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2018年12月27日更新

大掃除は子どもと一緒に!子どもが大掃除をするとこんなメリットが

師走も半ばを過ぎ、もうすぐ1年が終わります。キレイな自宅で年越しを迎える為に年末に大掃除を行う家庭も多いでしょう。大掃除は子どもも含めた家族で行うのがオススメです。

子どもに頼むにはどんなことが良いでしょうか。また、子どもをやる気にさせるコツを知っておきましょう。

子どもに大掃除をさせるとこんなメリットが

大掃除は大人が行うという家庭も多いと思います。子どもに掃除を頼むとかえって邪魔になりはかどらないので嫌がる親もいるかもしれません。しかし実は掃除を子どもが行うことは教育上さまざまなメリットがあります。

 

一緒に大掃除をするメリットの一つは掃除の大変さを体感することです。自分で一生懸命掃除を行うと、汚れが落ちにくいところがあること、キレイを保つために誰かが掃除をしてくれていることに気づきます。こういった気づきは思いやりや公共心を育てます。感謝の気持ちが芽生えたり、今まで何気なく汚していたところを汚さないように気を付けたりするようになります。

 

次に、自分で掃除を行うことで掃除のコツを覚えます。自分のことは自分でやろうという自立心につながりますし、将来家を出た時に自宅をキレイに保つことができるようになります。

また、自分の身の回りを整理整頓することで忘れ物やなくし物が少なくなると言われています。掃除を行うことで、掃除だけではなく自分の身の回りの管理もできるようになっていくでしょう。

最初からうまくいかずイライラすることもあるかもしれませんが、何事も経験が大事。普段は一緒に掃除をする機会がもてないかもしれませんが、時間のある冬休みはじっくり取り組むチャンスです。

子どもをやる気にさせるコツ

子どもに掃除を頼むには、まずは子ども自身のやる気が必要です。イベントとして盛り上げて、子どもが楽しく掃除に参加するように工夫しましょう。

イベント感を演出するために、大掃除だけを行う「大掃除の日」を作りましょう。カレンダーに大きく印をつけるなどして、視覚的にも気分を盛り上げるといいですね。形から入ることも気分を盛り上げるためには効果があります。

 

子ども専用のエプロンや三角巾、掃除道具などを揃えましょう。揃える際には子どもと一緒に買い物に行き、自分で道具を選ばせましょう。自分にぴったりの道具は掃除をしやすくしますし、何よりも「自分だけの道具だ」という気持ちが掃除感を盛り上げます。

やる気をあげる一番のポイントは、もちろん誉めることです。「ピカピカ!きれいになったね」「嬉しい、ありがとう」などとほめるのはもちろんのこと、多少失敗していても決して注意したりせず「頑張っていたね」などと掃除した意欲や努力を認めてあげましょう。「ママより上手だからまたやってほしいな」など、次につながるような言葉かけもいいですね。

子どもにやってもらう大掃除

では実際、どんな掃除を子どもにお願いしたらよいのでしょうか。

最初でも取り組みやすく未就学児でもできるのはふき掃除です。普段使うテーブルなどは、キレイになったことが分かりやすく子ども自身も成果が実感できるでしょう。上手にふけていたら状況に応じて棚や窓ふき・床などもお願いしてみましょう。雑巾がけなどは、パパと競争するなどのようにゲーム要素を盛り込むと楽しく取り組めます。

 

ほこりがたまりやすい窓のサッシは、小さい子どもの手で行ってもらう方が掃除しやすいです。手に軍手をはめてこするだけなので、小さい子にも取り組みやすいでしょう。

小学生であれば水回りをお願いしてもいいでしょう。蛇口磨きは範囲が狭い上にキレイになったことが分かりやすいのでオススメです。お風呂の浴槽磨きも、男の子などは特に張り切って取り組んでくれるかもしれません。

大掃除におすすめの絵本

お正月を迎えるにあたっての大掃除の大切さや意味を絵本で理解するのもオススメです。大掃除にまつわる絵本をご紹介します。

 

・もうすぐおしょうがつ

(出典:絵本ナビ)

主人公が、祖父母の家でお正月を迎えるために大掃除を頑張ります。大掃除の細かい部分が描かれている絵にも注目です。大掃除後の過ごし方も紹介しているので、お正月とのつながりも説明できます。

 

・ぐりとぐらのおおそうじ

(出典:絵本ナビ)

ロングセラーであるぐりとぐらシリーズの絵本です。遊び心満載の掃除シーンは、掃除は楽しいと思ってもらえること間違いなし。2ひきが工夫しながら掃除を進めていく姿は、子どもの想像力をかきたててくれるでしょう。

 

・おしょうがつさんどんどこどん

(出典:絵本ナビ)

おばあちゃんが歌いながら年越しと新年の迎え方を教えてくれます。すす払いや障子張り、年越しそばなど、年末にやるべきこと・過ごし方を楽しみながら知ることができます。

 

子どもが幼稚園の時、通信教育の付録としてお手伝い用エプロンと布巾がついてきました。子どもにお手伝いをしてもらうというプロジェクトの一環でしたが、自分だけのエプロンにとても喜び張り切って身につけてはお手伝いをしたりテーブルを拭いたりしてくれたことを覚えています。最初は布巾を上手に絞れずにかえってテーブルがベチャベチャになってしまいましたが、繰り返すことで上手に拭けるようになってきました。

 

子どもは自分の役割を与えられるととても張り切るのだなと実感しました。大掃除に限らずしっかり役割を与えることで、張り切って家事を手伝ってくれるようになるのだと思います。お手伝いが習慣化しなかったので、この年末に一緒に大掃除を行いまた役割を与えていこうと思います。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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