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2018年06月14日更新

梅雨の肌トラブルに対するスキンケアは?肌タイプ別お悩みQ&A

ジメジメとした季節がやってきました。汗も出て、皮脂の分泌も増える時期ですから、肌荒れといったお肌の問題を抱える人も少なくないです。今回は、お肌のタイプ『乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌』それぞれに起こりがちな問題についての対策をQ&A方式で解説しています。

梅雨の時期、乾燥肌に多い問題

[質問]

梅雨で湿気があるはずなのに、お肌がいつも以上に乾燥してしまうのはどうしてですか?
梅雨の時期に合ったスキンケアを教えてください。
Photo:pixabay.com

[回答]

梅雨の時期は湿度が高く、乾燥とは無関係な季節に考えられがちですが、実は梅雨の時期に乾燥肌に悩む人は少なくありません。

梅雨の時期には空気中の水分の量が増えるので、お肌から蒸発する水分量は少なくなることは考えられますが、空気中の水分がお肌に浸透するということはありません。にもかかわらず、湿度が高いことで、自分のお肌も潤うような錯覚をしてしまい、保湿ケアの手を抜いてしまうケースがよくあります。
保湿ケアの手抜きによって、お肌が乾燥、肌荒れにつながることが考えられます。
他にも、室内で除湿器を使う人が多いのも湿度の高くなる梅雨です。雨続きで、洗濯物の乾きも悪く、部屋干しをする際に、除湿器を利用したりしていませんか?

Photo:pixabay.com

梅雨であっても保湿ケアの手を緩めることはNGです。化粧水で水分補給をしたら、蒸発を防ぐために乳液をしっかりつけておきます。除湿器を使用する場合には、冬同様に空気が乾燥することも念頭に入れておきます。
 
もし、いつもと同じケアではお肌がべとつく感じがするという人は、乳液をスキップするのではなく、べとつきの少ないタイプのものに変えてみることをおすすめします。

梅雨の時期、脂性肌に多い問題

[質問]

梅雨になると、毛穴が開いてしまいます。良い対策はないですか?
Photo:pixabay.com

[回答]

脂性肌の人は、気温が高くなると、皮脂の分泌が増えて、肌のトラブルに発展することがあります。毛穴の開きもそのひとつです。どうして、毛穴が開いてしまうのか、その理由を考えることが、まず大切です。

その前に、毛穴の役割をみてみましょう。毛穴とは文字通り、そこから毛が生えているわけですが、その奥には毛を作る毛包組織や汗腺、皮脂腺などがあります。皮脂腺からは皮脂が分泌され、肌に潤いを与え、肌を乾燥から守ってくれています。
気温と皮脂の分泌量は関係がないという研究結果がありますが、その後の研究では、気温、湿度があがると、皮脂の分泌量が増えるという結果が知られています。梅雨の時期は気温も湿度があがるために、皮脂の分泌も増え、毛穴が押し広げられます。さらに、皮脂によって、皮膚がテカるために、毛穴が目立ちやすくなると言われています。

そして、毛穴が目立つからといって、皮脂を必要以上に減らすような間違ったスキンケアを行っていることが多分にあります。
間違ったスキンケアとは、分泌された皮脂を洗い流そうと洗顔回数が増やしたり、ゴシゴシ洗ったり、肌がべたつくからスキンケアは化粧水だけにしたりするなどという習慣です。

皮脂分泌が増えても洗顔は朝晩の2回で十分ですし、ゴシゴシと洗ってしまっては肌荒れを引き起こしてしまうので、泡で優しく洗うことを心がけてください。
間違ったスキンケアとは、分泌された皮脂を洗い流そうと洗顔回数が増やしたり、ゴシゴシ洗ったり、肌がべたつくからスキンケアは化粧水だけにするなどという習慣です。

皮脂分泌が増えても洗顔は朝晩の2回で十分ですし、ゴシゴシと洗ってしまっては肌荒れを引き起こしてしまうので、、泡で優しく洗うことを心がけてください。回数を増やしたり、力を入れすぎたりして、必要以上に皮脂を取り過ぎたり、傷をつけたりすると、肌はさらに皮脂を分泌しようとがんばってしまい悪循環に陥ることがあります。また、皮脂の分泌が多いからと、乳液を省いたりするのもNGです。乳液を省くと、肌の水分が蒸発してしまうので、皮脂を分泌してカバーしようとしてしまいます。

『洗顔 → 化粧水 → 乳液』という基本のスキンケアは必ず必要です。

梅雨の時期、混合肌に多い問題

[質問]

頬はカサカサしているのに、鼻の周辺は脂っぽくてテカってしまいます。どちらの肌タイプに合わせてケアを行なったらいいのか、迷っています。

[回答]

Tゾーンはオイリーで、Uゾーンは乾燥しがち。そのようなお肌を抱えている女性が増えています。この問題には長期的に取り組む対策と短期的に取り組む対策の二つが必要です。

長期的な対策とは、混合肌を治すために、どうすれば良いかということです。バランスの良い食事がとれているか、ストレスをためすぎていないか、睡眠は十分に確保できているかなどと、ホルモンの乱れや、栄養素不足など、体の中に混合肌を招く原因がないかを見直します。タバコやお酒の飲み過ぎもお肌にはよくありません。体はもちろんのこと、心も健康でないと、肌荒れといったお肌のトラブルが出やすくなるのです。

梅雨の時期、敏感肌に多い問題

[質問]

梅雨の時期になると肌がかゆくなってしまいます。何か対策はないですか?

[回答]

冬で空気が乾燥する時期に肌にかゆみを感じる人は多いですが、梅雨の時期にもかゆみを感じたり、湿疹がでる人がいます。幾つかの理由が考えられます。

まず、気温と湿度が高い梅雨は、汗の分泌量が増えます。汗の分泌量が増えると、汗腺が詰まり、その詰まりが刺激となって、かゆみや炎症反応が起きることがあるようです。

また、梅雨のジメジメした状況で、皮膚にある常在菌が必要以上に増えてしまい、かゆみや湿疹を起こすことがあります。1日1回はきちんとシャワーを浴びて肌を清潔にし、シャワーの後には全身にクリームをつけてバリア機能を高めておきましょう。

敏感肌の人は、自分の汗に反応してしまうということがあります。汗が出たときに、ゴシゴシと拭いていたのでは、肌荒れにつながります。出てきた汗は、抑えぶきをするようにして取り除きましょう。
Photo:pixabay.com
最後に、梅雨の時期とは地上に届く紫外線の量が1年のうちに一番多い時期でもあります。
しかし、本格的に夏が始まる前ということもあり、紫外線対策を怠っている人もいるのではないでしょうか。

いわゆる肌が赤くなるというサンバーンがなくても、紫外線によって肌荒れを起したり、シミやたるみの原因になることを考えると、日焼け対策は大切です。
梅雨の時期は、どのタイプの肌質の人も問題が起きやすい時期ですから、日ごろの基本のスキンケアを怠らないようにしてくださいね。
 
 
出典:美肌ラボ

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この記事を書いたライター

女性なら誰しも憧れる「美肌」になるための知識や情報に関する記事をまとめたメディアです。 美肌ラボ:https://www.tavelmout.jp/bihada/
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