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2015年11月05日更新

ママの働き方が変わる!子連れ出勤という選択肢

子どもを授かり嬉しい反面、バリバリ仕事をしていたママにとってはちゃんと仕事に復帰できるのか不安な部分もあるでしょう。仕事に復帰するつもりでいても、待機児童の関係で保育園に入ることができず泣く泣く仕事を諦めたり予定より遅く働き始めたりするママも多いようです。そこで最近注目を集めているのが「子連れ出勤」です。
子連れ出勤

子どもを授かり嬉しい反面、バリバリ仕事をしていたママにとってはちゃんと仕事に復帰できるのか不安な部分もあるでしょう。仕事に復帰するつもりでいても、待機児童の関係で保育園に入ることができず泣く泣く仕事を諦めたり予定より遅く働き始めたりするママも多いようです。そこで最近注目を集めているのが「子連れ出勤」です。一体どんなものなのでしょうか。

子どもがいる働き盛りのママ世代を即戦力に

子どもを持つママは20~40代の働き盛りのママが多いと思います。しかし待機児童などの問題で、働きたくても働けないママが100万人を超えるというデータがあります。

女性の労働力は男性に負けず劣らないものですが、出産を理由にその戦力を失うのは痛手が大きい、と考える企業が増えてきているのです。

そこで、保育園に預けることのできなかったママなどに早く仕事復帰してもらうために、子どもを連れて仕事に来れる「子連れ出勤」を許可する企業が少しずつ増えています。「ソウ・エクスペリエンス」や「サイボウズ」、「モーハウス」などの企業が、いち早くこういった動きを始めています。

まだまだ課題もたくさん

ママは子どもを外に預けずに働くことができ、企業は貴重な戦力を出産退職という理由で失うことがなくなるという双方にとってメリットのある子連れ出勤ですが、当然さまざまな課題が多く残されています。

まずは子どもがいたずらをしたり大声を出したりすることで、業務に支障がでてしまうこと。また、子どもが病気などになった場合の対応も課題として挙げられます。

しかし、子どもが過ごすスペースを作り、仕事場と分けるなどの改善を施すなど工夫もされています。病気の問題については、たとえ保育園などに預けていても発生する問題であり、子連れ出勤だけにいえることではありません。

他には、「子どもの世話をしている時間もあるのにお給料をもらうのは気が引ける」というママが多いということ。これは、子どもの世話にあてた時間を給料から差し引くなどの対応を行っている会社もあります。

 

今まで行ったことのない試みをするからには、課題が捻出されるのは当然のことです。しかし、それを理由に消極的になることでは何も事態は好転しないでしょう。また、企業としても新たな人材を教育するのは、時間もかかることです。即戦力を逃さないことで、実際に業績を上げている企業もあるのです。

 

このように企業が新たな取り組みを行うことで、働くママの選択肢が増えるのは良いことですよね。

賛否両論ある「子連れ出勤」ですが、ただ批判をするだけではなく、働けないママのために何ができるのかを皆で考えることができる世の中であればいいと願います。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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