりなじませてから美容液や乳液、クリームなどで蓋をするのも効果的です。
顔の筋肉を固まらせないように意識して毎日を過ごすようにしましょう。

レベル3:真皮ジワへのお手入れ

真皮の線維が劣化・変質しているため、保湿をしても目に見える大きな効果は見られませんが、先々のシワを増やさないためにも保湿成分を多く含むアンチエイジング用の化粧品を使いしっかりと保湿しましょう。
真皮細胞の線維の生まれ変わりは4~5年周期と言われています。しっかりと保湿をしたうえで、以下のことを意識して諦めず気長にお手入れをしていきましょう。
 
 

1. 衰えているターンオーバーを促すためのピーリングをする。

肌のターンオーバーを正常化・促進してくれるピーリングですが、効果も高い分肌への刺激になる可能性も大。ピーリング化粧品を選ぶ場合はなるべく肌に優しいものを選びましょう。
 
 

2. コラーゲンの生成を積極的に促すレチノール配合の化粧品を使う。

レチノール配合の化粧品を使用中の肌は、いつもより紫外線によるダメージを受けやすくなるので、レチノール配合の化粧品はなるべく夜のお手入れで使いましょう。
 
 

3.硬くなってしまった肌が柔軟さを取り戻せるよう保湿を十分に行う。

柔軟さを失っているお肌へのアプローチはやっぱり保湿です。レベル2で紹介したシワに効果がある保湿成分を含んだ化粧品をたっぷり使ったお手入れをしっかり行いましょう。
 
 

4.表情筋エクササイズを日常的に行う。

表情筋エクササイズも色々組み合わせて実践していきましょう。レベル2で紹介した口元のエクササイズに加えて、目線だけを360度回し目元の筋肉を鍛えるエクササイズも効果的です。このエクササイズを行う時は眉は動かさないよう注意しましょう。
 
 
深いシワの場合はお手入れを始めてもなかなか効果を感じられないかもしれませんがお手入れを続けていくうちに乾燥やシミやくすみなど他の悩みも解消されていきますので、シワだけでなく顔全体にフォーカスを当ててお手入れを続けていきましょう。
 
 
顔の表面を覆っている皮膚も、そのすぐ下にある筋肉もとても繊細で傷つきやすいので、どのシワのレベルの人も顔を強くこすったりひっぱたりするのはやめておきましょう。

強すぎるマッサージはかえってシワを作ってしまいます。顔を触る時は、優しく丁寧に触りましょう。
シワ対策の基本である保湿をしっかりすることで肌は外的刺激からも強くなります。どのシワレベルの人も基本の保湿をしっかりするところから。

シワ対策(インナーケア編)

シワを改善してくれる食べ物って?

 

肌も細胞からできていて、その肌の下には筋肉が張り巡らされています。その細胞や筋肉を作るために必要な食べ物に気を付けることで、シワを寄せ付けない弾力のある肌を内側から作っていきましょう。
弾力のある肌作りに欠かせない食べ物とは何でしょう?どういう風にとるのが効果的なのかを見ていきましょう。
 
 

1.コラーゲン

コラーゲンが多く含まれる食品
豚足、鶏皮、手羽先、牛スジ、魚の皮、ウナギ、ナマコ、エビ、くらげ、ゼラチンなど
コラーゲンを多く含む食品には高カロリーのものが多いので、一度にたくさん食べると栄養バランスが崩れる場合があります。適度な量をとるように心掛けましょう。
 
 

2.ビタミンC

ビタミンCが多く含まれる食品
レモン、アセロラ、ゆず、赤ピーマン、パセリ、ブロッコリーなど
ビタミンCは水溶性で体内に長く留まっていることができず、時間がたつと体外に排出されてしまうので、継続してこまめに補給しましょう。また、過熱により減少してしまうので生のまま食べる、もしくは加熱してもビタミンCが減少しにくいピーマンやブロッコリーを積極的にとりましょう。
壊れたコラーゲン線維は寝ている間に修復されるので、ビタミンCは寝る2~3時間前にとるのが理想と言われています。
 
 

3.ビタミンE

ビタミンEが多く含まれる食品
納豆、ゴマ、かぼちゃ、アーモンド、アボカド、うなぎなど
ビタミンEは油との相性が良く一緒に摂取すると吸収が良くなるので炒めたり揚げたりしてとるのがおススメです。さらに、ビタミンEとビタミンCは一緒にとることで相乗効果が増すので意識して組み合わせてみましょう。
 
 

4.セラミド

セラミドが多く含まれる食品
こんにゃく、しらたき、黒豆、小豆、黒ごま、ひじき、わかめ、ごぼう、ソバ、コーヒー、紅茶、黒胡椒など
セラミドの生成を助ける働きがあるナイアシンを多く含む食品である、鶏肉、レバー、かつお、さば、ブリ、まぐろなどの動物性食品のほか、きのこ類や豆類、小麦胚芽などと一緒にとるとより効果的です。
 
 

5. オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸が多く含まれる食品
青魚・鮭・マグロ・えごま油、アマニ油、シソ油、くるみ、緑黄色野菜、豆類など
オメガ3脂肪酸は体に良いとされる脂を多く含んだ食品なので、摂取しすぎるとカロリーオーバーになるとので注意しましょう。えごま油などは過熱に弱いので、サラダや冷奴などに直接かけるのがおススメです。

シワ対策の効果を上げる!最新アイテム

保湿成分の浸透を助ける美顔器や保湿の効率を上げる美顔スチーマーを毎日のお手入れにプラスするのもいいですね。
 
 

1.家庭で使える美顔器

美顔器には、高周波・LED・レーザー・イオン導入など色々な種類がありますが、「シワ」に効果的な美顔器の種類は、低周波の振動を利用して、筋肉に刺激を与え、表情筋を鍛えてくれるEMS美顔器です。
最近の美顔器は小さめで持ち運びが簡単なうえ、短時間で効果を得られますよ。
 
 
エステナードソニックROSE
 
 
2.美顔スチーマー
美顔スチーマーを使いナノサイズのスチームを浴びることで、より肌の奥まで水分を届けることができますし、寝ている間にケアをしてくれる機種もあるので、お手入れの時間が取れない時や、少しでも楽に手入れをしたい時にも助かりますね。
パナソニックのスチーマー「ナノケア」は寝ている間にケアができる「ナノイーモード」を搭載しておりとても人気の高い商品ですね。
 
 
パナソニック スチーマー ナノケア W温冷エステタイプ ピンク調 EH-SA98-P
3.顔の筋肉を鍛えるフィットネスバー
少し変わったところでは、表情筋エクササイズエクササイズを積極的に行うための器具も発売されています。女優の広末涼子さんがテレビ番組の中で紹介して話題になった商品です。
口でくわえて振るだけで本格的に顔の筋肉を鍛えられるフィットネスバーは、たったの1分で効率的に表情筋が鍛えられるので一度試してみるのもいいですね。
 
 
MTG(エムティージー) フェイシャルフィットネス PAO パオ ホワイト セブンモデル

シワの予防と対策まとめ

年齢を重ねることによってシワができるのは仕方がないとはいえ、少しでもシワがない状態を維持していきたいものですよね。


40代の私がシワを今より作らないために心掛けていることは、
1.暖房も冷房も直接風が当たるような状況は避ける。
2.暖かい飲み物をいつも近くにおいて自分の周りを加湿しながら水分補給をする。
3.乾燥しがちな室内には観葉植物を置き湿度を上げる。
4.熱いお風呂は避け、40度くらいのぬるめの温度で入浴する。
5.湯船につかって50音を大きな口を開けて言う。
6.PC作業の時に画面を睨まない。
毎日少しずつでも出来ることを継続して行い若々しい弾力のある肌を維持していきましょう。

 

 

出典:美肌ラボ


ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

女性なら誰しも憧れる「美肌」になるための知識や情報に関する記事をまとめたメディアです。 美肌ラボ:https://www.tavelmout.jp/bihada/
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。