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2020年09月03日更新

小学生の受検者が急増。三大検定に挑戦してみよう

小学生の受検者が急増。三大検定に挑戦してみよう

世の中に数多くある資格・検定ですが、実は小学生にも受検出来るものがいくつかあります。中学受験に向けて取得する子が増加しており、さらに自粛生活をきっかけに取得に向けて勉強してみようという子も増えているようです。小学生の検定はいつから受けることが出来るのでしょうか。また、検定を目指すメリットや人気の検定について紹介します。

検定受検のメリットとは

小学生に検定なんて難しいのではないかと考える方もいるかもしれませんが、レベル別になっている検定では小学生を対象とした級も多く存在しており1年生から挑戦することが出来ます。もちろんレベルはあくまで推奨なので、未就学児でも受けることは可能です。

検定を受けることでのメリットを見てみましょう。

・学習の理解度を把握することが出来る 

学年ごとに対応した級がある検定では、自分の学年のものを受けて理解度を確認する・学習したことを復習するだけではなく、上の学年の先取り学習を進められるというメリットがあります。得意な分野であれば上の級に挑戦するのもいいでしょう。

・目標に向かって効率よく勉強することが出来る 

各検定では級によって範囲が決まっており対策本も多く出ています。試験に出る範囲の勉強を行うことで、目的を持って学習することが出来ます。結果は合否としてあらわれるので、頑張れば合格出来るというモチベーションにつながります。

・「試験」の雰囲気を体験することが出来る 

検定試験は個人受検を選んだ場合、大学のキャンパスなどで行われることが多いです。学校や毎週通っている塾とは異なる雰囲気の中で周囲も知らない子ばかりの中緊張感を持って受検することは、良い経験になります。中学受験など、初めてそういった緊張感で試験に挑み本来の実力を発揮出来ないとなるともったいないですよね。いつもと違う雰囲気の中でも実力を発揮するための練習になるのです。

人気の3大検定

小学生の受検者が急増。三大検定に挑戦してみよう

小学生でも受検出来る検定は多くありますが、学年ごとのレベル設定がある為受検しやすく人気がある3大検定をご紹介します。それぞれが年3回実施されており、時期をずらして受検するなども可能です。

・漢字検定 

大人の受検者も多い人気の検定です。1級から10級までの内、小学生で習う漢字に対応しているのは5級以下となります。パソコンやスマートフォンの台頭により文字を書く機会が減っていることからこそ注目されています。

「漢字」検定は、ただ漢字を書く・読むだけのテストではありまえん。漢字の意味を理解し正しい日本語が使える、書き順や単語のつくりが分かるなどの能力も必要です。学校の勉強を確認する為の補助教材として低学年の内から受ける子も多くいます。

・英語検定 

2020年度から小学校でも英語の教科化がスタートし、2022年からは中学受験でも英語を加えた5教科受験の学校が増えてくることからますます人気となっているのが英語検定です。2018年度の小学生以下の英検志願者数は41万人以上となり、その後も増加傾向となっています。

1級から5級まであり5級が中学1年レベル、4級が2年レベルとされていますが、最近では小学生の間に5級・4級を取得する子が増えています。教科化により、このレベルも見直される可能性がありますね。「英検に興味はあるけど、家の子にはハードルが高そう」という場合には、同じ協会が実施している幼児から小学生向けの英検Jrがオススメです。

下からBRONZE、SILVER、GOLDの3つに区分されており、GOLDは英検4級と同レベルでありながら試験が全てリスニングで行われる為、文字を読んでの試験が無理・苦手という子にも取り組みやすくなっています。

検定料を助成してくれる自治体もあり、例えば岐阜県笠松町では、小学生・中学生の保護者に対し英検検定料の助成を行っています。それだけ注目されている検定と言えるでしょう。

・算数検定 

算数の実用的な技能を測る記述式の検定です。1級から11級までありますが、小学生のレベルでは6級以下となり、5級以上は「数学検定」と呼ばれます。算数・数学は積み重ねが重要な科目です。2年生の内容が理解出来なければ3年生の内容はもっと理解出来なくなってしまいます。

その為、理解度の確認や総復習として年に一度受検するという子が多い様です。また、学年ごとのレベルに対応していると言っても半分近くは下の学年の復習が含まれているということもあり、予習として上の学年に対応する級を受ける子もいる様です。

 

3つ全ての検定で3級を取得することは“トリプルスリー”とも呼ばれており、そこを目指して勉強する子も増えています。中学受験では英検3級取得者の加点・試験免除を行う学校が60校以上あるので、小学生の内に目指す子は今後増えていくでしょう。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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