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2018年05月11日更新

5月疲れを解消する食事法

GWが終わりましたが、疲れが出ていませんか?まずは生活リズムを整え、睡眠をしっかりとって心と身体の5月疲れを解消しましょう。疲れやストレスを感じるとつい甘いものが食べたくなりますが、甘いものだけでは身体の疲れはとれません。良質な食事で心と身体の栄養に与えましょう。

疲労を回復させるタンパク質+ネバネバ食材

蓄積した疲労を回復するには、スタミナをつけるタンパク質が必要です。大豆製品や脂肪が少く、疲労回復に効果的なイミダペプチドを含む鶏むね肉、不飽和脂肪酸を多く含む不飽和脂肪酸の多い青背魚、消化の良い貝類がおすすめです。

ネバネバ食材(オクラ、山芋、モロヘイヤなど)は、タンパク質の吸収を促進する働きがあるので、合わせて摂取すると良いでしょう。

ビタミンB群+アリシンで疲れのたまらない身体に

ビタミンB群は、疲れやすさの原因を除去するだけでなく、神経機能も安定させます。穀類の胚芽には、心身の疲労をとり、糖質の代謝に役立つビタミンB₁、脂質の代謝に役立つビタミンB₂、神経と皮膚の機能を正常に保つビタミンB₆が多く含まれています。玄米や胚芽米、雑穀、全粒小麦などに多く含まれています。

ダイエットしたいからとご飯を抜く方がいますが、ご飯を抜くとたんぱく質や脂質が増えて栄養のバランスが悪くなっていまします。ビタミンB群を多く含む精製度の低い穀類は食物繊維が多く含まれているので、血糖値が気になる方やダイエットしたい方にもおすすめです。

穀類の胚芽、豚肉、レバー、豆類に含まれるビタミンB₁は、アリシンを含む玉ねぎやニラ、にんにくなどと組み合わせるとアリシンがビタミンB₁と結合し、元気の素となるアリチアミンになるので、疲れに効果的に働きます。

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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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