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2019年05月16日更新

親子で料理!子供と一緒に料理するメリット

親子で料理!子供と一緒に料理するメリット

子どもは親の真似をしたがるものですが、料理を手伝いたいという子も多いのではないでしょうか。料理は切る、火を使うなど危ないことが多いですし、汚されるなどが嫌で敬遠するママも多いかもしれません。しかし料理をすることはさまざまな良い点があるのです。親子で料理をするメリットと、一緒に料理するためのおすすめレシピ本をご紹介します。

子どもが料理することで得られるメリット

親子で料理!子供と一緒に料理するメリット

子どもが料理をすることは、親の真似事が出来て楽しいというだけではなくさまざまな良い点があります。

料理をすることで得られるメリットを見てみましょう。

(1) 表現力、集中力、想像力が身につく

食材や調味料を組み合わせる作業は想像力を育てます。火や包丁などの危険な作業をすることは集中力を育てます。たくさんの食材に触れることで食材の名前や、その色・食感などを表現する言語を覚えることが出来ます。こうした効果により脳も活性化をはかることが出来ます。

(2) 親子のコミュニケーションが増える

一緒に料理をすることは親子の絆を深めます。料理をしている間はもちろんのこと、そのための買い物に出かける時などに会話が増えますよね。それが日常的になれば、例えばテレビを見ている時においしそうな料理が出ていたら「これ美味しそうだね、どうやって作るんだろう?」などという会話が増えるかもしれません。子どもが大きくなるほどにコミュニケーションの機会は減るものですが、一緒に料理をすることはコミュニケーションを密にし良好な親子関係を維持することにも役立ちます。そういう機会の多い子どもは、情緒が安定して成長できると言われています。

(3) 五感が育つ

料理は様々な五感を育てます。味をととのえることは味覚を、生地をこねたり野菜を洗ったりすることは触覚を、盛り付けは視覚を育てます。もちろん聴覚や臭覚も料理には欠かせません。料理を行うことは、人間にとって必要な五感を自然と育ててくれ、表現豊かな子に成長できるのです。

(4) 達成感を得られる

野菜や肉などの材料が、買ってきた状態から色々な工程を経て何かの料理になることは達成感につながります。達成感を得ると、また次も頑張ろうという力になります。自分に自信が持てないという子どもにとっては、こういった達成感が変わるきっかけになるかもしれません。

(5) 自主性が育つ

「やりたい」という気持ちを尊重すること、達成感を得ることでさらに、自分でやりたいという自主性が育ちます。最初は親の真似事だった料理が、繰り返すことで次は何をするか、どうすれば良いのかを自分で考えるようになります。自主性が育つと、大人の指示を待つことなく自分で次に何をするのかを考え理解できるようになります。

(6) 感謝できる

ただ出された料理を食べるのとは違い、一緒に食事を作り後片付けなどを行うことで、その大変さを実感できます。料理を作ってくれることに感謝の気持ちを持てるようになります。自分で料理をすることで、美味しいご飯を食べられる幸せを感じることができるようになります。

(7) 危険について学べる

料理は包丁や火などを使うことも多くあります。危険だからと遠ざけるのではなく、少しずつ経験させる良い機会になります。

(8) 嫌いなものを食べられるようになる

子どもの好き嫌いは、一緒に料理をすることで解決することも多くあります。苦手な野菜でも、自分で作った料理としてなら抵抗なく食べる子が多いのです。

 

親子で読みたいレシピ本6選

親子でできる料理が注目を集める中、作業を極力簡略化した親子向けのレシピ本が人気です。オススメなレシピ本を6冊ご紹介します。

(1) 発酵は冷蔵庫におまかせ! 子どもと作れる12か月のパン

出典:Amazon

生地の発酵は冷蔵庫で寝かせるだけでオーブントースターで焼くという、できるだけシンプルに作ることが出来るレシピを紹介しています。簡単なので子どもと一緒に楽しみながら作ることが出来ます。まだ小さい子と作る場合は、材料の計量を事前に済ませておくと待たせずに作ることが出来ます。全てを一緒にやろうと頑張らなくても大丈夫ですよ。

(2) 子どもと一緒にお料理しましょ

出典:Amazon

タイトルにもあるように、未就学の子でも作れるレシピが載っています。「包丁はいつから使わせるか」などの親子料理をする上での疑問についても解説されていて、年齢別の調理ポイントも書かれています。

(3) 子どもと作る! かんたんクッキング

出典:Amazon

子どもが料理を好きになるきっかけとなるためのデビュー本にピッタリです。安全、簡単に作れて、材料や準備する器具も少なめのレシピばかりです。全ての料理にアレルギー食材や対象年齢が書かれていて安心です。調理の基礎知識を分かりやすく伝える方法も書かれています。

(4) レッツ! なかよしクッキング

出典:Amazon

初めて料理をする子どもでも達成感が味わえるレシピが45品掲載されています。メニューも、オムライスやグラタン、ミネストローネなど本格的なものが栄養面も考えられて載っています。0からのスタートを念頭に、下準備・調理器具・野菜の切り方などが分かりやすく書かれています。子どもはもちろんのこと、料理が苦手なパパやママも一緒に学べます。

(5) すすめ!キッチン戦隊クックルンまんぷくりょうり&かんたんおやつ

出典:Amazon

Eテレの子ども向け料理番組「すすめ!キッチン戦隊クックルン」から生まれたレシピ本です。番組で取り上げられたレシピに合わせてオリジナルレシピが載っています。さらに食べ物に関するクイズもあり、読むだけでも楽しい絵本です。テレビのキャラクターが出ているので、子どもになじみ深く興味を持ちやすくなっています。

(6) 子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん

出典:Amazon

「初級・中級・上級」に分かれているので、自分の子どもが試すにはどれが良いか分かりやすい上に徐々にステップアップしやすくなっています。台所の危険を子ども目線で教えてくれる内容になっており、子どもに注意喚起するだけではなく大人も気を付けるポイントが細かく説明されています。

 

子どもが料理をやりたいと言う時には、是非一緒にやってみましょう。やらせる際には、危険なことや守ることは最初に伝えた上で、極力口を出さずに見守るようにします。そして慣れてきたと思っても、目を離さず必ず見守りましょう。

 

筆者の息子は料理が好きで、餃子やホットケーキ、カレー作りなどを手伝ってくれます。最初の頃は冷や冷やすることも多くつい口を出してしまいましたが、繰り返すごとに包丁の手つきなども良くなってきました。炒めた時の色の変化や、沸騰して出る灰汁などを面白そうに眺めています。大人にとって当たり前のことでも、経験させることで学ぶことも多いのだなと感じています。

レシピ本がたくさんあると知り、一緒に読んでみるのもいいかなと感じました。もし子どもがやってみたいと言ってきたら、是非一緒に料理に取り組んでみてくださいね。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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