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2018年06月07日更新

子どもの送迎の必需品!電動自転車で転倒しないための選び方と心得

子どもの送迎に自転車を使う家庭は多いでしょう。子どもを乗せて自転車を運転するのは大変なので、楽に運転するには電動アシスト自転車(以下電動自転車とします)が便利です。電動モーターがペダルをこぐ力を補助します。今は電動自転車も種類がたくさんありますが、車体の重さがある分特有の注意点もあります。選ぶ際や乗る際の注意点を知っておきましょう。

1. 電動自転車の事故は増加している

電動自転車の重さは、チャイルドシートが付いた一般的なもので約30キロあり、通常の自転車より10キロほど重くなります。自分の重さ以外に子どもを乗せると当然重さは増し、今は前後に子どもを二人乗せることもできるので、親も含めて100キロ以上になることもあります。運転中にバランスを崩し自転車ごと転倒してしまうケースもあります。

電動自転車に関する交通事故は増加しています。警視庁によると、2008年から2017年で約1.5倍に増加。子どもら同乗者の死傷者も、4倍強に増えています。

実際に利用している主婦の75%が「子どもを乗せている時に危険と感じたことがある」と言っていて、一人で乗っている時に感じるよりも2倍以上に上ります。

2. 電動自転車に子どもと乗る際の注意点

便利ですが一歩間違うと事故につながりやすい電動自転車。安全に乗るために、電動自転車に乗る際の注意点を押さえておきましょう。

 

・両足が地面にしっかり着くものを選ぶ

通常の自転車でもそうですが、更に重い車体を支えられるよう両足がしっかり地面に着くものを選びます。身長に合う自転車を選ぶために、必ず実物を見て購入しましょう。オススメはタイヤが20インチのもの。重心が低く安定しやすい上に、子どもの乗せ降ろしも楽になります。

 

・子どもを乗り降りさせる場合は必ずハンドルロックをかける

 

・ヘルメットをかぶらせてからチャイルドシートに乗せ、シートベルトを締める

自転車の死亡事故では死因の7割が頭部損傷です。子どものヘルメットとシートベルトの着用を徹底しましょう。ヘルメットを嫌がる子には「かっこいいね」など褒めたり親子でお揃いをかぶったりして楽しくかぶれる工夫をしましょう。

 

・子どもを乗せる際は「後ろ、前」の順

降ろす際は「前、後ろ」の順番を守ることで、乗せ降ろしの際バランスが安定します。

 

・子どもを乗せたまま自転車から離れない

 

・月に一度はタイヤに空気を入れる

楽に乗れることができる分、タイヤの空気が抜けていることに気づきにくくなります。定期的に空気を入れましょう。

 

他にも、運転時はある程度スピードが出ている方が安定して走行できます。歩行者や障害物の多い道ではゆっくり走る必要があるため、車体の重みでハンドルを取られがちです。多少遠回りになっても、走行しやすい道を選ぶことも大事なポイントです。

3. おすすめの電動自転車

自転車のタイプは、いわゆる“ママチャリ”的な「シティサイクルタイプ」、子どもを乗せることに適した「子乗せタイプ」、軽快な乗り心地の「スポーツタイプ」、街乗りに適した「小径タイプ」に分類されます。「子乗せタイプ」でおススメのものをご紹介します。

 

・ヤマハ「PAS Kiss mini un」

 

ハンドル軸の真上に子どもを乗せるスタイルを採用し重心を低くすることで、フラつきを抑えることが出来ます。チャイルドシートは足元まですっぽり包み込むタイプで、子どもを衝撃や風からガードしてくれます。他にも、駐輪の際にスタンドをかけるとハンドルがロックされる機能や、子どもが誤って電源をオフしないための機能など親が安心できる工夫が満載です。

 

・ブリヂストン「bikke GRI(ビッケ グリ) dd」

 

小径タイプですが、前輪に少し大きめの24インチのタイヤを採用し段差が乗り越えやすくなっており、後輪は安定感を考え低重心の20インチにしています。リアチャイルドシートは、駐輪場などで他の自転車にぶつかりにくいようにスリムに。子どもが泣いたり騒いだりして気を取られると周りが見えなくなりがちですが、余計な気がかりを増やさないような気配りとなっています。前輪はモーター、後輪はペダルで回す両輪駆動の「デュアルドライブ」を採用しているので、たくさんの荷物がある際や下り坂でのブレーキの安心感が違います。

 

・パナソニック「ギュット・アニーズ・F・DX」

 

小径タイプは安定性が増しますが、長距離を移動する場合や身長が高い人には少し大きいタイヤの方が楽になります。こちらは26インチのタイヤで、ロングモードだと約96kmアシスト可能な大容量バッテリーを搭載しています。径の大きなタイヤは路面の凹凸などでハンドルを取られにくく速度も維持しやすいので、走行中のフラつきは心配しなくても大丈夫です。体をしっかりホールドする5点式シートベルトを採用し、安全性を追求しています。足がしっかりつくように、162cm以上の身長が推奨されています。

 

私が住んでいる地域は坂が多い為、子どもを持つ家庭ではほとんどが電動自転車を使用しています。子どもを乗せていても上り坂を楽に走行できて大変便利ですが、改めて安全に乗るための心得を抑えておきたいと思いました。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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