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2018年05月17日更新

大人ニキビはなぜ増える!?大人ニキビの5つの基本を総復習

大人ニキビができちゃった気がする、治ったはずのニキビ跡がなかなか消えない気がする、などと思うことはありませんか? この記事では、大人ニキビの原因と対策、また、大人ニキビにならないためのスキンケアや食事などの対策について紹介します。

大人ニキビができるメカニズム

ニキビは、角栓に皮脂や角質が毛穴に詰まってできます。

思春期特有の皮脂が過剰に分泌されできるニキビはよく知られていますが、大人が気をつけたい大人ニキビも存在します。

大人ニキビができる主な原因としては、皮脂が過剰に分泌される以外にさまざまな原因が複合的に絡み合ってできます。
ニキビ跡の改善のためにも、原因をしっかりと見つめて対策をする必要があります。

代表的な原因としては以下のようなものがあります。
 
 

紫外線

大量の紫外線を浴びると、肌は外部の刺激から守ろうと角質層が厚くなります。そのため、毛穴がふさがり、アクネ菌が増殖します。
また、紫外線は、肌のバリア機能も低下させるため、敏感になった肌は大人ニキビができやすい状態になります。

油分のとりすぎ

油分をとりすぎてしまうと、肌荒れを起こすだけではなく、大人ニキビができやすくなります。

油分の中でも、マーガリンやショートニングに代表されるトランス脂肪酸などの油は避ける必要がありますが、よい油は女性ホルモンのバランスを整えるといわれています。
良い油を摂取していれば、ニキビ、乾燥肌、シワなどの肌の悩みや、頭痛、肩こり、冷え、むくみなどの体調不良、さらにはイライラや不安などの心理面などにも改善が期待できるといわれています。

よい油とは、どのような油なのでしょうか。
えごま油、亜麻仁油(アマニ油)、シソ油に代表されるオメガ3脂肪酸や紅花油やひまわり油、コーン油、アーモンド油に代表されるオメガ6脂肪酸は、良い油とされています。

適切な油分は必要ですし、あまり意識しすぎると食事がおいしいと感じなくなってしまうこともあるので、無理しない範囲で取りすぎないように注意しましょう。
大事なことは、栄養バランスのとれた、体にも心にもよい食事をとることです。

お酒とたばこ

お酒を飲むと顔がテカテカ・ギトギトすると思ったことはありませんか?
特にビールが美味しい季節などは、アルコールが飲める方にとっては、よりいっそう飲みたい季節だと思います。
ですが、アルコールには多くの糖分が含まれているため、お酒を飲むと皮脂腺が刺激されます。

糖分を多く取りすぎてしまうと、ビタミンやミネラルが糖質の分解に消費されてしまいます。
消費されてしまうことにより、ビタミン、ミネラルが不足し、結果的に身体をつくるのに必要な栄養が不足してしまいます。
栄養不足になることで肌の新陳代謝が悪くなり、結果、古くなった肌である角質が溜まって、毛穴を詰まらせ、ニキビの原因にもつながってしまいます。

また、たばこに含まれているニコチンは体内のビタミンCを消費するだけではなく、肌の新陳代謝を低下させる働きもあります。
そのため、肌の老化が進み、大人ニキビができやすくなってしまいます。

お酒には良い効果もあるので適量をたしなむこととし、たばこは害しかもたらさないので、できるだけ控えるようにしましょう。
 
 

間違ったスキンケア・コスメ

肌荒れや大人ニキビができやすい肌や、すでにできてしまっている肌は、肌のバリア機能が低下し敏感な状態になっています。皮脂が過剰に分泌されているからだと思い、肌をごしごしとこすってしまうと、さらに状態を悪化することもあります。
 
 

日々の生活の中で、ストレスを感じずに過ごすことはとても難しいことですし、それが原因で睡眠不足にもなってしまう方も多いと思います。
過剰なストレスは皮脂の分泌を促進してしまい、大人ニキビの原因となります。
 
 
ストレスを感じると中枢神経系の視床下部に信号を送り、ストレスに対抗するためのコレチゾールやアドレナリンといったホルモンを分泌させます。
さらに、アンドロゲンやテストステロンなどの男性ホルモンが分泌され、バランスが崩れるとも言われています。
男性ホルモンのテストステロンは、皮膚腺に入ることでホルモンが変化し、その結果、10倍以上の活動能力を発揮するため、皮脂の分泌量が急激に増えてニキビのできやすい環境になるといわれています。
また、ホルモンを分泌している視床下部は自律神経のコントロールも行っているため、強いストレスを感じ続けるとホルモンバランスが上手くコントロールできなくなるだけでなく自律神経が乱れてしまい、肌荒れや大人ニキビなどの症状が起こりやすくなります。
 
 
ストレスとうまく付き合うため、適度な運動で体を動かしたり、友人と楽しい時間を過ごしたり、のんびり過ごしたりと、自分にあった方法でストレス解消をするようにしましょう。

たとえば、このようなストレス解消法は、いかがでしょうか。
 

ストレス解消で大人ニキビを防ぐ

読書

イギリスのサセックス大学の研究チームの研究結果によると、以下のような行動をした場合、心拍数などからストレス解消効果を検証した結果が出たと発表がありました。
 
 読書…68%
 音楽視聴…61%
 コーヒータイム…54%
 テレビゲーム…21%
 散歩…42%
 
 
活字離れが進んでいる現代ですが、たまには、気になった1冊を読んでみるのもいいかもしれません。
 
 

笑ってハッピー!

笑うと顔の表情筋が活発に動き、血行が良くなります。
さらに、交感神経と副交感神経のバランスを保つ効果があるので、精神状態が安定します。
また、ドーパミンやエンドルフィンという幸せを感じる物質が出るため、リラックスし、ポジティブにもなれます。
 
 

動物を触れ合うことで、ストレス軽減?!

アニマルセラピーという言葉をご存知だと思います。
動物の存在は、医療・介護の現場でも用いられています。作用はまだわかっていませんが、動物と触れ合うことで、血圧の低下や、体をリラックスさせる副交感神経が活性化するなどの効果が確認されているそうです。
暖かなぬくもりを感じたり、愛くるしい表情や動きを見たりしているだけで、なんとなく落ち着いたり、癒されたりしませんか?
最近、話題のうさぎカフェや猫カフェ・小鳥カフェを訪れてみるのはいかがでしょうか。

大人ニキビを引き起こすターンオーバーの乱れとは?

ターンオーバーサイクルとは、肌の細胞が古いものから新しいものへと生まれ変わる新陳代謝のサイクルのことをいい、通常は約28日周期で生まれ変わります。
個人差はあるものの、このサイクルが乱れてしまうと、肌に古い角質が溜まります。
そして、やがて溜まった角質が厚い角質層となり、毛穴を少しずつ狭くさせていくことになります。
それにより、つまりやすい状況となり、ニキビができやすくなります。

ニキビ跡を治すためにも、ターンオーバーサイクルを正常化する必要があります。

 

また、ターンオーバーサイクルが乱れることで、くまやシミや肌荒れの原因にもなります。

ターンオーバーサイクルの乱れを招く原因としては、
 ・ストレス
 ・睡眠不足
 ・女性ホルモンバランスの乱れ
 ・栄養バランスの乱れ
などが挙げられます。
その中で、少し気をつけることで改善しやすいのが、栄養のバランスではないでしょうか。

大人ニキビができる主な原因のところでもお話しをしましたが、外食ばかりで済ませてしまうと、食事から取れる栄養が偏りがちになってしまいます。

そのため極力自炊を行い、ターンオーバーの働きを高める作用が期待できるビタミンやミネラル、便秘による老廃物の蓄積を防ぐ働きが期待できる食物繊維は積極的に摂取するようにしましょう。
また、ターンオーバーサイクルの乱れは肌荒れや肌の乾燥も引き起こします。
この乾燥によっても、毛穴が塞がれてしまい、そこにアクネ菌が繁殖に繋がってしまいます。

ターンオーバーを正常なサイクルにするためには、どうするのがいいのでしょうか。
それには、正しいメイク落としと洗顔そして保湿を行うも必要になってきます。

では、どういったスキンケア方法がいいのでしょうか。

大人ニキビにならないスキンケア方法

すでに実践をされている方もたくさんいらっしゃると思いますが、毎日行うメイク落としを適当にしてしまうと、顔にメイクや皮脂汚れが残ってしまいます。
それにより、毛穴に詰まって、大人ニキビの原因になってしまいますし、ニキビ跡が治りづらくもなります。
 
 

クレンジング・洗顔

クレンジングをする際は、クレンジング剤を指の腹を使い優しく肌になじませて、落とすようにしましょう。
落としきれていないと毛穴に詰まってしまいますので、しっかりと落とすようにしましょう。

洗顔をする際は、洗顔料をよく泡立てて、なるべく指が肌に触れないように泡で洗うように優しく洗い上げましょう。
もちろん、すすぎもしっかりしましょう。
ただし、指でこするように洗ってしまうと逆効果になりますので、しっかりと泡で洗うイメージを大切に。

ここまで終わったら、この後は清潔なタオルで優しく押さえるようにして水気を取ります。
ここでも、先ほどと同じようにタオルでこすってしまうと逆効果になりますので、気をつけてください。
 
 

化粧水・保湿

肌のターンオーバーを正常化するために、最も大切なことは、肌をしっかりと保湿し、潤いを保つことです。洗顔で肌を清潔にした後は、乾燥が気になる方は化粧水をつけ、乳液やクリームなどで保湿を行うことで、水分が肌から蒸発しないようにしましょう。
化粧水や乳液を肌につける際も、こすらないように優しくつけてあげましょう。
その際、自然由来成分のオーガニックや肌に優しい化粧水や乳液を使うようにしましょう。

ここまで来たら、最後の仕上げです。
今までの工程で土台づくりをしっかりしてきましたので、最後に土台をしっかり覆う役目として保湿をします。
さっぱりとした使用感ながらも高い保湿力があり、肌をしっかりとうるおいで満たしてくれる保湿クリームを塗ることで、乾燥からも肌を守り、不安定になりがちな肌のコンディションも保たれ、潤いのあるもっちりとした肌へと導きます。

それでも、大人ニキビができてしまったときにはどんな対策を取るのがいいのでしょうか。
どんなに対策をして気をつけていても、環境の変化やストレスなどで大人ニキビができてしまうこともあります。

大人ニキビが発生した場合は、慌てずに、まずは肌の状態を見直すことが大事になります。洗顔料が肌の油分を取りすぎてしまうと、保湿しても、肌のバランスが崩れてしまいますので、まずは洗顔料の見直しを行いましょう。

また、ニキビ跡を治すためにも、効果的な対策です。

大人ニキビになったら、食事に気をつけて

大人ニキビになってしまったときの、体の外からのアプローチをご説明してきましたが、体の中からも大人ニキビによるくすみを緩和できるよう食事を取ることが大事です。

大人ニキビの改善や大人ニキビの跡を治すためには、「ビタミンC」、「ビタミンB2」、「ビタミンB6」を含む食べ物が効果的です。

ビタミンC

ビタミンCには抗酸化作用があり、発生した活性酸素の除去を助けてくれるので、積極的に摂取することをおすすめします。
ビタミンCというと、果物や野菜に多く含まれていることでよく知られています。オレンジやイチゴ、季節の果物を食べ、食事にも野菜をたくさん使うと良いでしょう。
ただし、ビタミンCは熱に弱く、炒めると壊れてしまうという短所があります。そのなか、ジャガイモのビタミンCは壊れにくいといわれているので、料理に利用することをおすすめします。お鍋やお味噌汁にいれて、スープごといただくのも方法です。

抗酸化作用をアップさせるには、ビタミンA・C・Eをいっしょに摂取することをおすすめします。
ビタミンCだけでなく、ビタミンEにも抗酸化作用が期待できます。ビタミンEはごまや魚介類、ホウレン草、卵、アーモンドなどに含まれています。他にも、トマトに含まれるリコピンや、ニンジンのβカロテン、玉ねぎ、チョコレートなどにも期待できます。
 

ビタミンB2

レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類に多く含まれている、ビタミンB2には、タンパク質、脂質、糖質の代謝を助け、肌代謝を促し、健康な肌を作るのに必要な栄養素です。
水溶性のビタミンB2は、熱には強いものの水や煮汁に流れ出てしまうので、茹でるよりも、調理した煮汁ごと食べられる料理を選びましょう。

 
ビタミンB6
 
かつお、まぐろ などの魚類、レバー、肉などに多く含まれているビタミンB6には、ビタミンB2と同様にタンパク質、脂質の代謝を助け、肌代謝を活発にして肌の潤いを保つのに役立ちます。

 

乱れた食生活は、肌荒れや大人ニキビの原因となります。栄養バランスが取れた食事の改善が一番の対策となります。

日ごろの好き嫌いや、外食による栄養の偏りがないように栄養バランスを考えた食事を取ることを心がけましょう。

きちんとした食生活を送ることは、そう簡単ではないかもしれません。
そんなときは、無理をしてストレスを溜めるのではなく、最近では、さまざまな栄養素が詰まったクレンズジューズや美容の味方となる食品も手軽に購入できます。

こういった食品をサポート的に使いながら、バランスの摂れた食生活を送り、大人ニキビのない理想の肌を手に入れましょう。

 

出典:美肌ラボ


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この記事を書いたライター

女性なら誰しも憧れる「美肌」になるための知識や情報に関する記事をまとめたメディアです。 美肌ラボ:https://www.tavelmout.jp/bihada/
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