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2018年08月03日更新

夏こそ甘酒がおすすめ!夏バテ予防に「飲む点滴」甘酒

夏バテ予防に甘酒

暑さ厳しい日々が続いていますね。スタミナをつける為に、うなぎやお肉などスタミナのあるものを食べることもあるかと思いますが、胃腸にダメージを感じている時に脂の多い食べ物は、胃腸に負担をかけてしまいます。

そんな時におすすめなのが「甘酒」。江戸時代から夏バテ予防に甘酒を飲んでいて、夏の季語になるほど親しまれていました。

優しい甘味に仕上がる自家製甘酒

甘酒は飲む点滴といわれるほど、栄養バランスが良く、アミノ酸、ビタミンB群、ブドウ糖が豊富に含まれており、体力を回復するのに優れています。甘酒は麹の力でお米を発酵させますが、麹には免疫力を高め、老化を防ぎ、癌を抑制する成分が確認されている他、ストレスを抑制する作用があります。

甘酒には2種類あって、酒粕に砂糖を加えて作るものと、米に米麹を加えて作るものがあり、「飲む点滴」と言われるのは、米麹から作られる甘酒の方です。

米麹で作る甘酒は、アルコールが含まれていない為、飲みやすいです。夏は温めずにお好みの濃度に薄めて飲むのがおすすめです。

自家製甘酒の作り方

・米麹・・・・・130g
・40℃のお湯・・200ml
*炊飯器またはヨーグルトメーカー


① 麹をもみほぐし、40℃のお湯を加え、良く混ぜます。
② 炊飯器の時は、①の麹を消毒した瓶に入れ、60℃の湯をはったお釜の中に置き、保温機能で蓋を少し空け、6時間発酵させます。ヨーグルトメーカーは、消毒した専用容器に入れ、60℃で6時間発酵させます。(粒が柔らかくなったらOK!)

甘酒が苦手な方は

甘酒を豆乳で割り、レモン汁を加えるとヨーグルト風になって飲みやすくなります。

また、冷えや浮腫みを感じている方は、生姜皮ごとすったものを加えましょう。

甘酒を料理やお菓子に活用

粒々の食感が苦手な方は、ミキサーにかけたり、濾したりすると良いでしょう。お料理の甘味として使用出来るので、味噌と混ぜたり、タレやソースにしたり、お菓子作りにも活用できます。使いきれない時は冷凍する事も出来ます。

甘酒の万能ソース

・甘酒・・・125g
・醤油・・・大さじ3
・生姜・・・1/2片(すりおろす)
・にんにく・・1/2片(すりおろす)
*お好みで豆板醤やラー油を加えても良い。

① 甘酒と醤油に、すりおろした生姜とにんにくを加えて良く混ぜます。
② 肉や魚、厚揚げなどを漬けてグリルしたり、炒め物に加えると美味しく仕上がります。
*多めに作ってストックしておくと忙しい時に便利です。

 

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)


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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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