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2017年11月16日更新

頼りになる子育ての大先輩!じいじばあばと協力して子育てするコツ

身内である祖父母に子育てのヘルプを頼むことで外部に頼む金銭的負担や時間的融通などのマイナス面を解消できます。しかし、子育ての考え方の違いや、祖父母への負担がかかりすぎるなどの問題が生じる場合も少なくありません。じいじばあばに子育てをお願いする際どんなことに気を付けたらよいのでしょうか。

核家族化が進む現代。共働き夫婦、ひとり親家庭も増え続けています。そんな中、頼りになるのはじいじとばあばです。外部に頼むと金銭的負担や時間的融通が効かないという一面がありますが、身内である祖父母に頼むことでそういったマイナス面を解消できます。

しかし、子育ての考え方の違いや、祖父母への負担がかかりすぎるなどの問題が生じる場合も少なくありません。子どものことで親・祖父母の関係がギクシャクするということは避けたいですよね。じいじ、ばあばに子育てを依頼する際にどんなことに気を付けたらよいのか、考えてみましょう。

世代間のギャップを知り、埋める努力を知ろう

子育ての考え方は人それぞれですが、特に祖父母世代と現代ではジェネレーションギャップがある場合が多いようです。一般的に昔と今でどんな違いがあるのか知っておきましょう。

 

・抱っこ

(昔)赤ちゃんが抱っこを求めるたびに応じると“抱きぐせ”がついてしまう

(今)抱っこは自己肯定感・人への信頼感が育つので、心の成長に必要。抱きぐせは気にせず求めた時に応じる

 

・離乳食

(昔)離乳食の準備として、生後3~4ヶ月から果汁やスープをスプーンで与える(母子手帳の3~4ヶ月欄にも記載あり)

(今)果汁の過剰摂取により乳の摂取量が減ることで、発達障害や低栄養との関連が報告されている。また、咀しゃく機能の発達の観点から、スプーンの使用は5~6ヶ月からでよいとされている

 

・むし歯予防

(昔)離乳食は大人がかみ砕いたものを子どもに食べさせる。スプーンや箸を共有する

(今)むし歯菌は大人の口内から移ることが分かってきたので、スプーンや箸を共有しない

 

他にも色々あるでしょうが、時代によって価値観や考え方の違いというものはたくさんあるものです。当時の子育て方法を祖父母から押し付けられると厄介に感じてしまいますし、かといって、こちらも無理に考え方を押し付けてしまうと角がたってしまいます。

まずは、お互いが正しい情報を知り、相互理解を深めることが重要です。最近は、市区町村でそのためのツールを配布しているところもあります。上手に活用しましょう。

感謝の気持ちを、色々な形で伝えよう

身内となるとつい気遣いや感謝を忘れがちです。しかし「親しき仲にも礼儀あり」。甘えすぎないことも大切です。感謝を言葉で伝えることはもちろんですが、それだけではなくプラスアルファの姿勢を見せるようにした方が良いでしょう。

例えば、遠方から来てもらうなら交通費を負担する、当たり前のように家に泊めるのではなく宿泊費を負担してホテルに泊まってもらう、など。向こうが言いづらいことは、負担になっていないかを確認しながら気遣う姿勢を忘れないようにしましょう。

姑に言い返したい時のテクニック

自分側の祖父母だけではなく夫側に頼ることもありますよね。自分の親には言いやすいことも、姑には言いづらいということは多いでしょう。姑に意見を言いたい時に使えるテクニックをお伝えします。

一番重要なのは、最初は“受け取る”こと。いくら意見が違っていても、最初から反論しては関係が悪くなります。まずは受け取った上で、言い返す3つのテクニックです。

 

1.Yes,And法

「そうですよね、でも・・・」と続くと、反論と受け取られてしまいます。しかし「そうですね、ところで・・・/そういえば・・・」などAndで表せる接続詞を使うと反論された感じが薄まり聞き入れやすくなります。

 

2.第三者引用

「自分はこう思う」と言うよりも、第三者を使うことで比較的すんなり伝えることができます。「〇〇さんはこう言っていました」「テレビで〇〇教授が言っていました」などを、前述のYes,And法と合わせて使いましょう。

 

3.質問を使う

相手が歪んだ思い込みや解釈を持っている場合、質問をすることで話を具体的に進めて問題解決に持っていくことが可能です。相手の思い込みや観念を外すこともできます。「それは、具体的には?」「〇〇って例えば?」のような質問をすることで話が具体的になり、本人が自分の言うことが歪んだ解釈や勘違いであると気付くことにつながります。毎回同じような嫌味や愚痴を言われてウンザリしている場合に、特に有効です。

 

私の実家は遠くはないですが、主人の実家が徒歩圏にあり仕事のある際などに子どもを預けることも多いです。「姑だから」と遠慮したり、逆に距離を取ったりしないことがうまくいくコツなのかなと思います。また、2人目、3人目などが産まれると多少遠方でも祖父母を頼る必要のあるケースは増えていきます。

「自分だけで育児を頑張ろう」と肩ひじを張ると疲れてしまいますよね。甘えられるところは甘え、当たり前になりすぎないような関係をうまく築くことが、ママが余裕を持って育児をすることにつながりますね。

 

written by Carinofilo


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この記事を書いたライター
専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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