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2015年01月12日更新

【子育てコラム10】実践編:ベビーサインで赤ちゃんと会話しよう

赤ちゃんが動くものに興味を持ったり目で追うようになるのは大体6ヶ月前後からと言われています。その頃にベビーサインを始めると効果が高いでしょう。赤ちゃんの意外な思いを知るきっかけになって育児がさらに楽しくなります。少しでも興味のある方はベビーサインを取り入れることをおすすめします。

 

子育てコラム

 

ベビーサインの特徴などを前回お話させていただきました。今回は実践編です。

ベビーサインは各地で教室が開かれたりDVDが販売されるなどしています。

私の場合は、本を購入し独学で行ったので、専門的な話ではなくあくまで体験談となりますが、その点はご了承ください。

 

ベビーサインは、赤ちゃんのための手話のようなものです。

ベビーサイン2

極論を言えばママと赤ちゃんだけが分かる動作でも構わないのですが、ある程度統一したものを教えておくと、例えば保育園など第三者でベビーサインを理解している人と接した時にも役立ちます。

 

動きに興味を持つ6ヶ月頃から始める

赤ちゃんが動くものに興味を持ったり目で追うようになるのは大体6ヶ月前後からと言われています。

その頃にベビーサインを始めると効果が高いでしょう。

しかし1歳を過ぎたから遅い、などということはありません。

むしろ教えた動作を赤ちゃんが真似するまでの時間が短いので、ママは早くに手ごたえを感じることができるかもしれません。

また、早すぎるということもありません。

あくまで赤ちゃんとのコミュニケーションですから、産まれてすぐに教え始めてもいいんです。

1歳半頃からでもいいですが、2歳頃には言葉を発する子がほとんどなので、覚えても使える時間が少なくなってしまうかもしれません。

 

 生活の中で無理せず楽しく教えよう

教えるベビーサインの数に決まりはありません。

私が読んでいた本では、全部で100近くのベビーサインが載っていました。

「これを全部教えなさい」ということではなく、その中から自分と赤ちゃんに合ったもの・必要だと思うものを選択して教えればいいのです。

たくさん教えることが大変だという方は、例えば3つだけに絞って教えるということでも、もちろん構いません。

 

教える内容も、月齢に合わせてステップアップしていくのがよいでしょう。

例えば、生後6ヶ月までであれば「かわいい」「だっこ」「ねんね」など分かりやすいものを、その後1歳までは「飲む」「もっと」など生活に密着したものや「おしゃぶり」「イヌ」「ネコ」など物の名前を教えるのもいいですね。

本では月齢6ヶ月ごとに教えるサインを増やしています。

1歳~1歳6ヶ月では「熱い」「痛い」「ありがとう」や「車」「靴」など、2歳まででは「お風呂」「ティッシュ」「歌う」などから「貸して」「静かに」など、2歳を過ぎると「はんぶんこ」「どうぞ」「なに?」「どこ?」など、内容も難しくなってきます。

 

もちろん月齢通りに教えなければいけないわけではなく、1歳半におすすめされているサインを1歳前に教えてもいいです。マ

マが必要だと思ったサインを必要な時に教えていきましょう。

 

どんどん赤ちゃんの脳に蓄積されます

教え方はシンプルです。

教えたい物を指したり、その動作を行いながら、口で言葉を発しサインを見せます。

例えば「飲む」であれば、赤ちゃんが何かを飲むとき、または飲む前に「飲む」と言いながらサインを見せます。

 

教えることはとにかく根気が必要です。

私は10ヶ月頃から始めましたが、1歳過ぎまでは真似しないどころか見ているのかも定かではありませんでした。

その頃教えていたサインは5つくらいだったと思います。様子を見ながら少しずつ増やしていき、最終的には40~50ほどを教えました。

反応がないと思えても、言葉と同じで赤ちゃんの脳には蓄積されていきます。とにかくやり続けることが大事です。

 

サインに意味があることが分かってくると、新しいサインを教える時に赤ちゃんがママに注目するようになります。

ママも教えるために赤ちゃんを観察するので、とてもいいコミュニケーションになりますよ。

 

 意外な思いを知れるベビーサイン

ベビ―サインをやっていてよかったことはたくさんあります。

赤ちゃんがなんで泣いているかわからなかった時、お茶を飲んだばかりなのに「飲む」のサインをやっていました。

半信半疑でもう一度お茶をあげたら泣き止んだということがありました。

初めて絵を描いた時に「電車」のサインで教えてくれたり、ご飯が足りない時などは「もっと」で教えてくれました。

 

話すようになるとさみしいことにサインはやらなくなってしまいます。

しかし2歳半を過ぎた時、急に「電車」のサインを見せたり、当時はやらなかったサインをやることがあり、記憶に残っているんだなと驚くことがありました。

 

大変そうに感じますが、慣れれば生活の一部として自然に教えることができます。

赤ちゃんの意外な思いを知るきっかけになって育児がさらに楽しくなります。

少しでも興味のある方はベビーサインを取り入れることをおすすめします。

 

 

 


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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