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2020年10月29日更新

18歳になったらもう大人!成人年齢引き下げの時期や影響について学ぼう

18歳になったら大人!成人年齢引き下げの時期や影響

子どもが大人になるのは20歳・・・と思っていたら、実は成年年齢が18歳に引き下げられます。成年の定義が見直されるのは約140年ぶりとのことです。従来よりも早く大人になる子どもたち。いつから法が適用されるのか、どんなことが変わるのか、そしてその影響などを今から知っておきましょう。

成人年齢は20歳から18歳へ引き下げされる

成年(または成人年齢)とは、法的に単独で法律行為が行える様になる年齢のことです。成年に達した者を成人と言い、それ以下の者は未成年者と呼ばれます。日本での成年年齢は民法で定められており20歳となっています。しかし、民法の改正により2022年4月1日から、その年齢が18歳に変わります。2022年4月1日時点で18歳以上20歳未満の方が新成人となります。

2019年の調査では、引き下げについて74.3%が「知っている」と回答したものの、約4分の1の25.4%は「知らない」との回答でした。引き下げについては知っていても、いつから適用されるかについて把握していない方も多い様です。

成人式の由来

成人となったことを祝うのが「成人式」ですが、その由来を知っている方は多くないのではないでしょうか。
日本では古くから、成人の儀礼が行われていました。奈良時代には、男子は元服、女子は裳着(もぎ)という成人への通過儀礼を16歳になった時に行ったとされます。

今日の成人式は、第二次世界大戦後1946年に埼玉県で行われた「青年祭」がルーツになっていると言われています。これは未来を担う若者に希望を持ってもらうことを目的に企画されたものでしたが、日本政府がこれに触発され「成人の日」という祝日を制定しました。かつては1月15日でしたが、現在は1月の第2月曜日が成人の日とされています。

 

成人式に女子が振袖を着るのはどうしてでしょうか。振袖は、日本の未婚女性が身に着ける第一正装とされています。振袖は江戸時代に誕生し、未婚の女性が正装として着ることが定着したのは明治時代でした。袖が長く動きづらい為、普段着としては活用されなかったのです。第一正装である振袖を、人生の通過儀礼である成人式に着る様になったと考えられています。

また、袖を振る仕草には厄払いや清めの儀式に通じる為、結婚式や成人式で振袖を着ることは「人生の門出において身を清める」という意味合いもあります。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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