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2018年10月11日更新

読書の秋!読書週間で身につけたい本を読む習慣と効能

子ども,読書,効果

秋は涼しくなり様々なことを行いやすい季節。「スポーツの秋」「食欲の秋」などと言いますがさらに「読書の秋」とも言いますね。美味しい食べ物や美しい風物詩、そして運動会やハロウィンなど行事もたくさんあり、秋をテーマにした絵本も多く出ています。

読書や読み聞かせの効果を知ると共に、読書にぴったりの季節に秋を感じられる絵本をご紹介します。

1. 読書週間と本を読む効能

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読書の秋には「読書週間」が定められています。昭和22年に制定され、長い歴史があります。期間は10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)となっていて、開始日の10月27日は「文字・活字文化の日」に制定されました。

小さい頃から本に親しむことは、将来多くの効果が期待されます。

 (1) 学力向上

本を読むことで読解力が身につきます。読解力は国語だけでなく全ての教科に関わります。理科でも算数でも、教科書を読むことから始まるため、読解力不足で教科書を読むのが苦になると、内容が入ってきません。読解力があることでストレスなく教科書を読めるので、理解がしやすくなるのです。読解力だけではなく、語彙力も増えます。

また、知らない語彙があった時「どういう意味だろう?」と考えることは思考力につながります。絵本であっても、カラフルなイラストや初めて耳にする言葉に触れることで、さまざまなことを覚え脳の刺激になります。

そして、読書をしてその世界に没頭すると集中力が身につきます。楽しいと思える本に出会うためにも、たくさんの本を読みたいですね。

 (2) 心おだやかで感性豊かになる

本の中ではさまざまな世界が展開されます。触れたことのない世界や現実ではありえない世界であっても自分が経験したような感覚を味わうことができるので感性を豊かにしてくれます。

また、イギリスのサセックス大学の研究では、読書・音楽視聴・コーヒータイム・散歩・テレビゲームを行う際のストレス効果を調べたところ、読書に一番効果があることがわかっています。テレビゲームは読書の3分の1以下のストレス解消効果しかありません。

読書に親しみ世界に没頭できると、感性を高めつつストレス解消効果により、精神的に安定したおだやかな人間になるとも言われています。

 (3) コミュニケーション能力

読み聞かせは親子の絆を深めることができます。子どもにとって、くっついて本を見ながら大好きな人の声を聞くことが精神面での安心や満足感、幸福感をもたらすと言われています。膝の上に子どもを乗せたり親子でほっぺをくっつけて読んだりするなど、スキンシップをとれるのもいいですね。

子が本を自分で読む年齢になっても一緒に本を選ぶ、感想を聞くなどにより親子でコミュニケーションを取るきっかけとなります。登場人物の気持ちを読み取ることで、人の気持ちを感じとったり共感したりできるようになります。

また、読書を通じて感じた気持ちを、言葉にして伝えることができるようになります。「人の気持ちが分かる」「人に何かを伝える」といったコミュニケーション力UPが期待できるのです。

2. 秋におすすめの絵本5選

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 (1) 14ひきのあきまつり

出典:絵本ナビ

名作「14ひきシリーズ」の秋バージョンです。表紙から中身まであたたかみのある秋色で、ほんわかする家族愛を感じられます。可愛らしい絵であるのに緻密で、バッタ、カエル、トカゲ、カメなどの登場人物や景色は植物図鑑・昆虫図鑑として楽しめるほど。

生き物好きな子にオススメですが、そうでない子もこれを機に興味を持ってくれることもあるかもしれないですね。

 (2) あきやさいの あきわっしょい!

出典:絵本ナビ

秋祭りを通じて、おイモやキノコのおみこしなど、秋の味覚を絵や言葉で知ることができる絵本です。

「わっしょいも!」「ヤッサイ!」などダジャレが効いていて、意味が分からなくても音を楽しめます。パワフルな野菜たちの躍動感も楽しめます。

 (3) どんぐりむらのぼうしやさん

出典:絵本ナビ

どんぐり村の帽子やさんが、村では売れないので町へ出かけていくというストーリー。個性豊かなどんぐりの仲間は見ているだけでも楽しめ、どんぐりトリオのひらめきや発見にワクワクすることができます。ごっこ遊びが好きな子ども達が真似をしたくなるかも。

お仕事について知るきっかけにもなり、一工夫で遊びも仕事も楽しく出来る内容は大人にも参考になるかもしれません。

 (4) おちばきょうそう

出典:絵本ナビ

「たっくんとたぬきシリーズ」の秋verです。庭の落ち葉を掃除している内に、遊びが始まり余計散らかってしまいます。たっくんとたぬきの、ほのぼのしたストーリーです。

紅葉した葉っぱから秋を感じることが出来ます。落ち葉の海にジャンプ!という子どもが憧れるシチュエーションを楽しめること間違いなしです。

 (5) お月さまってどんなあじ?

出典:絵本ナビ

お月見、お月さまをテーマにしたお話です。お月さまってどんなあじなんだろう?と思っている動物たちが高い山に登ってお月さまかじってみようと協力し合います。

ラストではお月さまの味の真相が明かされます。絵の質感と繰り返しのリズムが楽しい絵本です。

 

 

秋を感じることのできる絵本はたくさんあります。秋色というと赤や黄色などの暖色が想像され、そんな色でいっぱいの絵本は視覚的にも暖かい気持ちにしてくれそうですね。

過ごしやすく穏やかなこの季節。読書週間をきっかけに、親子で本に親しんではいかがでしょうか。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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