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2014年12月08日更新

【子育てコラム⑤】意外と大変な予防接種をスムーズに乗り切るポイント

子育てで意外と大変なのが予防接種のスケジュールです。色々あって複雑そうな予防接種も、受ける必要があるものを見極めて接種時期のポイントを押さえれば大丈夫です。複雑に感じる予防接種ですが、受ける必要があるものを見極めて接種時期のポイントを押さえれば大丈夫です。かかりつけの病院に相談して、早めにスケジュールを立てましょう。

子育てコラム

1ヶ月検診が終わる頃には、赤ちゃんのお世話にも少し慣れてくるでしょう。

シャワーのみだった入浴が湯船に入っても良くなったり、少しずつ外出もできるようになり、ママの生活も少しだけ元の生活に戻っていきますね。

 

そうなると次に考えたいのが、予防接種のスケジュールです。

色々あって複雑そうな予防接種。予防接種は内容が変わることがしょっちゅうあるので、年の近い兄弟であっても上の子と同じようにはいかないということもあります。

予防接種については、毎年何らかの変更があるかもしれないので必ず最新情報を確認することが必要ですが、大きなポイントを押さえておけば予防接種をスムーズに乗り切ることができます。 

意外と大変な予防接種

 

生ワクチンと不活化ワクチン

予防接種には大きく分けて“生ワクチン”と“不活化ワクチン”の2種類があり、次の予防接種までに必要な間隔が異なります。生ワクチンは接種後4週(中27日)以上・不活化ワクチンは接種後1週(中6日)以上の間隔をあけなければ次の予防接種は受けられません。これはそれぞれ、例えば月曜に接種すれば4週後の月曜・もしくは1週後の月曜以降に次の予防接種が受けられるということになります。

 

生ワクチンはBCG、MR、水ぼうそうなど。不活化ワクチンは四種混合・ヒブ・肺炎球菌などです。

スケジュールを立てる際に生ワクチンと不活化ワクチンのどちらを先に接種するかが重要になることがあります。接種可能時期が近いのに生ワクチンのものを先に接種すれば、4週は他の予防接種を受けられないことになるからです。

接種可能時期とワクチンの種類をよく考えてスケジュールを立てる必要がありますね。

 

定期接種と任意接種

予防接種には、定められた期間内に接種すれば原則無料となる定期接種のものと、多くは有料となる任意接種のものがあります。ただし任意接種であっても、ワクチンによっては助成があり自治体によって異なります。

任意接種だから接種しなくてもいいかというとそうではなく、重大な病気を防ぐために必要であるものが多くあります。以前は任意接種となっていましたが、重要度が見直されて定期接種に変更されたものもあります。

なにを接種するかは親の考え方次第ですが、スケジュールを立てる際には何を接種して何を接種しないのかを最初に考えておくべきです。

 

同時接種にするか、単独接種にするか

予防接種は、1つのものを1度接種したら終わりではありません。一定の間隔を開けて2回・3回と接種する必要のものがあります。

0歳の予防接種は、任意で接種するものも含めると数がとても多くなります。

そこで何種類かの予防接種を同時で接種する方が多くなっています。

病院によっては同時接種を行わないところもありますし、病院で同時接種を勧めていても親の考え方で行わないこともあります。

どちらが正しいとは言えませんが、今は同時接種がメジャーになっている傾向ということは言えるでしょう。

 

スケジュールを立てよう

では実際に予防接種のスケジュールを立てる際に何から始めればいいのか迷いますよね。

接種可能時期と重要度で優先順位を決めましょう。

最近は、生後2ヶ月から予防接種をスタートするケースが多くなっています。

ヒブ・肺炎球菌や四種混合は0歳の間に3回接種が必要なので、接種可能な時期(ヒブ・肺炎球菌はそれぞれ2ヶ月から、四種混合は3ヶ月から)になったら早めに接種しましょう。

 

接種可能時期が短いBCGも早めに接種したいところですが、接種後4週は他の予防接種を受けられないので上記3種を終えてから接種することが多いようです(単独接種の場合はこの限りではありません)。

 

その他任意でロタやB型肝炎を接種する場合は、こちらも2ヶ月から接種可能なので早めに接種したい場合は同時接種するのが良いと思います。 

1歳を過ぎるとMRや水ぼうそう・おたふく風邪なども接種可能になり、さらにヒブ・肺炎球菌・四種混合の追加接種も必要となるので忘れずに行いましょう。

 

複雑に感じる予防接種ですが、受ける必要があるものを見極めて接種時期のポイントを押さえれば大丈夫です。

かかりつけの病院に相談して、早めにスケジュールを立てましょう。

ただ、病院では提案をしてくれるだけで、決めるのは自分であるということは忘れずに。今は予防接種スケジュール表などももらえるので、何をいつ接種し次回はいつなのか、というスケジュール管理をしっかり行いましょうね。

 


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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