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2018年01月10日更新

子どもが吐いても慌てない!備えておきたい胃腸炎対策アイテムと使用方法

1年の中でママ達がもっとも恐れる季節、冬。 免疫力の低い子どもは感染症にかかりやすいからです…。 中でも、感染力が強い胃腸炎には特にご用心! できるだけの準備をして、いざというときのために対策をとっておきましょう!

1年の間で、ママ達がもっとも恐れる季節といっても過言ではないのが冬。
免疫力の低い子どもはしょっちゅう感染症をもらってきては、熱を出したりお腹を壊したり…。
中でも、感染力がケタ違いに強い胃腸炎にはご用心!
事前にできるだけの準備をして、家庭内パンデミックを食い止めましょう!

寒くなったら準備を!用意しておきたいアイテム

寒くなると、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が毎年大流行します。

小さい子どもの場合「体調が悪い」と口に出して教えてくれません。
そのため、さっきまでニコニコしていたと思ったら…いきなり吐いた!「えっ、なんで!?」なんてことが普通に起こります。

そうなってからどうしたらいいんだっけ?なんて言っていたのでは、遅いのです。
いざという時に慌てないよう、事前に用意しておきたいアイテムはこちら。

 

・マスク
・使い捨て手袋
・そのまま捨てられる雑巾、ペーパータオルなど
・ペットシーツ
・ペットボトルの空容器
・塩素系漂白剤

 

冬の間は、これらをストックしておくと安心ですよ。

どんなふうに使うの?

胃腸炎は感染力が強いので、吐瀉物などをそのまま手で触るのはもちろんNG。
加えて、空気感染にも細心の注意を払わねばなりません。
そのため、子どもが吐いたらすぐにマスクと手袋で自分の身を守り、それから汚れものの処理に移ります。

汚れを拭き取るのに使った雑巾やタオル類は、洗ってそのまま使うのではなく処分を。
感染性胃腸炎のウイルスはかなり強く、洗濯機で洗ったくらいではキレイになりません。
かえって感染を助長してしまうリスクもあります。

泣き叫ぶわが子の姿に動揺して、ついこのあたりの対策を怠ってしまいがちですが、そうすると確実に二次感染します。
子どもの看病をやり抜くためにも、ママが倒れるわけにはいきません。しっかり自衛を!

次亜塩素酸ナトリウム消毒液を作る

胃腸炎に感染した人の便や吐瀉物が付着したところは、水拭きではダメ。

次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効です。

これは、500mlのペットボトルと市販の塩素系漂白剤を使って作ることができます。

ちなみに、用途によって必要な濃度が異なります。

必要なのは、この2種類!

 

・便や吐物が付着した床やおむつなど・・・1000ppm(0.1%)

・衣服や器具などのつけ置き、トイレの便座やドアノブ、手すり、床など・・・200ppm(0.02%)

 

ちなみに市販の塩素系漂白剤の濃度は、5%ほど。

では、消毒液の作り方を見ていきましょう。

 

【1000ppm(0.1%)の消毒液】

ペットボトルに水をいっぱいに入れ、そこにペットボトルのキャップ2杯分の漂白剤を入れる 。

【200ppm(0.02%)の消毒液】

ペットボトルに水をいっぱいに入れ、そこにペットボトルのキャップ半分弱の漂白剤を入れる。

 

これだけ!簡単ですよね?

作ってから時間が経つと効果がなくなってしまうので、作りおきには向きません。

その都度作るようにしてくださいね。

汚れてもまるめてポイッ!布団にペットシーツを敷く

小さな子どもは、トイレやバケツに吐いてなんてくれません。

寝ていて突然嘔吐するので、シーツやバスタオルがいくらあっても足りない…という事態に陥ります。

一度汚れたシーツ類は洗ったり、消毒したりも手間がかかります。

そんなときにおすすめなのが、ペットシーツ!

主にペットがトイレとして使う商品で、吸水性に優れています。

これを布団に敷き詰めておくことにより、万が一子どもが寝ている間に吐いても、被害を最小限に抑えることができます。

且つ、汚れたシーツは洗う必要がなく、そのまま廃棄OK。

胃腸炎の後片付けが大変…と悩まれているパパ・ママ、ぜひ使ってみてくださいね!

まとめ

小さな子どもが胃腸炎にかかると、それはそれは大変な事態になります。

子どものケアはもちろん最優先事項ですが、同じくらいに親は自分の身を守ることを考えなければなりません。

ママが倒れたら、子どもの世話は誰がするの!?という意識をしっかり持って、二次感染予防に努めましょう!

 

written by 七尾 なお


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この記事を書いたライター

プロフィール:ずんだと牛タンをこよなく愛する仙台出身ライター。恋愛体質×数々のダメ男を渡り歩いた痛々しい経験をもとに、女の子がハッピーになれる恋愛コラムを執筆しています。二児の母。普段は意識低めの育児に奮闘中。 【Blog】
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