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2020年11月05日更新

子ども新聞で成績アップ!読んで終わりだけではない『子ども新聞の活用法』

子ども新聞で成績アップ!読んで終わりではもったいない、子ども新聞の活用法

ウェブでいつでもどこでも新聞を読める時代となり、紙の新聞離れが進んでいます。しかし、新聞は社会を知る為の大切なツールの一つです。子ども向けの新聞は、子どもが読むことで教養や知識が身につきます。

最近では中学受験を考える家庭で人気が高まっていますが、受験を考えていなくても様々なメリットがあります。どんなメリットがあるのでしょうか。そしてより効果を高める為、読む以外の活用法を見てみましょう。

子ども新聞とは、大手3社を比較

子ども新聞で成績アップ!読んで終わりではもったいない、子ども新聞の活用法子ども新聞とは、その名の通り子ども向けに分かりやすく書かれている新聞です。子どもが理解しやすい様に内容が易しいのはもちろんのこと、多くの場合はフリガナもふられています。また安心して読める様に、凶悪事件やゴシップは掲載されません。

子ども新聞には色々な種類がありますが、多くのシェアを占めているのは大手三社が発行している子ども新聞です。それぞれの特徴を見てみましょう。

・毎日小学生新聞

1936年に創刊され、日本で最も古い子ども新聞です。日刊で、タブロイド判(新聞の半分サイズ)、ページは8ページです。金土は特集ページが加わり12ページとなります。ニュース・読み物系のコンテンツが半分以上を占めスッキリした印象です。ボリューム満点なので、多読が好きな子どもにはぴったりでしょう。

・読売KODOMO新聞

2011年に創刊され、週刊です。ページは20ページ。「毎日は読めないかもしれない」という家庭でも取り入れやすい為、発行部数も一番多くなっています。オールカラーで写真やイラストが多く、子どもが読みやすい作りとなっています。文章も他に比べてやわらかいので、読書慣れしていない子どもでも読みやすいでしょう。

・朝日小学生新聞

1967年に創刊されました。日刊で、政治・経済などの時事ニュースに定評がある為、中学受験を考えている家庭で人気となっています。サイズは3社で唯一一般の新聞と同じです。

難関中学の灘中合格者の内約40%が朝日小学生新聞の読者だったという事実が分かり、子ども新聞がブレイクするきっかけとなりました。その他筑波大学付属駒場中で約47%、女子学院中で約42%の合格者が読者だったという事実は大きなインパクトを与えました。3社の中で一番中学受験を重視しており、入試に出題されそうな時事ネタの厳選や、学習コーナーに2割近く紙面を割くなどの特徴があります。

それぞれ無料の試し読みが出来るので、一度比べてみるのもいいですね。

子ども新聞のメリット

子ども新聞で成績アップ!読んで終わりではもったいない、子ども新聞の活用法

子ども新聞には、継続して読むことで様々なメリットがあります。どんなメリットがあるのでしょうか。

・文章を読む習慣が出来る 

子ども新聞には、ニュースはもちろんのこと、子どもの興味を引くようなスポーツ・ファッション・人気キャラクターなどを使った記事も多くあります。難しい話は読むのが苦手という子でも、興味のあるものなら少しでも目を通したいと思うかもしれません。興味がわいた記事だけを読んだり、見出しだけを読み続けたりするだけでも、自然と活字に慣れ親しんでいくことが出来ます。

・読む力がつく 

政治経済などの難しい内容でも、分かりやすく書かれているのが子ども新聞です。短い文章でまとめ、イラストなどを活用することでより分かりやすくする工夫があります。

実際筆者も子どもの新聞を一緒に読むことがありますが、話題のニュースや時事単語などを理解出来るので夢中になることがあります。

・社会やニュースへの関心が高まる 

新聞で読んだことを理解出来ると、同じニュースを例えばTVで見た時により理解が深まります。社会への関心が高まるでしょう。ニュース以外に、科学や歴史・生活情報など様々なジャンルの記事がありますので、今まで気づかなかった意外な興味が引き出されるかもそれません。

・成績が良くなる 

新聞を継続して読むことで読解力が身につきます。読解力とはものごとを理解したり考えたりする力のことで、読解力が高いほど成績が良くなることが証明されています。新聞には読解力を育てる効果があることが分かっており、結果として成績が良くなるのです。

・中学受験対策となる 

一般的に小学3年~4年で子ども新聞を読み始める傾向にあります。中学受験対策を意識してこの時期にスタートする家庭が多い様です。中学受験を攻略するには4教科の知識だけではなく、「読解力」「時事問題の知識」「作文力」が必要です。4教科以外の力は学校や塾で勉強しづらい分野だと言われていますが、新聞はその対策にぴったりです。4教科以外の部分を補強する副教材として、中学受験を考える家庭で子ども新聞の人気が高まっているのです。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。◆ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca ◆Facebookhttp://www.facebook.com/carinofilo
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