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2018年02月15日更新

インフルエンザに負けない!免疫力を上げて病気にならない子供のカラダ作り

インフルエンザが猛威を奮っています。予防接種を受けてもインフルエンザに感染する場合も多いです。予防接種だけに頼らない強い身体作りが必要です。免疫力を上げて病気にならない子供のカラダを作りましょう。

今年の冬はインフルエンザの猛威が止まりません。周りでもA型に二度かかる人、A型とB型を同時に発症した人などがいました。インフルエンザの予防というと「まずは予防接種」と思う方も多いと思います。確かに感染を防いでくれたり、発症した際の症状を和らげたりしてくれることもありますが、摂取した型と違うものにかかってしまっては注射の意味はありません。実際に今年は、A型だけでも4種類あると言われています。

予防接種だけに頼らない強い身体を作るためには、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか。

予防に最も効果があるのは注射ではない

インフルエンザや風邪の予防に効果がある対策を医者に聞くと、こういった結果となりました。

1. 手洗いうがいをする

2. 人ごみに行かない

3. 睡眠・休憩をとる

4. 予防接種を打つ

5. 加湿をする

※医師コミュニティ「MedPeer」調べ

 

意外にも予防接種の結果は上位ではありません。日頃からのケアが大切だということがよく分かりますね。

更に、「インフルエンザにかかりやすい人の特徴」として多いのは、

1. 免疫が低下している

2. 人との接触が多い

3. 高齢者

4. 小学生以下の子ども

※同調べ

となっております。小学生以下の子どもは集団生活をしていることと、インフルエンザに対する抗体が十分ではないことから感染しやすいとされています。さらに免疫が下がっていると容易に感染するばかりではなく、重症化しやすいと言われています。

免疫力アップに効果があること

風邪をひきやすい子、ひきにくい子の違いというのは、病気の元となるウィルスや細菌と戦うための免疫細胞が活発に働いているかどうかで生じます。どういうことが免疫力アップにつながるのかを見ていきましょう。

 

1. 風邪をひいたら抗体を作る

風邪の諸症状は、実は免疫力を高める行為です。子どもの辛さを和らげたいという気持ちは分かりますが、即座に薬を使うことがいいことだとは限らないのです。

まずは熱です。病原体が体内に入ると、低温の方が繁殖しやすい為体温は上がります。高い体温は免疫細胞の働きを活発化させ、病原体と戦いやすくなります。免疫力が高まり風邪の抗体が作られるのです。

次に鼻水です。黄色っぽい鼻水には、病原体と、更に病原体と戦って死滅した免疫細胞の死骸が混じっています。体内で病原体と戦っている真っ最中なので、鼻水は止めずにどんどん出しましょう。また鼻づまりも、病原体が入ってこないようにブロックする働きです。

熱も鼻水も、例えば眠れない程に辛そうであればこの限りではありません。病院を受診し、医師の指示に従いましょう。

 

2. 食事で免疫力を上げる

免疫力を上げるには、バランスの良い食事が不可欠です。お菓子などは最小限に抑え、野菜やたんぱく質、乳製品や発酵食品をバランス良く摂取しましょう。

中でも、免疫細胞の60~70%は腸内で働くため、腸に生息する善玉菌を増やす発酵食品は効果的です。納豆や糖漬け、味噌や醤油。更に食物繊維が含まれる根菜類や乳製品を摂りましょう。免疫力アップに効果的な栄養素は、ビタミンA、ビタミンC、タンパク質です。

冷たい食事は腸内の免疫細胞の働きを鈍らせるので、夏場でも冷たすぎる食事は控えましょう。他にも、カロリーや栄養バランスも良く発酵食品が多い和食は、免疫細胞を高めるのに効果的です。

 

3. 体を温める

子どもは運動することで熱を生み血行が良くなります。血行が良くなり体温も上がることで、免疫細胞も元気になるのです。

寒い中では自分で熱を発生させ、暑い時には汗をかいて体温を下げます。寒さや暑さを感じることで自律神経の動きが活発になり免疫力が高まります。エアコンを効かせすぎたり厚着しすぎたりしないようにしましょう。もちろん、寒がっている時は体調が悪い時には無理をせず体を温めましょう。

外で元気に遊ぶことは、体温調節だけではなく外に存在する様々な菌に触れることになります。泥んこ遊びや川遊びをしたり、物を口にしたり手を舐めたりすることは適度に病原体を体に入れる行為となります。病原体にちょっとずつ触れる事で、発熱などせずに抗体を作ることが出来ます。清潔を保つことは大切ですが、なんでもかんでも「汚いから触らない」と禁止することは、強い身体を作ることの妨げになるかもしれません。

 

子どもが熱を出した際に医師から解熱剤を処方されますが、眠れずにいたり苦しんだりしている時だけに使用するように言われます。私の子は今までほとんど熱を出したことがありませんが、出した際も解熱剤を使用したことはありません。

また主人は、以前は毎シーズン熱を出して寝込むことがありました。数年前にジョギングをするようになってからは、一度も熱を出していません。免疫力を上げることは子どもにも大人にも効果があるのだなと感じます。

予防を意識するのは大切ですが、もし感染してもそれに打ち勝つ強い身体を作ることが何より大切だと感じました。免疫力を上げるには普段からの生活習慣が大切です。感染が流行るシーズンだけではなく、日頃から意識して習慣を変えていきましょう。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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