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2016年08月25日更新

子どもを虫歯にしないために!歯磨き以外に知っておくべきこと

子供歯磨き

「子どもを虫歯にしたくない」と親なら誰もが思うこと。しかしほとんどの子どもが最初は歯磨きを嫌がるでしょう。もちろんしっかりと歯を磨くことが虫歯予防には欠かせませんが、それ以外にも知っておきたい重要なことがあります。歯磨きを嫌がらないための準備と、歯磨き以外に必要な知識を知っておきましょう。

 

歯の生え始めにやっておくべきこと

赤ちゃんの歯が生え始める時期はもちろん個人差がありますが、大体半年前後、遅い子だと1歳過ぎくらいからとなります。始めは上下の前歯に1本生えてきますので急いで歯磨きを始める必要はありません。しかし歯を磨く準備は徐々に初めておくべきなのです。

 

どんな準備かというと、口に物を入れることに慣れるということです。口の中に指を入れて、歯や歯茎を触ります。嫌がる時は無理をせず、そして「さあ、慣れさせるよ!」と気負うことなく、遊んだりあやしたりする際に自然と少しずつ始めましょう。

嫌がることがなくなったら、清潔なガーゼで軽く歯を拭いたり歯ブラシを口にいれたりすることにも慣れさせていきましょう。

また、親や兄弟が楽しく歯磨きをする姿を見せることも効果があります。生活の中で当たり前に歯磨きをする、という姿を毎日見ている内に抵抗がなくなってきます。

 

重要!唾液の作用について知ろう

唾液にはさまざまな働きがあります。

口の中をキレイにする自浄作用や食べ物を消化する消化作用、微生物と戦う抗菌作用などが代表的ですが、他にもさまざまです。歯が生えたばかりの乳児が口にするものは母乳や離乳食のみなので、唾液の力で十分に口の中を清潔に保てます。

 

さらに歯磨きが必要になってからも唾液の力は重要です。ではどうしたらその効果を得られるのでしょうか?まずは食後すぐに歯磨きをしないこと。食後は唾液の分泌が活発になっていますが、すぐに歯磨きをするとその唾液を洗い流してしまうことになってしまいます。唾液の力で口内を清潔にした後、歯磨きで食べ残しなどをキレイにしましょう。

 

次に食べる間隔はもっと重要です。1日3食の他に、乳幼児はおやつを食べる時間が必要ですが、食べる回数が多くなったり間隔が短くなったりすると唾液の効果がなくなってしまいます。泣いてしまう、欲しがるなどの理由で頻繁に食べ物を与えることは虫歯になりやすい原因となります。食べる間隔は3時間以上空けるようにして、唾液の効果を無駄にしないようにすることが大切です。

 

もちろん歯磨きはとても重要ですし、正しい歯磨きの仕方を知って実践することが必要です。しかし唾液の働きについて正しい知識を持ち、子どもを虫歯から守るために、食生活も規則正しく管理することが大切です。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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