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ラグビーを習いたい子どもが急増!習い事でラグビーを行うメリットは?

ラグビー子ども習い事

1ヶ月超開催されたラグビーのワールドカップが終わりました。日本チームは初のベスト8進出という快挙を成し遂げ、今やラグビーは一大ブームとなっています。前回大会から少しずつ人気が出始めていましたが、今大会で人気がさらに加速し自分もラグビーをやりたいという子どもが増加しています。習い事としても注目されているラグビーですが、どんなメリットがあるのでしょうか。

ラグビーワールドカップとは

ラグビー子ども習い事

ラグビーのワールドカップは第1回大会が1987年に開催され、以降4年ごとに開催されています。夏季オリンピック・FIFAワールドカップ(サッカー)と共に、世界三大スポーツ祭典と言われています。第9回となる今年のワールドカップは、初のアジア開催となりました。次回は2023年にフランスで開催予定です。

前回の2015年イングランド大会では、日本は予選で過去最高となる3勝を挙げるながら惜しくもリーグ敗退となり、ベスト8進出は出来ませんでした。しかし、世紀の大金星とも言われた南アフリカ戦の勝利や五郎丸歩選手の活躍により、ラグビーが注目を浴びるようになりラグビースクールに通う子どもが増加しました。

今大会では日本チームの更なる活躍が初のベスト8進出という結果を招き、ワールドカップが終了しても熱が冷めやらず「ラグビーロス」になる人が増加しています。その流れにより、ラグビースクールに通う子どもは更に増加傾向にあるようです。

球技の中で好きなもののランキングは「野球」「サッカー」「テニス」「バレーボール」「バスケットボール」に次いで6位にランクインしました。(カルチュア・コンビニエンス・クラブ調べ)

習い事でラグビーを行うメリット

ラグビー子ども習い事

ラグビーというと、どんなイメージがあるでしょうか?

「身体が大きくないといけない」「足が速くないといけない」「怪我が絶えない」「ルールが複雑・難しい」などが多いのではないでしょうか。しかしラグビーを習い事として行うことは子どもにとってたくさんのメリットがあります。

(1) チームプレイが身につく

ラグビーといえば「One for all, All for one(一人は皆のために、皆は一人のために)」という言葉が有名ですね。ラグビーのプレイヤーはサッカーよりも多い15人。この大人数の中では、自分だけの力では勝つことが出来ません。個人が自分の役割を理解し犠牲的・献身的に助け合うことが必要となります。ラグビーを行うことで、チーム全体を考えてスポーツに取り組む姿勢が自然と身につきます。

(2) 持久力がつく、体が鍛えられる

ラグビーは体同士がぶつかることも多いスポーツなので、厳しい練習も必要です。練習を重ねる内に持久力が備わり、子どもの体力をつけるのにとても役に立つ習い事です。忍耐力も身につきます。

(3) 考える力が備わる

自分の役割を全うしてチームを勝利に導く為には、それぞれが立場を考えなくてはいけません。連携プレイを行う上ではコミュニケーション能力が必要です。さらにボールを持って走る、パスする、蹴る、ぶつかるなど球技の中で選択肢が最も多く、常に色々な発想をすることが必要なため、そこから想像力も身につきます。瞬時に判断するプレイが求められることで、考える力がついていくのです。

(4) スポーツマンシップが養われる

これはスポーツ全般に通じて言えることですが、勝つだけが目的ではないというスポーツマンシップを学ぶことが出来ます。スポーツマンシップは、自分や自分のチームだけではなく対戦相手・ルール・審判のことを尊重するという、相手を敬う気持ちです。特にラグビーでは「ノーサイドの精神」ということをよく言いますが、試合が終了した瞬間に敵も味方もなくお互いを称え合うことを意味します。チームワークや相手を敬う気持ちなど、人間性を高められるスポーツなのです。

(5) 向き不向きが少ない

ラグビーに向いている体型は、と聞かれると特定の体型はなく「全て」だと言えます。 15人でプレーするラグビーは10のポジションがあり、それぞれのポジションに向いている体型や性格はありますが、逆に言えばポジションを変えることでどんな体型や性格であってもラグビーに挑むことが可能です。子どもは成長に伴い体型が変わることも珍しくないので、「体型が変わったからやめる」という必要はありません。体型よりも気持ちが大切なスポーツであり、言い換えれば強い気持ちを持っていればずっと続けることが出来るスポーツだとも言えます。

ラグビーを習うに当たって

ラグビーは正式には15人で行うスポーツです。しかし初心者を対象としたタグラグビー・ミニラグビー、U12ラグビー(小学生向け)などがあり、幼児から小学生も年齢に応じて無理なく楽しむことが出来ます。

タグラグビーとは、通常のタックルがなく、その代わりに腰に付けた帯を取るルールのラグビーであり、危険なプレイがない分安心してプレイすることが出来ます。その為、小学校の体育の授業などでも取り入れるところが増えています。

小さい子の通常練習としては、走り込みやパス回し・スクラムなどを行いながら、ポジションや作戦を考えることも行う場合があります。

 

必要な装備は、動きやすいジャージやパンツの他にソックスやスパイク、ヘッドキャップも必要です。自分専用のラグビーボールを持つ子も多いでしょう。マウスピースは中高生以上になると必要になります。アメリカンフットボールと比べると防具をつけない分、揃えるものはあまり多くありません。

月謝について相場はかなり安く、1500円~3千円程度のところが多いようです。月謝ではなく年会費として集金するところが多く、年会費の場合は年1~2万円のところがほとんどです。その他キャンプや遠征費で別途かかることが多いでしょう。他の習い事に比べると、費用面は安い印象ですね。

 

 

筆者の子どもは、一時期サッカーや野球をやりたいと言っていましたが、試合を観戦してもあまり興味を持つ感じではありませんでした。しかしラグビーワールドカップが始まると夢中で試合を見て、日本戦以外も欠かさず観戦するほどでした。

そして自分でもラグビーをやってみたいと言うので、先日スクールに入ることに決めました。体は小さい方ですが、ラグビーを通じて肉体も精神も成長してくれることを願っています。スクールでは未就学の小さい子がとても多いことに驚きました。

ワールドカップフィーバーで盛り上がりを見せているラグビー熱ですが、まだ他の競技に比べマイナーなイメージもあり、これが一過性のものとはならず日本のラグビー人口が増えさらに強くなるといいですね。

ワールドカップでラグビーのイメージが変わった方も多いのではないでしょうか?習い事としても注目されているラグビー、興味があれば一度体験に行ってみるのもいいですね。


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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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