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夫を「イクメン」にする方法

イクメン, 育児分担
「イクメン」とは育児や家事に積極的に協力してくれる男性のこと。
子供が生まれれば、夫がみんなが自然に「イクメン」になっていくわけではありません。
やみ雲にやって欲しいことを指示したり、口出しをしてしまったりすると、イクメンになろうと努力している男性さえも、イクメンとはほど遠いパパになってしまう場合も…。
周囲の環境にも左右されますが、パパがイクメンになってもらうためにはにはママの言動が一番大切です。
では、どんな努力や工夫をしていけばいいのでしょうか。

自分が『パパ』なのだというの実感を育てましょう

ママが妊娠中のプレパパ期から始めよう

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男性は女性と違って身体の変化もなく、親になる心の準備が少しづつ出来るわけではありません。
夫をイクメンにするためには、プレパパの段階からどれだけ現実的に自分が父親になるという実感を持たせることができるかが重要です。

まずは妊娠中はお腹の子供の成長を、一緒に感じられるような時間を積極的に作るようにしましょう。
エコー写真を一緒に見たり、子供の心臓の音を聞かせたりする時間をなるべく取って、父親になるのだという実感を持ってもらいます。
「子供が産まれたら、子供の成長を一緒に楽しもう」と言葉を添えるといいかもしれません。

そもそも男性は大きな子供

先にも記したように、男性は急にパパになることは出来ません。
つまり、子供が産まれた後に自分がパパになったことは理解できても、ママからはたらきかけなければ、男性の生活は基本的に何も変化がないと考えておきましょう。

パパになったといっても、男性はパパとしてどう動けばよいのかが分からないのです。
パパになったという実感は、子供と触れ合うことでだんだんとわいてくるものです。
実際、子供と触れ合ううちに、我が子を愛おしく思い、自分が父親であるという実感がわいてくるという話はよく耳にします。

おむつを替えたり、ミルクをあげたり、沐浴をしたりと子供と触れ合う機会は多くありますが、パパは最初は怖がって手を出さないかもしれません。
こちらとしても、慣れない手つきに不安になり、自分でやってしまいたくなりますよね。
でも、そこはグッと我慢です。
「最初が肝心」と肝に銘じて、たとえ二度手間になったとしても一緒にオムツを替え、一緒に沐浴をし、子育てに一緒に参加してもらう習慣をつけてもらいましょう。

そして男性はプライドもある、ちょっと面倒な大きな子供です。
「沐浴もパパの大きな手だと、赤ちゃんも安心するみたい」「初めてなのにオムツ替えが上手にできてる!」など手伝ってくれたパパにお褒めの言葉は忘れずに!

パパを頼って任せる!信じることが大切

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パパを頼ってみよう

子育てや家事に関して、ママとパパではスキルも知識も差があることは明らかです。
「頼りなくてパパに任せられない」と思うママは、少なくありません。
とはいえ育児中は猫の手も借りたくなるほど、ママは大忙しです。
たとえちょっと頼りないパパでも、そこは思い切ってパパを頼ってみましょう。
パパだって我が子への愛情はママと同じようにあるもの。おまかせしてしまえば、意外としっかりやってくれますよ。

男性は基本的には頼られると嬉しいものです。
手際よくできなかったり、失敗してしまうこともあると思いますが、これから積極的に育児も家事も協力してくれるようになるためのステップと思って、きちんと感謝の気持ちだけは伝えましょう。

パパのやる気を育てる

ママが常に念頭に置いておくべきことは「家事も育児も、パパは自分とはやり方が違う」という事です。
パパのやり方を目にすると、つい自分との違いが目についたり、もっとこうしてほしいという思いがうまれるでしょう。
子供に危険が及ぶようなことは言わなければいけませんが、あまりうるさく口を出すとパパのやる気を失わせることになりかねません。
多くは望まず語らず、そこはパパを信じてあげましょう。
まず育てるべきは、パパのやる気ですよ。
つい言ってしまいがちな「早くして!」ですが、これも禁句です。
パパが自分のペースで動けるように、見守ってあげましょう。

パパを立派なイクメンにするために

男性で積極的に家事や育児をする人はまだまだ少ないのが現実です。
「パパには任せられない」というママも少なくありません。
しかし、思い切ってパパに任せなければ、パパはいつまでもイクメンになってくれません。
頼って一任することは、育児分担へとつながり、イクメンとして素敵なパパに成長してくれるはずです。

イクメンになってもらうために必要不可欠なこと

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とにかく褒めて育てる

実際、イクメンは褒めて育てるとよく言います。
おむつを替える時も、家事をお願いした時も、どんなに下手でもどんなに気に入らなくても「上手だね」の一言が大切です。
失敗してしまった時は、「私も同じような失敗したことがあるよ」と言って、大したことじゃないと思わせてあげましょう。
(繰り返しますが、子供に危険が及ぶような場合にはすぐに注意が必要です!)
そして、例え二度手間になったとしても、「ありがとう」は必ず付け加えましょう。

ただし褒め過ぎには注意

前述と矛盾するようですが、実は褒めすぎるのも注意が必要です。
パパのやる気を育てるためには、褒める事や感謝の言葉が必要ではありますが、イクメンとしてきちんと育ち切ってないうちに、自信過剰になってしまう危険性があります。
そうなると、こちらのアドバイスを無視するようになってしまうこともあるため要注意です。

パパがやってくれたことが不十分な時は、ひとまずはお礼をして褒めて、その後にあなたが手直しをしているのをさりげなく見せたり、「こうしてくれると、もっと助かるな」という風に伝えるといいでしょう。

家族の絆も強くしてくれる

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パパがイクメンになることは、育児分担や家事分担が出来てママだけが楽をするように思えてしまいますが、本当は夫婦で育児の楽しみを分かち合うことが一番の目的ですよね。
パパをイクメンにするには、子育てをしながら同時にパパを育てることになるので、最初は相当の努力や労力が必要かもしれません。
男性は大きな子供と言いましたが、赤ちゃんとは違って成人男性にはそれ相応の配慮も必要です。
最初はママにとって負担が重くなってしまいますが、よくお世話をしてくれるパパのことは子供も大好きになってくれます。
パパもイクメンとして子育てに参加してくれることで、家族の絆は間違いなく強固なものになるはずですよ。


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この記事を書いたライター

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