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2018年05月31日更新

「〇〇しなさい」親が言わなくなる!子どもの自主性を育てる”こども手帳”

子ども手帳あ

園や学校に行く準備、宿題、習い事の練習・課題など、日々のことを子どもが自ら動いてくれればいいのですが「もうやったの?」「早くやりなさい」と小言になってしまう毎日ではないでしょうか。

大人に言われる前に自主的に動いてくれたらどんなにいいでしょうか。そんな子どもになってもらうためのアイテム、「こども手帳」が今話題となっています。どんなもので、どのように使えばいいのでしょうか。子どもの自主性を育てるアイテムを活用してみましょう。

1. こども手帳で子どもはどう変わる?

自主性を育てるための「こども手帳」。手帳と聞くとなんだか使うのが難しそうで小さい子には無理かなと思いがちですが使い方によっては3歳頃から使うことができます。

まずはこども手帳を使うことで得られる効果を知っておきましょう。

・朝の支度が1人でテキパキできるようになる

・忘れ物をしなくなる

・手伝いができるようになる

・お片付けを1人でできるようになる

・自ら宿題を行うようになる

 

こんな効果が期待できます。もしそれでも出来ていない時には「〇〇しなさい」ではなく「手帳は見たの?」と言えば子どもは思い出すので、今までのように親がガミガミ言うこともイライラしたりすることも減るでしょう。

2. こども手帳の作り方と使い方

 

子どもを自主的に動かす「こども手帳」の作り方や使い方を知りたいですよね。

手帳はどんなものでも構いません。レフィルタイプのしっかりしたものから、100円均一で売っているようなものでも。最初はあまり高価なものではなくシンプルなものでいいでしょう。

まずは手帳を見ることを習慣化して継続することが大切ですのでなるべくシンプルにすることが良いですが、習慣化でき手帳にこだわりを持ちたいと子どもが変わってくるのならその時に色々なものを探してみるといいですね。

 

肝心な使い方ですが、まずは一番シンプルな方法をご紹介します。

用意するのは手帳と筆記具、赤ペン。

手帳のデイリー欄にやるべきことを書き込み、やり終えたら終えた部分を赤ペンで消すというだけ。毎日のこと以外に、習い事など週単位で行わなければいけないことや、月に1~2回に発生するようなことはウィークリー欄に記入しましょう。

ただそれだけのことですが、やるべきことを視覚化することと、やり終えたことを赤ペンで消すという作業で達成感を得ることができます。

 

3~4歳で字が読めない子には、付箋に絵と文字を書いたものを行動分用意して、できたものを「やること」のページから「できたこと」のページに移すという方法もあります。例えば「起きる」という付箋なら時計や太陽の絵を描いておけば子どもにも分かりやすくなります。次の日には再び付箋を「やること」のページに移しましょう。

3. やって終わりではない!ポイント制の導入

子ども手帳 ポイント

視覚化することで、子どもは何をするべきかが分かりやすくなりますが、それだけで継続するようになるかというと必ずしもそうではありません。自ら手帳を見て行動できるようになるために、ポイント制を取り入れることがオススメです。

やるべきことを自らできたら1ポイントもらえるというものです。日々の行動に加えボーナスポイントを設定しても良いでしょう。例えば、1週間欠かさずできたときや、週で行うことをできたときなどに3~5ポイント、検定試験に合格した際に10~30ポイントなどあらかじめ事柄とポイントを決めておいて達成したら加算していきます。

 

貯まったポイントの使い方も決めておきます。

一番分かりやすいのは、1ポイントを1円と換算して月に一度お小遣いとして渡すというものです。全て達成しても100~200ポイントにしかならないと思いますので、お金の価値を実感できるようになります。自分の努力で貯めたお金は大切にし、無駄遣いしないようになるという効果が期待できます。

お金に換算することや、まだお小遣いをあげるのは早いと躊躇がある場合は、無理にお金にしなくても構いません。「〇ポイントで図書カード」など、物にするのもいいでしょう。子どもが納得しているのであれば単にポイントを貯めるだけでも効果はあります。ポイントを貯めるという行為そのものも子どもにとっては楽しい経験となります。

4. こども手帳についてのオススメ本

こども手帳についての本はいくつか出版されています。方法なども様々なので、ご自身やお子さんに合うものを探してみるのも良いでしょう。

 

はじめての子ども手帳<日付記入式>

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!

こども手帳術 親子で楽しく!自主性、自立心が育つ!

あれこれ言わなくても大丈夫! 自分で考える子になる「こども手帳術」

 

4月から小学校にあがった息子は、学校から宿題が出るようになり、年長から毎日やっている通信のテキストとあわせてやっています。比較的自分からやる方ではありますが、気分がのらない日もあり、小言を言うまでやらなかったり、やっても渋々やっていたりということが続いていて困ることもありました。

同級生のママにそんな話をしたところ、こども手帳のことを教えてもらい調べてみました。その方はまだ手帳は用意していなくポイント制だけ導入しているとのことですが、ポイントが欲しくて自分で動くようになってきたとのことです。我が家でも試行錯誤していこうと考えています。

自発的に動く子どもを育てるこども手帳、まずは始めてみませんか?


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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