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2019年04月04日更新

2020年は例年より早い!ラン活は後悔しないよう早めに始めよう

間もなく新学期。入学を控えた新一年生は期待と不安の気持ちで春休みを過ごしていることと思います。実はこの時期に、早くも2020年、つまり現・新年長のランドセル商戦が始まっています。

例年早ければ春からランドセルを購入する流れはありますが、今年は特に早まっているようです。その背景と、ランドセルを選ぶ際のポイントを見てみましょう。

2020ラン活事情

ランドセルを選び購入する活動を「ラン活」といいます。ラン活のピークは11月から年明けでしたが、この数年は6月から7月へと早まっています。2020年度のランドセル購入については、さらに1ヶ月弱早まるであろうという見通しがされています。

今年は5月に大型連休があるため、「連休中に家族そろって見たい」という要望が多くあるようです。また、10月に予定されている消費税増税前に購入したいということもラン活が早まっている背景にあるようです。

ネット決済の場合は即時決済となる為に注文時の税率となりますが、店頭販売で受注生産の場合は、注文と納品の時間が空く為、受け取るタイミングによって税率が変わってしまう可能性があります。

この流れを受け、大手のランドセルメーカーでは例年より販売を早める傾向にあります。

人気ランドセルと新たな業界参入

ランドセルの売れ筋は、55,000円前後の商品です。しかし最近は、高級志向が高まったり色やデザインに特徴のあるものを選ぶ動きが広がり、「我が子には他と違う良い物を」と考える親が増えているためです。

さらに2020年は、改元後初の入学であり、かつオリンピックの年でもあります。その為、2020年ならではのデザインや、和を意識したランドセルが注目を集めるのではないかと言われています。

 

また、こだわる親にかねてから人気なのが、職人が手作業で作る「工房系」のランドセルです。熟練の職人が細部まで意識して作っており、シンプルながら丈夫であることが支持される理由となっています。手作業のため生産数が限られ、売り出してすぐに完売してしまうこともあります。

(1) トミーフィルフィガー

出典:Tommy Hilfiger 全3色 78000円(税別)

海外ブランドもランドセル業界に進出する動きがあります。トミーフィルフィガーもブランド初のランドセルを販売します。同ブランドのモチーフやロゴ、グローバルストライプをあしらったデザインです。丈夫な素材にもこだわりました。

※全3色 78,000円(税別)

(2) ピエール・エルメ コラボランドセル

出典:三越  全5色 73,000円(税別)

フランスの有名パティシエ、ピエール・エルメとコラボした、スイーツの世界観を再現したランドセルです。人気の生ケーキ「イスパハン」と「キャレマショコラ」や、ジャム「アンヴィ」などを着想点とした甘くて上品な仕上がりです。サイドと背裏にロゴの刺しゅうが入り、さりげなくラインストーンもあしらわれています。

※三越伊勢丹 全5色 73000円(税別)

(3) 篠原ともえデザイン

出典:高島屋 全5色 78,000円(税別)

TVでも人気の篠原ともえがデザインしたランドセルは、椿やまりの刺しゅうを施した和のデザインです。

※高島屋ランドセルTKS3078 全5色 78000円(税別)

(4) 土屋鞄

いくつかある工房系の中でも、特に人気の高いブランドです。ランドセル作りを半世紀以上行う熟練の職人の技が、人気の理由です。

 

人気ブランドでなくても、本体やステッチの色などにこだわる場合は早めに注文した方が安心です。素材についても、近年合皮であるクラリーノが主流となっていますが、筆者が購入した年は牛皮の少し高級なものが早い内に完売となっていました。「牛皮は重い」という従来のものとは異なり、最近ではクラリーノと遜色ない軽さのものが出てきている為です。

こだわりのある親子は早めにラン活を開始しますが、2020年度に関しては更に上回る早さで情報収集を始めた方が良いでしょう。「特にこだわりはない」という家庭でも、後から「あれにすればよかった」ということがないように、早めに見ておくことをオススメします。

ランドセル選び方のポイント

ランドセルを選ぶ際、色やデザインに気がいきがちです。それも選ぶ楽しさではありますが、6年間使うことを考えて使いやすさも大切です。まずはフィット感です。背負った時のチェックポイントとしては、ベルトと肩の間に隙間がなく、本体が背中に対してまっすぐになると肩にかかる重さが軽減されます。

最近は軽量タイプのランドセルが多く出ていますが、容量が少ないと結局手荷物が増えてしまい通学の負担になります。容量が大きければ良いというものではありませんが、ランドセル自体の重量と内容量のバランスが取れている物を選びましょう。

大手ブランドのランドセルには保証がついています。筆者が購入したランドセルの保証期間は6年、つまり小学校在学中をまかなってくれるものです。保証の期間も大切ですが、修理を行う際どこまでが無料でどこからが有料かという内容までしっかり確認しておきましょう。

 

ランドセル選びは、親のこだわりもあるでしょうが、何と言っても使用する本人の好みや使いやすさが大切です。祖父母からプレゼントされる場合、その意見も反映させる必要があるでしょう。

6年間という決して短くない期間を使用するものですから、家族皆が納得できるものを選びたいですね。こだわるポイントはそれぞれだと思いますが、妥協できる点・譲れない点などをよく話し合って決めましょう。

既に小学生の筆者の息子は、「黒なら何でもいい」というこだわりのなさでしたが、それでも見に行くとカバー裏のデザインにこだわりました。親子で違う意見でしたが、毎日使う本人の意向を反映したデザインに決めました。

欲しいランドセルが決まった時に売り切れていた、ということは避けたいですね。話し合いの期間なども考慮し、早めにラン活を始めましょう。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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